英語トピック

【英語を使う仕事の探し方】応募先に確認するポイント(これからはフリーランスも!)

2020年9月1日

こんにちは。

英語を使う仕事の探し方には、大きくふたつのパターンがありますね。

海外拠点に住める仕事に就きたい
日本にいたまま英語を使える仕事をしたい

この記事では、このふたつのパターンに分けて日本企業と外資系企業で英語を使う仕事の形態を紹介します。

そして英語を使う仕事の探し方として以下の2点について具体的なポイントをまとめました。

  • ホームページで何を確認すればよいか
  • 企業担当者にどのような事を聞けばよいか

また、企業や組織に所属する以外にどのような選択肢があるかについても紹介します。

応募してみたいと思う仕事が自分の希望に合致しているのかをできるだけ正確に確認するようにしましょう!

この記事はこんな人向けです(Before)

  • 英語を使う仕事の探し方を知りたい
  • 英語を使う仕事に就きたい

この記事を読むと分かること(After)

  • 海外に住み英語を使える仕事
  • 日本にいたまま英語を使える仕事
  • 英語を使う仕事を探す際に応募先に確認すべきこと

【この記事を書いた人】

プロフィール画像(白シャツ)

About me

  • 英語学習:日常的に実施(仕事で必要なため)
  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を14年間経験。

海外拠点に住める仕事に就きたい場合

日本企業から探す

日本企業に就職して海外で働くには、主に駐在派遣研修派遣があります。

海外拠点に駐在

商社、メーカーなど海外に自社の営業拠点、工場、研究開発拠点を保有している会社が対象になります。1年以上海外拠点に社員を駐在させる企業は多くあります。一般的な駐在期間は2年~3年です。

ただし、最近の傾向として、海外拠点を保有している企業であっても日本から社員をほとんど派遣することなく現地ローカル採用社員で運営しているケースが多いです。

また、海外拠点を保有していても、海外売上の状況次第では数年以内の撤退方針が社内で検討されている場合もあり得ます。ホームページの沿革ページで海外進出している年数や経営者の海外事業に対する方針が発表されていないかをチェックしましょう。何十年も海外拠点を保有している場合、直近で撤退する可能性は少ないと思いますですが、最近できたばかりの拠点の場合、事業が安定しない場合、撤退の可能性もあります。

 

研修派遣で長期出張

育成目的で若い社員を海外拠点に一定期間派遣し業務に就かせる場合やMBA留学や語学研修などの育成施策を提供する企業もあります。

また、中堅社員を海外取引先に出向させ業務スキルの向上と会社間の関係維持をはかる施策などもよくあります。

そのような場合、就職希望者へのPRのためホームページで紹介されているケースが多いと思います。

外資系企業から探す

外資系企業は本社が日本以外の外国にある企業です。

しかし、海外が本社なので就職できれば海外で働けると安易に捉えない方が良いです。外資系企業は、本社、リジョン(欧州、アメリカ、アジアなど)、カントリー(国)の3階層で組織を構成している企業が多いです。上記に説明した逆のパターンで、日本拠点を1カントリー拠点として社員を日本国内に限定して採用しているケースもよくあります。その場合、幹部層を除いて「日本以外への異動はない」というパターンが多いです。

ただし、優秀な社員であれば、日本拠点を一度退職し、本国の本社で再就職できるというケースもあるようです。優秀な社員を本社も安易に手放したくはないのでしょうね。

このあたりも就職活動の際、企業担当者へ確認した方が良い事項です。

注意点としては、外資系企業の日本拠点は本社組織ではないため、自社内の事とはいえ詳細が分からないというケースもあります。即答できなくても本国に確認してくれそうな様子であれば以下の事を聞いてみましょう。

就職活動で確認すべき事

ホームページで確認できる事とリクルータや採用担当者から確認する事に分けて、以下のようなポイントをおさえましょう。

ホームページからできるだけ多くの情報収集したうえで、企業担当者に知りたいことを遠慮なく聞いてみましょう。

企業担当者のスタンスとして、

  • ニュースリリースされていない内部の事情は口外できない
  • 未決定の事を安易に就職希望者には言えない

の2点から明確な回答を得られないこともあります。しかし、仮にそうだとしても、海外事業に対して勢いがありそうな会社か、言葉少なめで多くを語ってもらえない様子かなどの雰囲気は企業担当者の回答から十分に感じ取れるはずです。

ホームページで確認すること
    • 海外拠点の有無
    • 海外進出した時期
    • 経営者の海外事業方針
    • 海外拠点売上/仕入額推移
    • 海外派遣育成プログラムの内容
企業担当者へきくこと

日本企業の場合

    • 海外拠点異動有無、有の場合駐在社員の職種・年次・駐在期間
    • 海外ビジネス・海外拠点の概況・拡大縮小傾向
    • 海外派遣の育成プログラム参加人数、選定条件

外資系企業の場合

    • 日本拠点以外への異動有無と頻度
    • 海外本社拠点への研修など派遣プログラムの有無

留学・ワーキングホリデー・ボランティアにて実現する

就職とは違いますが、いったん海外の大学や専門スクールへ数年留学して英語力と知識を付けてから現地でインターンや就職活動を行うという方法もあります。また、基準を満たせばワーキングホリデーにて1年間オーストラリアやカナダなどで働くという選択肢もあります。それ以外にも政府機関やJVC(日本国際ボランティアセンター)が募集する海外ボランティアへ参加するというオプションもありますね。

興味があるようなら詳細はホームページで検索して確認しましょう。

日本で英語を使う仕事をしたい場合

日本で英語を使う仕事はどんどん増えています。例をあげると以下のようなものです。

顧客に対し英語対応が必要な企業

    • 外国人観光客に対するビジネス
    • 学校・塾などの英語の教育指導

パートナー会社先・委託先との折衝に英語が必要な企業

    • 海外の契約先企業との交渉、契約
    • 海外企業との協業プロジェクト実施

研究・調査などに英語を必要とする企業

    • 海外先進技術や学術記事の調査
    • ベンチャー企業や新サービスの情報収集・調査

自社内や海外グループ会社の社員と英語で折衝する必要がある企業

    • 海外拠点にいるグループ会社社員との連絡
    • 自分の職場にいる外国人社員とのコミュニケーション

日本企業から探す

顧客が外国人の場合、英語を使う機会も多くなります。ホテル、観光産業、外国人に人気のお店などの現場業務ですね。日本拠点にいたまま海外会社との契約や協業の折衝を行うケースもあります。ただ、そのような詳細はホームページだけでは分からない事が多いため、企業担当者得へしっかりと就職活動の中で確認してみましょう。

外資系企業から探す

外資系企業の場合、日本国拠点のオフィスで仕事をする場合でも英語を必要するケースが多いです。本国からのさまざまな連絡・周知・指示が英語のままメールや最近ではSlackなどのメッセージアプリで届く事も珍しくありません。また、本社所在地の国から外国人社員が日本へ一定期間派遣・出張されて自分の職場にいるケースもあります。そういう場合、英語でのコミュニケーションの機会があります。

就職活動で確認すべき事

ホームページで確認すること
    • 幹部のグローバル関連ビジネスに関する方針
    • 人事が掲げる求める人材像に英語力や外国人との折衝力有無
企業担当者へきくこと
    • 業務における英語の必要性とその具体的な仕事内容
    • 外国人社員在籍有無

フリーランスで探す

クラウドソーシングやランサーズなどインターネットを使った求人募集がどんどん普及しています。

個別の募集要件のスキルさえあれば、国籍を問わず誰でも応募できる時代です。

ネットで仕事をする時代に国境は関係ありません。

英語力とスキルがあれば海外の仕事募集に日本の自宅からチャレンジすることができます。

フリーランスで英語を使える仕事を探すのも一つの良い方法と思います。

フリーランスの仕事は、案件ごとに「仕事が始まる・終わる」を繰り返す感じです。

「同じ仕事をずっとやるのは気が向かない」という人にも向いているかもしれませんね。

まとめ

英語を使う仕事の探し方として重要なことは、企業担当者へのヒアリングとホームページの確認をしっかり行うことです。

また、フリーランスで英語を使う仕事を探して引き受けるという形態も今後拡大していくはずです。

仕事を探す際には、応募先への確認と英語力の向上をしっかりと行いましょう!

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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