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【目からうろこ】検索順位を上げるカギはGoogleからの23の質問にあり!

2020年12月7日

記事タイトル入りスライド

こんにちは。

ブログを始めてもうすぐ半年になります。

『Googleが検索結果を決める基準は200ぐらいあるけど公開されていない』

『ブログ初心者は、先人の知恵や知見を参考にSEO対策を真似て実施すればよい』

ネット記事やYouTubeには、このように説明されるSEO対策コンテンツがたくさんあります。

全くその通りだと思います。

何も分からなった初心者がこうして記事を書いてPVを少しずつ増やせるようになれました。

いろいろな方が無料で知見を提供してくれているおかげです。

しかし、半年近くブログに打ち込んで、気づいたことがあります。

それは、

先人のアドバイスどおりにやってみるしかない”の状態で自分自身の思考が停止してしまっていたことです

先日、Googleのコアアップデートが発表されました。それを機にGoogleのホームページを確認してみました。

すると、

ブログ記事の検索順位を決めるエッセンスがGoogleの英語のホームページにちゃんと書いてあることが分かりました。

多くの方が解説されるSEO対策の原点となるものです。

しかも10年以上、その本質は変わっていません。

Googleのホームページを読んでSEO対策を考えるにあたっては以下の流れが重要と思いました。

  1. Googleが書いていることにまず目を通す
  2. ネットから得るいろいろなSEO対策とGoogleが書いていることを比較して有効性を自分なりに考える
  3. SEO対策を試行錯誤する

そこでこの記事では、①のGoogleが書いていることをまとめました。

早速、中身を一緒に見ていきましょう!

この記事はこんな人向けです(Before)

  • PV数がなかなか増えない
  • SEO対策を勉強している
  • Googleの検索順位がどう決まるのかの本質を知りたい

この記事を読むと分かること(After)

  • Googleが公開している検索順位の決定に関わるヒント
  • Googleが公開している高品質記事の特徴

目次

Google公開情報: 高品質のサイトをつくるガイド

Googleが高品質記事の特徴を紹介しているホームページ

Googleが高品質記事の特徴を紹介しているホームページ

今回この記事でまとめるのはGoogleが2011年5月6日に公開した以下の記事です。

More guidance on building high-quality sites

これとは別に、2019年8月1日にGoogleは、検索エンジンのコアアップデートに関する記事を公開しています。

この中でも、サイト運営者が記事を自己評価するために、この2011年のガイダンスを参照するよう、リンクをつけてGoogleはアドバイスしています。

高品質な記事であるかをセルフチェックするための質問

  • Would you trust the information presented in this article?
  • Is this article written by an expert or enthusiast who knows the topic well, or is it more shallow in nature?
  • Does the site have duplicate, overlapping, or redundant articles on the same or similar topics with slightly different keyword variations?
  • Would you be comfortable giving your credit card information to this site?
  • Does this article have spelling, stylistic, or factual errors?
  • Are the topics driven by genuine interests of readers of the site, or does the site generate content by attempting to guess what might rank well in search engines?
  • Does the article provide original content or information, original reporting, original research, or original analysis?
  • Does the page provide substantial value when compared to other pages in search results?
  • How much quality control is done on content?
  • Does the article describe both sides of a story?
  • Is the site a recognized authority on its topic?
  • Is the content mass-produced by or outsourced to a large number of creators, or spread across a large network of sites, so that individual pages or sites don’t get as much attention or care?
  • Was the article edited well, or does it appear sloppy or hastily produced?
  • For a health related query, would you trust information from this site?
  • Would you recognize this site as an authoritative source when mentioned by name?
  • Does this article provide a complete or comprehensive description of the topic?
  • Does this article contain insightful analysis or interesting information that is beyond obvious?
  • Is this the sort of page you’d want to bookmark, share with a friend, or recommend?
  • Does this article have an excessive amount of ads that distract from or interfere with the main content?
  • Would you expect to see this article in a printed magazine, encyclopedia or book?
  • Are the articles short, unsubstantial, or otherwise lacking in helpful specifics?
  • Are the pages produced with great care and attention to detail vs. less attention to detail?
  • Would users complain when they see pages from this site?

① あなたはこの記事に書かれた情報を信頼しますか?

Would you trust the information presented in this article?

これは、E-A-Tを意識していると思います。

特にお金や命に関わるYMYLに該当する内容では、著者の経歴・所属などが重要です。

また、Googleは、信頼されるサイトを判断する方法として、被リンク元の信頼性や権威も重要視していると言われています。

関連する対策

  • サイトのプロフィールを充実させる
  • ブログのテーマを絞って関連する記事をたくさん書く
  • 被リンクを獲得する
  • 専門性が高いことを明示できない場合、YMYLテーマの記事は書かない

② この記事は専門家または記事分野に熱心な人が書いたものですか?それとも実質知識の浅い人が書いたものですか?

Is this article written by an expert or enthusiast who knows the topic well, or is it more shallow in nature?

①と近い内容ですね。

記事テーマに関する資格や専門性を証明に使える情報は、サイトに明記したほうが良さそうです。

または、テーマを絞って多くの関連する記事を書くことで”記事分野に熱心な人”といずれ評価されるはずです。

関連する対策

  • サイトのプロフィールを充実させる
  • ブログのテーマを絞って関連する記事をたくさん書く
  • 被リンクを獲得する
  • 専門性が高いことを明示できない場合、YMYLテーマの記事は書かない

③ サイト内に、わずかなキーワードの違いに過ぎない複数の記事や重複や冗長がありますか?

Does the site have duplicate, overlapping, or redundant articles on the same or similar topics with slightly different keyword variations?

サイト内に重複記事があるとGoogleからの評価が下がると言われる拠り所となる質問ですね。

関連する対策

  • 内容が近い記事は1本の記事にまとめ、他の記事を削除する

④ このサイトの情報にお金を払ってもいいと思えますか?

Would you be comfortable giving your credit card information to this site?

このメッセージには以下の二つの意味があると思います。

  • 有料でも読みたいと思える記事か?
  • クレジットカード情報を登録しても良いと思えるほどの信頼できるサイトか?

関連する対策

  • 他のサイトにはない独自性の高い内容の記事を書く
  • すべて記事において誠実さ・信頼性を意識して記事を書く

⑤ 誤字脱字、文体の誤り、事実誤認はないですか?

Does this article have spelling, stylistic, or factual errors?

誤字脱字が多い記事や文の構造が不適切なページは、読者が離脱します。

そうなると、サイトの滞在時間も減り、検索順位の評価が下がります。

また、記事を書くときには、事実や根拠に基づく情報提供が大事と言っているのでしょうね。

関連する対策

  • 記事を書いた後は、誤字脱字チェックを行う
  • 主張の根拠となる統計情報や実験結果などの情報も付加する

文章校正のやり方はこちらの記事でも紹介しています。

PVを増やすための文章校正ノウハウ【リライトしよう!】

⑥ 読者の真の関心に基づき記事は作成されたものですか?それとも検索エンジンに評価されそうなものをただ書いただけですか?

Are the topics driven by genuine interests of readers of the site, or does the site generate content by attempting to guess what might rank well in search engines?

「読者の関心事に誠実に向き合って記事を書きなさい」とのGoogleからのメッセージですね。

”検索上位に入れそうなうわべの情報を生成しただけのサイトは、Googleから評価されません。

関連する対策

  • ”読者の困りごとを解決する”にフォーカスして記事を書く
  • 小手先のSEOテクニックだけに意識がいかないように気を付ける

⑦ 記事の内容は独自性の高い内容・レポート・調査・分析ですか?

Does the article provide original content or information, original reporting, original research, or original analysis?

独自の調査、レポート、分析の重要性が言及されています。

ドキッとしました。。。

なぜなら、既にネットや書籍にある情報をまとめただけの記事もいくつかあるからです。

たしかに、そういう記事はいまだになかなか上位表示されないですね。

難しいのは、自分のサイト内でブログテーマに関する内容を網羅的にカバーしようとすると、

どうしても既に他のサイトでも得られる情報も必要になることです。

そういう記事は、読者の利便性のためであり上位表示を狙うための記事ではないと考えています。

関連する対策

  • ”記事数を増やすこと”より”質にこだわること”に意識を向ける

⑧ 検索結果に表示される他の記事より、しっかりとした価値を読者に提供していますか?

Does the page provide substantial value when compared to other pages in search results?

多くのブロガーの方が、「他の記事を研究しなさい」と言われるゆえんですね。

記事を作成する前に、上位記事がカバーしている記事内容を見たほうが良いと言われるのがよく分かります。

記事の準備に多くの時間を取れないときは、リライトの段階ではしっかりとライバル記事を分析した方が良さそうですね。

関連する対策

  • 見出し構成の前に競合サイトを分析する
  • リライト時に不足情報を追加する

⑨ 内容に関して品質管理は十分行われていますか?

How much quality control is done on content?

これは、抽象的な質問のため少し意図を特定しにくいですね。

記事内容を定期的に見直し、最新化することで品質を高めなさいとGoogleから言われているように思います。

関連する対策

  • 3か月に1回など定期的に記事内容を見直し修正や追加をする

⑩ 記事にはメリットとデメリットの両方を記載していますか?

Does the article describe both sides of a story?

良いことだけを書いた記事は読者から信頼されないですね。

商品の購入や何かをおススメする記事を書くときには気を付ける必要が有ります。

関連する対策

  • おススメ記事や比較記事にはメリットとデメリットの両方を記事内に書く

⑪ テーマに関する公認機関ですか?

Is the site a recognized authority on its topic?

YMYLを特に意識していると思います。

また、YMYLではないテーマにおいても、そのテーマの権威と呼べるような信頼性があるサイトはGoogleの評価が高いことを裏付けていますね。

個人のブログ初心者には難しいですね。

関連する対策

  • テーマに関して信頼される機関からの被リンクを獲得する
  • YMYLテーマの記事は書かない

⑫ その記事はアウトソースなどにより大量生産されたものですか?そしてその結果、個人のサイトが注目されない状況になっていますか?

Is the content mass-produced by or outsourced to a large number of creators, or spread across a large network of sites, so that individual pages or sites don’t get as much attention or care?

質の低いコンテンツを大量生産しただけのサイトに警鐘を鳴らすメッセージですね。

質を重視して、内容の濃い記事を書くサイト運営をすべきことをGoogleがアドバイスしています。

関連する対策

  • 量より質を重視して記事を書く

ランキングを表す表彰台の写真

⑬ 記事の編集はしっかりできてますか?それとも薄っぺらくて急いで作った感がある記事ですか?

Was the article edited well, or does it appear sloppy or hastily produced?

⑫と同様に品質面のメッセージです。

時間をかけて入念に記事作成を行うことの大切さを指摘されています。

質の低い記事を量産してもSEO効果はないのですね。

関連する対策

  • 量より質を重視して入念に記事を書く

⑭ 健康に関する検索結果の場合、そのサイトの情報を信頼できますか?

For a health related query, would you trust information from this site?

健康分野は10年前からYMYLの対象であることがうかがえます。

"個人が医療や健康に関する良い内容の記事を書いても上位ランクに表示されることが難しい"と言われるのが良く理解できます。

関連する対策

  • 個人ブロガーはYMYLに関する記事は避ける

YMYLはグレーゾーンがあります。

自分の記事がYMYLに該当するのか?って迷いますよね。

そういうときは検索キーワードで実際に検索してみましょう。

20位ぐらいまでに個人のブログ記事がランクインしてなければ上位表示が難しいと判断できます。

⑮ サイト名を聞いたときに権威のある情報ソースだと思いますか?

Would you recognize this site as an authoritative source when mentioned by name?

E-A-T(専門性、権威、信頼性)を重視したメッセージですね。

個人ブロガーのサイトがE-A-Tを高めるには運営期間が必要です。

”検索結果の上位に表示されるには時間もかかるよ”とGoogleから言われているような気がしませんか?

関連する対策

  • サイト運営の”継続”を重視する
  • 質の高い記事を投稿し続けて信頼を積み上げる
  • サイト名を安易に変更しない

⑯ この記事は記事テーマに関して完全もしくは包括的な情報を提供していますか?

Does this article provide a complete or comprehensive description of the topic?

検索意図に対する網羅性を重視するメッセージです。

読者の悩みや調べたいことを解決する情報を網羅的に記事に含めるように意識しましょう。

網羅的に書くには情報量が多すぎる記事トピックの場合、検索キーワードと記事内容を絞ったいくつかの記事群で全体をカバーするほうが良さそうです。

関連する対策

  • 検索キーワードと検索意図の整合性を高める
  • 記事テーマが広すぎると感じたらいくつかの記事に分割する

⑰ この記事は”あたり前”の領域に留まることなく洞察力がある分析や面白い内容を含んでいますか?

Does this article contain insightful analysis or interesting information that is beyond obvious?

これも記事の品質に関するメッセージです。

ありふれた内容にとどまった記事は評価されにくいです。

独自の視点や分析を記事に盛り込むことが大切ですね。

そして、⑦にも関連しますが、自分の主張を裏付ける定量的な情報や根拠があればなお良いです。

関連する対策

  • 独自の視点・主張・考えを記事に盛り込む

⑱ その記事をブックマークしたり、友人にシェアしておススメしたいですか?

Is this the sort of page you’d want to bookmark, share with a friend, or recommend?

同じく、品質や独自性、面白さが大事であることを別の言い方で表現したメッセージです。

関連する対策

  • 役に立つ記事を書く
  • 面白い記事を書く
  • 独自の視点・主張・考えを記事に盛り込む

⑲ その記事には過度な広告が貼られていますか?記事を読むのに広告が邪魔にならないですか?

Does this article have an excessive amount of ads that distract from or interfere with the main content?

広告をペタペタ貼りすぎた記事は検索結果の上位に掲載されません。

読者が記事を読むのに気を反らされるほどの広告を貼らないように気をつけましょう。

一説によると、1記事に3箇所までと言われています。

また、広告はバナーリンクよりテキストリンクのほうが読者は記事内容に集中しやすいです。

ブログカードについても同様です。

内部リンクを貼る際は、テキストリンクを使うよう意識しましょう。

関連する対策

  • 1記事内広告は3箇所までとする
  • テキストリンクの広告を使う

⑳ 雑誌や百科事典、書籍で読めるレベルの記事ですか?

Would you expect to see this article in a printed magazine, encyclopedia or book?

このメッセージからも品質を重視したGoogleの姿勢が分かります。

雑誌、百科事典、書籍いずれも有料です。

お金を出して得るレベルの情報をGoogle検索により無料で得ることができれば、読者の満足度は高くなります。

④のメッセージとも重なります。

関連する対策

  • 専門的な内容を記事に書く
  • 網羅性の高い記事を書く

㉑ 記事は短く見かけ倒しですか?役に立つ具体性を欠いてはいないですか?

Are the articles short, unsubstantial, or otherwise lacking in helpful specifics?

この記事から分かることは『記事には一定の文字数が必要』『具体的に役に立つ情報が必要なこと』

ですね。

文字数はGoogleが具体的に〇〇字以上と提示しているものはありません。

ネットの情報の多くは最低1500字以上を推奨しています。

関連する対策

  • 読者に具体的に役立つ情報を与える
  • 最低1500字以上の記事を書く

㉒ 記事は"詳細"に注意やこだわりをもって書かれていますか?

Are the pages produced with great care and attention to detail vs. less attention to detail?

詳細にこだわって書くことがGoogleの評価を高めやすくなることを示しています。

詳細にこだわるとより具体的な内容が書けて文字数も自然と多くなりますね。

㉑のメッセージにもつながります。

関連する対策

  • 具体的に書く
  • ”書かないと伝わらないかもしれない”と感じることは省かずに書く

㉓ 読者はこのサイトの記事を読んでクレームをつけたくなりますか?

Would users complain when they see pages from this site?

記事内容に信ぴょう性がないもの、特定の集団や個人を誹謗中傷するものに対するGoogleの評価は厳しいです。

読者の気を引くために独自性を追求するあまり、記事に信ぴょう性がなくなっては元も子もありませんね。

読者がクレームを言いたくないような記事内容は避けましょう。

関連する対策

  • 特定の集団や個人の誹謗中傷につながる記事は書かない
  • 誠実さを忘れず記事を書きサイト運営を行う

まとめ:SEO対策もPDCAを意識しよう

23個のGoogleのメッセージを振り返って、検索結果の上位に記事をランクインさせるには時間も必要とあらためて感じませんか?

”ブログには継続が大事”と言われる根拠をGoogleのこの23のメッセージからしんみりと実感できます。

Googleの思想やポリシーを頭に入れて、粘り強くブログでPDCAを回して運営しましょう。

ブログ運営のPDCA

  1. Googleの思想やポリシーを理解し、ネットで目にするいろいろなSEO対策とGoogleの思想やポリシーを比較する【PLAN】
  2. 自分が正しいと思ったSEO対策を実践する【DO】
  3. 検索順位を確認する【CHECK】
  4. リライトや新たなSEO対策を行う 【ACTION】 

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