仕事スキル

良いチームリーダーの条件と心構え【18人の上司を経験した実感】

2020年7月30日

リーダの背中を見ながらチームメンバーが後をついて歩いている

 

こんにちは、りゅーたです。

 

これまでのサラリーマン生活で直属の上司は18人もかわっていました。

 

さまざまなタイプの上司と働いた経験をもとに、良いチームリーダーの条件と心構えについてまとめてみました。

 

僕にとっての理想のリーダーです。(言うは易しですが。。。 汗)

 

ちょっと真面目に書いているのであしからず。

 

この記事を読むと分かること(After)

  • 良いチームリーダーの条件と心構え(志を高く、チームメンバを大切に)

 

【この記事を書いた人】

プロフィール画像(ピンクシャツ)

About me

  • 37歳会社員
  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を15年間経験。

 

 

良いチームリーダーの条件と心構え①:志が高い

チームをひっぱるリーダーのイメージ

 

一つ目は志です。

 

志が高くないと組織の目標達成にチームを近づける事ができませんよね。

 

あっ、でも、”志が高い”とは、「常に声を出してメンバを鼓舞している」というような見た目の印象ではありません。

 

性格やタイプはいろいろな人がいます。

 

やる気を前面に出せるタイプもいれば、寡黙で物静かな感じで淡々としているタイプのリーダーもいますよね。

 

見た目から感じる表面的な印象とは関係なく、志が高い人には以下のような特徴があると思ってます。

 

決断ができる

 

何かを生み出したり新しい事に挑む案件では、不確実な状況の中で意思決定を行う必要があります。

 

志の高い人は、腹を決めて判断を行いチームを引っ張りますね。

 

どんな課題からも逃げない

どんなことからも逃げないスーパーマンのイメージ

 

仕事をしていると、課題が次から次へと出てきます。

 

課題に気づかないふりをしたり逃げるリーダは、周りのメンバの士気を下げるのが得意な人です。

 

志が高いリーダーなら、負荷が大きくかかる課題からも逃げたりしません。

 

自分にはコントロールできない課題と判断した場合でも、代替案を考えたり、しかるべきエスカレーションをしてチーム内に対策を示してくれたりします。

 

それか、時間をあまり開ける事無くチームの目標を軌道修正できますね。

 

目標をしっかり意識している

 

志の高いリーダーは、チームの目標と達成のステップを誰よりも常に強く意識しています。

 

目標を強く意識しているからこそ、「決断もできてどんな課題からも逃げない」のだと思います。

 

ふりかえるに、目標をしっかりと意識している上司には部下が着いていきますね。

 

責任が取れる

 

志が高いリーダはチームの失敗の責任を取ります。

 

チームメンバの誰かのせいにしたり、自分は悪くないと逃げたりしません。

 

志が高いからこそ、責任感と覚悟を持って仕事に挑んでます。

 

 

良いチームリーダーの条件と心構え②:チームメンバを大切にする

雰囲気が良いチームのイメージ

 

二つ目は、チームメンバ全員を大切にできる姿勢です。

 

チームメンバにもいろいろなタイプの性格や個性の持ち主がいますよね。

 

メンバ全員がそれぞれの重要な役割を持ちチームに不可欠な一員であることを良きチームリーダは意識しているんじゃないかと。

 

チームメンバは、”自分が大切にされていることがわかるとプラスαの力を発揮する”。

 

これを何度か目の当たりにしました。

 

 

チーム内のリーダータイプもフォロワータイプも大切にできる

 

チームのメンバって、リーダータイプとフォローワータイプに分かれますよね。

 

チームビルディングができるリーダは、リーダータイプもフォローワータイプも同じように大切にしていました。

 

リーダータイプの人だけを大切にするようなことはしません。

 

フォローワーがいないとチームの全体の仕事が上手く回らない事を良く分かっているのだと思います。

 

そもそも、リーダータイプとフォロワータイプは、本人の性格で決まるわけではないですよね。

 

そのときのチームの環境に依存する場合が多い。いやこれホントです。

 

たとえば、10人のチームがあって、既にリーダータイプ数名がチームを引っ張っている状況であったとします。

 

新たにそのチームに加わる人は既にリーダーがいるので、少なくとも最初のうちは自然とフォローワータイプですよね。

 

しかし、同じその人が別のチームに入り、周りの人が誰もリードしないような環境であれば、その人がリーダー役をうまく担うこともあります。

 

メンバ全員のモチベーションを維持する

モチベーションが高い状態のイメージ

 

チームビルディングができるリーダーは、メンバー全員とコミュニケーションを分け隔てなく行います。

 

メンバ一人一人の異なる強みを見つける力に長けている。

 

そしてメンバの多様性を許容する懐の広さがありますね。

 

全員のモチベーションを維持し、チーム内に一体感の醸成をしようと取り組むためです。

 

人間的にオワコンのパワハラ上司と比べると天と地の差があります。

 

 

メンバに対して誠実である

 

しっかりしたリーダーは常にメンバに対して誠実でした。

 

自分の悪い行いを避け、良い行為のみを行うことを意識しています。

 

そうやって周りからの信頼を継続して得ていますよね。

 

誠実であろうとし続ける姿勢こそが、自らの恐れるものを無くす

 

と尊敬する上司の一人から聞いたことがあります。

 

まとめ:リーダーとしての覚悟を持つ

 

これまでの会社生活で感じた良いチームリーダーの条件と心構えをまとめました。

志が高い

チームメンバを大切にする

 

初めてチームリーダーに就いたときは、「チームをまとめるにはメンバに嫌われないことが重要」、

 

「判断が必要なときは皆の意見を聞いて多数決で決めれば良い」

 

と思っていました。

 

確かにそれも間違ってはいないのかもしれませんが、リーダーに求められる志に欠けていたなと。

 

メンバに嫌われないよう表面的に振る舞うことが、真にチームメンバを大切にする事ではないですよね。

 

部下の反対や一時的に嫌われるようなことがあっても、覚悟をもって志高く決断できるリーダーがいいですね。

 

参考動画(リーダーシップ論)

海上自衛隊にて行われた理想のリーダ論のパネルディスカッションがすごく勉強になりました。

元サッカー日本代表岡田監督のキングカズを98年フランスWCの代表から外したエピソードなども面白いですよ。(冒頭の9:00~15:00あたり)

 

追伸:もっと先を行く『傍観型』リーダー

 

僕が考えていた理想のチームリーダーは上に書いたものです。

 

単調に書いてしまい、つまらなかったのにここまで読んでくださりありがとうございます。

 

でも最近、もっとすごいリーダーってこんな人かな、とふと思うことがありました。

 

それは、チームに自律的活動をもたらせられるリーダーです。

 

上に書いたチームリーダーって、どちらかというと一言でいうと介入型じゃないですか。

 

でももっとすごいのは、傍観型のチームリーダーなのかもと思っています。

 

リーダーはほとんど口出しせずメンバー通しが相互作用でチームが運営されている

 

そんな状態です。

 

決してリーダーは逃げているわけではないのですが、チーム内に指示も自分からはほとんどしない。

 

相談されたらアドバイスや方針を伝える、

 

相談されなければ基本任せておくだけ。

 

そんな雰囲気でチーム運営をする人です。

 

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