仕事スキル

【経験談】年上の部下との信頼関係構築は難しくない!

2020年8月30日

こんにちは。

数年前に会社で初めて
30代半ばでチームリーダー職に
ついたときのことです。

チーム内にメンバが5人いたのですが、
10歳ぐらい年上のメンバが3人いる職場でした。 

チームリーダーに就いてから
しばらくの間、

年上の部下と上手く関係を構築できるのかな、、、

と非常に大きな不安を抱えてた
のを覚えています。

結局、その年上の部下とは3年近く
同じチームにいました。

その時の経験をもとに年上の
部下と接する際に気をつけたことを
書きたいと思います。

この記事はこんな人向けです(Before)

  • 職場に年上の部下がいる
  • 年上の部下と一緒に仕事をしなければならなくなった
  • 年上の人と接するのが苦手

この記事を読むと分かること(After)

  • 年上との部下と良好な関係を構築できる考え方と具体的な方法

【この記事を書いた人】

プロフィール画像(白シャツ)

About me

  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を14年間経験。

年上の部下は、若手社員より
関係を構築しやすい場合もあります。

20~30代の若手社員の中には、

「自分の本当にやりたい事はこの仕事じゃない」

「このまま今の職場にいてもいいのだろうか」

など、疑問を抱いていることも
よくあります。

そのような状況にある部下は、
どこかとがっていて自己主張が
激しかったりします。

しかし、
40~50代の年上社員は、
自分の人生設計をこれから大きく
変えようとしていることは
あまりないと思います。

今の職場で退職まで過ごすことに
大きな疑問を抱いていない人が
私の周りには多いです。

このため、とがった20代や30代前半に比べ、
丸くなっている世代です。

以下のポイントに気をつけて接すると
マネージメントも上手くできると思います。

年上の部下との信頼関係の構築の仕方

自分より経験が長い事を敬う姿勢を忘れない

相手を敬うことで自分が相手に寛容になれる

年上の人は人生経験や会社の
所属年数が自分より長いですよね。

このため、どこかで自分にはない
業務経験や知識を必ず持っています。

すぐにはそれを感じ取れない人も
確かにいます。

しかし、
自分より経験の年数が長い事は
最初から明白です。

にもかかわらず、
自分のほうがその部下より出世しています

その点を忘れないようにしておけば、
自分の中に気持ちの余裕が生まれ
謙虚になれました。

年上の部下を敬う姿勢を持て、
寛容になれました。

コミュニケーションは自分からとる

自分から年上部下に挨拶をして相手を大切に思っている事を分かってもらう

特に年上の社員には挨拶は自分から
行うように心がけました。

たかがあいさつかもしれませんが、
かなり重要だと思っています。

自分からあいさつを行うことで
「私はあなたを無下には扱いません」
ぐらいの意思表示は無言で相手に
伝わると思っています。

徐々にコミュニケーションが
取りやすくなっていきました。

年上部下の仕事の得意分野を見つけ積極的に”聴く”

職場のイメージ写真

得意分野や業務について教えてもらう

相手の承認欲求を満たす

年上の部下は会社での経験が長いため、
その人なりの得意分野や慣れた
業務知識を持っています。

初対面から時間が経たないうちに
その部分について自分から声をかけて
教えてもらうように心がけていました。

その時に気をつけたことは
相手の話に傾聴する姿勢です。

話を聞く中で
「それは違うんじゃないかな」と
内心感じるようなことも時にはあります。

けれど、相手の話を決して否定したり
反論しないようにしていました。

また、チームリーダーの僕に対して
仕事の不満をいきなり言ってこられる
こともありました。

そういう場合もいったんは聞き入れます。

特に初期の頃は、
相手と関係を構築するために
話を聞いているのであって、
議論するためではありません。

自分の話を聞いてくれる人には
だんだん好感を抱いてくれるように感じました。

年上の部下の話を頷きながら
ひとまず聴くことで相手の承認欲求を
満たすことが大切だと思いました。

年上部下の趣味や特技を見つけ教えてもらう

職場で年上の部下と雑談しているイメージの写真

年上部下の趣味や特技、家族の話などを聞いてみる

聞く内容は身近な内容でも構わない

年上の部下と少し打ち解けてきたら、
趣味や特技を聞くようにしました。

得意げに話してもらって
気持ちよくなってもらうことが重要です。

年上部下に趣味や特技が
特になさそうな場合は身近な事で
相談してみるのがおススメです。

たとえば、

  • 会社の周りで昼食がおいしいお店
  • 地元の人だけが知っているような近道の話

などの話題です。

打ち解けることが難しい相手なら、
話が最初はなかなか盛り上がらない
こともあるかもしれません。

しかし、焦る必要は全くないです。

「新しい年下のチームリーダーが自分に話しかけてくれた」、

「気を遣っているのだろうな」

相手の表情や口には表れないとしても、
きっとそんなふうに心の中では
感じてくれているはずです。

そういうことを何度か繰り返していくうちに
相手もだんだん心を開いてくれるようになります。

他の社員の悪口は聞き流す

他人の悪口には傾聴しないよう気をつける

関係を構築するまでの期間は、
相手の話に傾聴する姿勢が重要だと
心がけていたのですが例外はありました。

中には、他の社員の良くない事や
悪口を平気で言ってくる人がいました。

ある意味、相手が自分い心
を開いてくれた証ではあります。

しかし、そういう場合は
あまり同意のしぐさは見せず、
聞き流すようにしていました。

他人の悪口にまで傾聴して
しまうと危険です。

悪口のターゲットにされた人に
「上司も頷いていた」と
尾ひれがついて伝わってしまうと
後で面倒ですからね。

まとめ:年上部下との関係構築は難しくない

年上の部下は上記のポイントを
気をつければ関係構築は
むずかしくないと思っています。

むしろ、良い関係が構築できて
仕事上味方になってくれる事も
多々ありました。

僕が気をつけたポイントです。

  • 自分より経験が長い事を敬う
  • コミュニケーションを自分から積極的にとる
  • 挨拶は自分から行う
  • 年上部下の仕事の得意分野を見つけ積極的に”聴く”
  • 年上部下の趣味や特技を見つけ教えてもらう
  • 他の社員の悪口は聞き流す

追伸

これらのことを気をつけても関係が
構築できない相手とは
「仕事だから仕方ない。自分は自分、相手は相手」
と心理的な距離を意識して
割り切るように心がけています。

ミュー吉
悩みすぎる必要ニャイ

最後まで読んで下さりありがとうございました。

少しでも参考になればうれしいです。

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