仕事スキル

【お酒をやめると別世界!】禁酒・断酒の17メリットと仕事への効果・やめるコツ

2020年8月15日

記事タイトル入りスライド

こんにちは、"会社員R"です。

お酒をやめた結果、世界が変わりました。

お酒をやめてから感じた変化。

「脳と体をオーバーホールして悪いところをクレンジングできた」

「汚れた川の下流からきれいな源泉の上流に戻れた」

そんな感じです。

まじで。

 

以前から、きっとお酒のせいで体調もメンタルもイマイチな日々を過ごしていました。

やめたほうがいいのは頭ではわかるけど、禁酒はつらい、続かない、やっぱり飲まないと気分が晴れない。

20年近くそういう日々が続いてました。

覚えているだけでも、過去に3回は禁酒に挑戦したことがあります。

けれど、1週間から2週間で失敗に終わっていました。

 

今回は以下の3条件が揃った代わりのものを見つけて没頭することで、よーやく、自力で成功できました。

3条件

  1. 簡単にはできないけどやりたいこと
  2. お酒と両立しにくい
  3. 最低1-2カ月は継続が必須

断酒に成功した今はどんな状態なのか、どうやったらやめられるのか、自己の体験をレポートさせてください。

禁酒に興味がある人に少しでも参考になれば。

 

この記事にまとめた禁酒・断酒の効果は、ほとんどがお酒をやめてから遅くとも1カ月程度で実感できたものです。

早いものは1週間ぐらいから感じはじめることができました。

今となっては、仕事にも良い効果しかありません。

この記事を読むと分かること(After)

  • お酒をやめた結果、仕事と生活で感じる効果・メリット
  • 自力で断酒ができた著者の体験に基づくお酒をやめるコツ

※この記事では禁酒・断酒の言葉を以下のように定義して使っています。

  • 禁酒:一時的にお酒をやめること
  • 断酒:お酒を完全に断つこと

【この記事を書いた人】

著者の似顔絵

  • 仕事:会社員 × WEBライター
  • 断酒できた年:2020年
  • 断酒するまでの飲酒歴:約20年

 

\お酒より子どもの未来の可能性に僕は酔う/

好きなところから読めます

禁酒・断酒のメリット・仕事へのありがたい効果

川の上流のきれいな水

① 仕事の集中力と理解力が向上した

"二日酔いで頭がぼーっとする"

飲んた翌日のこんな日常がなくなりました。

そして、後で書く"睡眠の質の向上"とセットで、頭のキレが良くなったと感じています。

おかげで仕事での集中力と理解力が向上しました。

ただし、残念ながら記憶力や物忘れについては飲んでいた頃から変化を感じていません・・・。

② 落ち込むことが減った(自己肯定感が向上した)

お酒を飲んでいたころは、日常的に仕事のことなどで気分が大きく落ち込むことが多かったです。

"飲むと気分が良くなって、酔いがさめると気分が沈む"

今思うに気分の変動幅が大きかった。。。

しかし、お酒をやめると、”必要以上"に気分が落ち込むことがなくなりました。

 

もちろん、断酒した今でも仕事で嫌なことがあると一時的に気分が落込むことはあります。

けれど、「悲しい」「がっかり」「辛い」といった感情も、人間としての自然な感情変化の範囲内に収まるようになった感じがしています。

 

不安や落ち込みが小さくなると、気持ちのコントロールが格段にやりやすくなりました。

自己肯定感が向上しメンタル面で強くなれています。

これは一番うれしい効果ですね。

気分の変動幅(お酒を飲んでいた頃)

お酒を飲んでいた頃の気分の変動幅を表したグラフ

 

気分の変動幅(断酒後)

断酒してからの気分の正常な変動幅を表したグラフ

 

関連して、気分が安定するとアンガーマネージメントも易しくなったと思います。

カッーときて反射的に切れそうになることが減りました。

お酒に酔うと感情の起伏が激しくなりますよね。

反対に、飲まなければ切れるまでいかなくても済ませられることが多くなります。

③ 睡眠の質が向上した

家でお酒に酔うと眠気に勝てず、いつの間にか寝てしまいます。

お酒をやめると寝つきが悪くなって、不眠症になるかもと心配していました。

結果は、全くそんなことはありませんでした。

むしろ、1日頭や体を動かした疲れや食後の満腹感で十分寝つきはスムーズです。

アラフォーは疲れやすい。

夜遅くなると普通に眠気に勝てないです。

そして、寝ているときの睡眠の質の高さは、飲んでいた頃には味わえなかったものです。

朝の目覚めがすごく快適でスッキリ感じられるようになりました。

飲んでいた頃は、二日酔いも重なってか、”体がだるかったのに。

今は、二日酔いもなく睡眠の質が向上のダブル効果により、飲んでいた頃とは天と地の差を感じています。

これが先に書いた

"頭のキレが良くなった"

"気分が安定する"

にもつながっていると思います。

日によっては、寝起き直後に血流がジンジンと体を巡っている感覚があるぐらいです。

「子供の頃の朝起きた直後ってこんな感じだったよなぁ・・・」

と懐かしい気持ちにもなれました。

幼少期のころの寝起きの爽快感をイメージさせる朝の陽ざしがさし込む和室

④ 判断に迷いが少なくなった

先に書いた「頭のキレ」「自己肯定感」が改善したことで、飲んでいた頃の過去の自分よりは意思決定がスムーズになれました。

お酒をやめると判断に迷いが少なくなります。

上手く表現できないのですがスーッと物事を決定できる感じになれます。

そして、その判断について

「あれが正しかったのかな」

とクヨクヨと振り返るようなこともなくなりました。

「飲み続けていた昔とは違うし・・・」

って感じの内心秘めた思いも持てたりします。

そんな自分に変わったのでお酒を飲んでいた頃より自信がついた実感があります。

⑤ トイレ生活が健全になった

飲み会でお酒を飲んでいると、水分を体が出したくなりトイレが近くなりますよね。

けれど、話が盛り上がったりすると、トイレに行くのを遅らせてしまったりしませんか?

僕はそうでした。

追加のドリンクを頼みガンガン飲んでトイレをギリギリまで我慢してしまうのです。

そして、居酒屋や駅のトイレで待ち行列ができているときのあのピンチ・・・。

膀胱破裂の覚悟を強いられます。(汗)

お酒を飲んでいたころは、トイレが近くなり膀胱が破裂するぐらいの我慢をしてトイレに駆け込むことがあった

また、飲んでいたときはお腹がゆるくなることも多かったです。

特に二日酔いの朝は、通勤途中に調子が悪くなって途中の駅でトイレに駆け込むことも年に何回かありました。

大のトイレが空いていなかったときのあのショック・・・。

「神様、もう飲みませんのでこのおなかの痛みをなんとか止めてください~」

お酒をやめれないのに神様にも嘘をついて、アブラ汗をかきながら心の中でこう叫ぶしかありませんでした。

禁酒をするとこういう”トイレパニック”は過去の遺物です。

至って落ち着いたトイレ生活に変わります。

ミュー吉
何回か漏らしてたんだろ?

⑥ 飲み会に行かなくて済むようになった

お酒をやめてしばらくの間は、飲み会に行かないことが本当によいのか、帰りの電車で悩んでいた

 

禁酒を始めてすぐにお酒をやめたことを職場の人に伝えました。

「どうしたんですかぁ???  」

ってマジ顔でびっくりされ、何があったのか何度も聞かれました。(苦笑)

 

しばらくたつと飲まない自分は、飲み会の声掛け対象からも外れます。

コロナの影響で飲み会自体も少ないですけど、正直、最初は結構凹みました。

「周りとの関わり方を変えてまで、禁酒をするのが本当にいいことなのか」

会社からの帰りの電車の中は、そんな思いがしばらく頭をよぎる日々が続きました。

でも、

「やっぱりやめたい」

最終的にその気持ちの方が強かったです。

それに、誘う側にとっては一緒に飲みに行く人と、

”飲んで盛り上がりたい!"

"行くぞぉ!”

みたいな感じですよね。

お酒をやめた結果、飲み会を断る台詞に神経を使わなくても済むようになれました。

 

「飲み会に来ない奴はつき合いが悪い」

そういう考えをもった人が僕の周りにもいます。

けれど、お酒につきあって失言・暴言で失敗してしまったり、行きたくもない飲み会に同席して楽しくなさそうな顔したりしてしまうほうが、もっと良くないですよね。

自分にとっても相手にとっても。

それを意識するようになってから、飲み会に行かないことをだんだんプラスに思えるようになれました。

お酒をやめて頭のキレと仕事のデキをレベルアップできたほうが、よっぽど職場の周りの人から信頼されるはずです。

⑦ 飲み会翌朝の後悔・自己嫌悪から解放された

飲み会翌日の朝、家で後悔している様子

 

お酒を飲む生活をしていると、飲み会での失敗は常に隣り合わせですよね。

暴言、失言、口論、

こんなのは、毎日、日本中の至る所の飲み会で発生しているはずです。

僕自身も例外ではなく、仕事の飲み会で職場の人に絡んでしまうことが過去に何度かありました。

あーー失敗してしまった。。。

翌朝のベッドの中での自己嫌悪感はハンパないです。

そして、その自己嫌悪感を紛らわすために、また飲んでしまうという悪のスパイラルに陥ります。

「飲み会前にどうにかタイムマシーンで戻りたい。。。」

お酒をやめると、こういう翌朝の”苦しみ”や"自己嫌悪"がなくなりました。

 

「禁酒をはじめるのは、もうちょっと先で」

という人は、カバンにウコン錠剤を常に入れておくと安心です。

飲み会のお店に着いたあとでも、乾杯前に一錠ゴクリと飲めば悪酔い&失言対策ができます。

コンビニで買うウコンドリンクよりウコン成分が多く1錠100円以下のウコン錠剤

⑧ 有効活用できる時間が増えた

月あたり、お酒に酔っている時間をどれぐらい過ごしてきたのか計算をしてみました。

職場や友人との飲み会には、平均すると月3回程度は参加していました。

それに加えて毎週末の家での晩酌。

驚きました!

なんと、なんと、毎月100時間ですよ!

そんなにも長い時間を酔っぱらって過ごしていたのです。。。

この100時間は、酔っているか寝てるかだけです。

ミュー吉
年間で1,200時間、10年で12,000時間(汗)

お酒をやめた結果、これだけの有効活用できる時間が増えました。

お酒に酔っていた時間

100時間/月

【内訳】

  • 飲み会の日:18:00~22:00 × 月3回  = 12時間
  • 金曜日:19:00~24:00 × 月4回  = 20時間
  • 土曜日:17:00~24:00 × 月4回 = 28時間
  • 日曜日:14:00~24:00 × 月4回= 40時間

⑨ アルコール関連支出がゼロになった

毎月の飲酒に関連する支出は以下のような感じです。

飲酒に関連する支出

30,000円/月

  • 飲み会:5,000円/1回あたり × 月3
  • 飲み会帰りのコンビニ/ラーメン屋立寄り:1000円/1回あたり ×月3
  • 晩酌:3,000円/週末あたり ×月4

上記の支出以外にも、体が”だる重”になることが多かったため、サプリをよく買っていました。

でもお酒をやめてからサプリを買うことが無くなりました。

自然と体調がいいためです。

また、酔うとネットで衝動買いをしてしまうこともよくありました。

ガジェット類・服・生活用品などです。

本当に自分に必要なものなのかを深く考える事なく、気分だけよくなって適当に注文してしまうのです。

ひどいときは、注文したことを翌朝に覚えていません・・・(泣)

翌朝、Amazonからの注文確認メールに落ち込む自分がいます。

禁酒をするとこういうこともなくなりました。

これらの支出を除いても、月あたり30,000円程度のお酒に関わる直接的な支出を減らせています。

お酒を飲み続けていた場合、肝臓の治療費もいずれ必要になる可能性が高かったと思います。

そう考えると、禁酒・断酒による支出削減効果はもっと大きな数字になるはず・・・。

こういう定量的な支出の削減によく目を向けてみるのもお酒をやめるコツのひとつと感じます。

ミュー吉
1年間で36万円。3年間で100万円か・・・

⑩ 家族との関係が良くなった

家族の写真

家でお酒を飲んだり飲み会後に酔っぱらって帰宅すると、

「臭い!」

「酒飲んだでしょ!」

「うるさいなぁ!」

こんなふうに家族から怒鳴られることがよくありました。

けれど、酔わなくなると、妻や子どもたちからの"扱い"がマシになりました。

  • 冷蔵庫や部屋の一角を占めるお酒の瓶や缶
  • 朝、寝室にこもった酒臭さ
  • アルコールによる口臭や体臭

こういうものもなくって、家族の機嫌がよくなりました。

ミュー吉
俺様も酔っ払いに触られるのは好きじゃない

⑪ 顔のむくみが減り顔つきが良くなった

お酒を飲むとトイレに何回も行って体の水分を必要以上に排出します。

このせいか翌朝顔がむくむことがよくありました。

それも過去の事になりました。

お酒をやめると、ダラーンとしていたほほが徐々に回復してきたのです。

以前より顔が引き締まって、家族からも「若返ったね」って言われました。 (嬉)

ミュー吉
おっさんでもうれしいもんなのか・・・

⑫ 体重が落ちた

禁酒してから1カ月ちょっとで自然に3kg体重が落ちました。

そして、3カ月経過した時点で5kg減りました。

飲んでいた頃に比べると、食べる量が明らかに減りました。

以前は、お酒と一緒につまみやお菓子をよく食べていました。

飲み会あとのラーメン立寄り一杯!も日課です。

以下の記事にも紹介されているように、お酒を飲んで酔うと満腹中枢が正常に動作しなくなってたくさん食べてしまうのですね。

お酒をやめてからは、夕食のあとの会社帰りに

「ラーメン屋に立ち寄って一杯食べたい」

と思ったことは一度も有りません。(ラーメンそのものは大好きなのですが)

飲み会の帰りに立ち寄るラーメン屋さんの提灯

体重が落ちたおかげでウエスト回りの肉も減りました。

お酒をやめた結果、"過剰な食糧摂取が"自然と無くなり、お酒に含まれるカロリーともおさらばです。

ダイエット効果は"もれなく"ついてきます!

ミュー吉
Good bye fat!

 

ライザップ

⑬ 紙の毛のツヤが良くなった

髪の毛のツヤがよくなりました。

自分ではあまり意識してはいなかったのですが、数年通っている散髪屋の美容師さんから禁酒して半年以上経った頃、

「前より髪の毛にツヤと腰がありますよ」

って聞いてもないのに言われました。

「ホントですか!?」って思わず声を出してしまいました。

お酒をやめると肌の調子が良くなる延長で、髪の毛にも良い影響があるようです。

禁酒後生え変わった髪の毛だけになったと思われる頃になって、自分でもツヤと腰を実感できました。

白髪の進行も、飲んでいた頃と比べると遅くなった気がしています。

⑭ γ(ガンマ)-GTP値が下がった

お酒をやめて3か月ぐらい経った2020年5月末に献血に行きました。

日常的に飲んでいた頃のγ(ガンマ)-GTP値は、だいたいいつも80~110ぐらいだったと思います。

これ以上悪くなったら病院に 行かないとまずいレベルですよ

と健康診断で先生にいつも言われていました。

お酒をやめるとそのγ(ガンマ)-GTP値がどれぐらい下がるのかを知りたくて、結構ワクワクして献血に行ったのを覚えています。

結果はなんと、『26』まで下がっていました!

イェーイ!

お酒をやめた効果はテキメンでした。

追記

そして、前回の計測から10カ月経った2021年3月にも、献血でγ(ガンマ)-GTP値をチェックしてみました。

以下のとおり、断酒継続の結果、10カ月経過後も『21』と基準値内に収まっていました。

酔っ払いと違って断酒は嘘をつきません!

2020年5月と2021年3月の献血で結果が出たγ(ガンマ)-GTP値の値。断酒の継続により正常な範囲の値であることが確認できた証跡

⑮ 目の充血が減った

自分の体質なのですが、お酒を飲むと目が真っ赤に充血することがありました。

翌朝になっても目が赤いまま、そんなことが多かったです。

しかし、お酒をやめるとこの悩みからも解放され、相手の目を見て話しやすくなれました。

コンプレックスが一つ解消されたようですごくうれしいです。

これは、意外な副産物でした。

そして、お酒を辞めた今は視力も明らかに以前より安定しています

お酒を飲んだ翌日は近視の度合いが進んで見えにくい日がよくありました。

自分の体がアルコールを分解するのが得意なのか、一度、アルコール感受性遺伝子検査キットで確認してみるのも悪くないと思います。

⑯ Facebookへのどうしようもない投稿がなくなった

お酒を飲むと気分がハイになり、大きなことを言いたくなっていました。

そして、Facebookの友人グループに思いや意気込みを投稿して、「いいね」を待ちながらお酒を飲み続けることがよくありました。

だいたい、酔って気分がいいときに書くメッセージなんて、気持ちだけ勝手に大きくなってまともなこと書いてません。(汗)

ただのダメ酔っ払いの"ビッグマウスほら吹き"に過ぎないです。

酔いがさめたら、

こんな投稿なんかするんじゃなかった。。。

と後悔します。

けれど"後の祭り"です。。。

しかし、お酒をやめるとこういうこともなくなりました。

きっと友人達は、

「最近の投稿は、目を引かず面白くないな・・・」

と残念がっていると思います・・・(笑)

⑰ 飲酒運転のリスクがゼロになった

お酒をやめたので、いつでも必要なときに車や自転車に乗れます。

「まだお酒が体に残っているかな」

と不安になって運転を迷うこともありません。

お酒をやめると飲酒運転を犯すリスクは"ゼロ"です。

禁酒・断酒のデメリット

禁酒・断酒のデメリットは、、、

「うーん、今となってはないです。」

ホントです。

最初のお酒を飲まない日々を耐えて、峠を越えるとそんな気分に包まれます。

「お酒を飲みたくてつらい」というような気分も全くありません。

先にメリットで書いたような良い変化が頭と体におきたからだと思います。

でも、あえて、あえてあえて

禁酒・断酒のデメリットを書くと以下のようなことがあります。

① 職場の人と仕事以外の話が減った

メリットで書いたことと矛盾しているようですが、職場の飲み会参加が減ったことによる疎外感をたまに感じることがあります。

そして、飲み会の場でしか聞けないような雑談、プライベートな話が、自分にはタイムリーに入ってこないようになりました。

これはちょっとマイナスです。

ソフトドリンクで飲み会に参加すればOKなんですけど、それもあまりしないようにしています。

つい、またつられてビールを飲み始める危険があるからです。

誘惑になりそうな機会を断ち切って、自分の時間を大切にするほうが今の自分には良さそうです。

離脱症状・禁断症状はほとんどなかった

一時的に甘いものがすごく欲しくなった

禁断症状で一時的に甘いものがすごく食べたくなった

幸いにも、禁酒をはじめてからの精神的・身体的な離脱・禁断症状はほとんど感じませんでした。

禁酒をスタートして2週間ぐらい経ったころから約1か月間、すごく甘いものが欲しくなったぐらいです。

ケーキとかデザート類を多く買って食べていました。

お酒を飲んでいた頃は、甘いものを食べたいと思うことがほとんどなかったので不思議でした。

きっと、お酒やつまみに含まれていた大量のカロリー摂取が急に大幅に減ったせいです。

でも、それも一時的なものでその後は、甘いものを特に欲しいとは思わなくなりました。

のどごしは強炭酸水でカバー!

ビールののどごしの代わりに楽しむ強炭酸水

 

お酒をやめると、ビールのあの”のどごし”が恋しくなることが一時的にありました。

テレビのCMが邪魔ですね。

そこは、強炭酸水でカバーしています。

のどを通るときのキリキリ感は、ビールに負けていませんね。

最近は、ビールのCM見ても、

「お酒を飲んでたときは、この爽快感の雰囲気にやられてたんだよなぁ・・・」

と冷静に"眺められる"ようになれました。

 

それからもうひとつ。

飲んでいたころは、

寿司に日本酒、

チーズにワイン、

餃子にビール、

”これ以上の組み合わせはない!”と疑いなく感じていました。

でも、そんな感覚も過去です。

アルコールのせいで、満腹中枢が狂い気分がハイになっていた高揚感の影響だったのかなと。

お酒をやめたあとは、

食べ物の素材のおいしさを、お酒にごまかされることなく純粋に感じられています。

そして、体が必要とする量だけの嗜みで満足できるようになりました。

寿司には緑茶、餃子には炭酸水レモン味が今の自分には最高の組み合わせ。

チーズは特に食べなくなりました。

お酒をやめる前までの話

お酒を飲んでいた頃の話をします。

やめる前までは、週末は必ず飲んでいました。

金曜日の会社帰りにスーパーかコンビニに立ち寄るのが毎週の日課です。

「あ~今週も1週間おつかれ!よくがんばったなぁ~俺!」

みたいな感じで自分を労いながら、ビール、ハイボール、ワインにつまみを購入します。

そして、家に帰ってすぐに晩酌がスタート。

気分よく1週間の疲れをお酒で癒やしていました。

 

仕事のストレスが多い時期は、どうしても酒の購入量も増えます。

「早く酔いたい~!」

土日も出かける予定がない日は、早めにスーパーで酒類を調達して昼過ぎから”プシュ!”と缶ビールのいい音からスタートです。

休日にワインを飲んでしまった頃の様子をイメージさせる画像

日曜日は、翌日の仕事に引きずりたくないので少なめにお酒を購入するようにはしていました。

けれど、酔ってきた夕方には、

「これじゃぁなんか足りないな。もうちょっとアルコールが要る!」

そんな気分一色です。

お酒のせいで、

「まだ飲んでも明日も大丈夫」

という強気に変わってしまっているのです。

そして、面倒なはずの外出も全く苦になりません。

怖いですよね。

しらふのときに頭のどこかにあった

「本当はやめた方がいいはずなのに」

という気持ちも、太陽が沈むころにはグラスの氷と一緒に溶けてどこかに消えています。

そして、すぐに家の近くのコンビニでお酒を追加購入。

さらに怖いことに、一旦お酒を追加購入すると、それらを全部その日に飲まないといけない気持ちにもなっていました。

結局寝る前まで飲んでしまいます。

そして、翌朝の月曜日は、

体がだるい

頭もボーっとしている

仕事に行くのがとにかく重い

途中の駅でトイレピンチ(ついでに神様にも嘘をつく)

こんなバチ当たりな月曜日の朝を長年繰り返してきました。

自力でお酒をやめるコツ

川の上流。お酒をやめると源泉に戻れたような、爽やかな気分になれる。

 

頭の中では、

「お酒はやめたほうがいい」

と分かっているのになぜ自力でやめられないのか。

深いテーマでありお酒の怖さですよね。

間違いなく、やめる前まではお酒は生活の中で大きなウェイトを占めていました。

飲んでた頃は、

「酒を飲まない人は人生の楽しみをひとつ確実に損してるよ」

と心から思っていました。

気分の高揚、

酔いしれるひととき、

ストレス解消、

そんな一時的なドラッグ効果がお酒には確かにありますよね。

そして、生活の中にはストレスも暇な時間もたくさんあります。

簡単にお酒を断ち切られるものではなかったです。

しかし、以下の4つが組み合わさると、自力で禁酒や断酒の成功確率を高めることができると振り返って感じています。

コツ① アルコールに対する正しい認識をもつ

バーにあるアルコール類

禁酒に成功しそれを続けられた一つ目の理由は、アルコールに対する"正しい認識"を禁酒を始めてすぐに実感できたことだと思います。

今は自信を持って言えることがあります。

それは、

お酒は自分に何かを与えるものではなく奪うもの

ということです。

  • 気分の安定感
  • 快適な睡眠
  • 健康な体
  • 皮膚や髪の毛などの見た目
  • 有効に使うべきお金
  • まっとうな生活や秩序

これらは、お酒を飲めば奪われてしまいます。

先に書いた17のメリットも、お酒を飲んでいた時期を基準にすると、確かにすべてプラスのメリットです。

けれど、お酒を飲まない状態を基準にすると、マイナスを解消できただけなのかもしれません。

『お酒をやめると世界』とタイトルをつけてしまいましたが、『お酒をやめるとの世界』のほうが正しいかもですね。

いずれにせよ、お酒をやめると、アルコールに奪われていたものを取り戻せます。

コツ② お酒の代わりに打ち込む何かを見つける

お酒をやめてジムに通い体を鍛える

過去に禁酒に挑戦して失敗した経験をふりかえると、

お酒をやめるコツのひとつは、

『お酒が生活に占めていたウェイトと同じぐらいの時間・エネルギーを使う代わりの何かを見つけること』

です。

"体にいいから"という理由だけでは禁酒・断酒の継続はやっぱり難しい。

暇な時間があればストレス解消に飲む自分を、止めることができません。

お酒の代わりに打ち込むものに必要な3つの条件

そして、お酒をやめるために代わりに打ち込むものには、以下の3つの条件が揃わないといけないのかなと感じています。

お酒をやめる方法の3つの条件

  1. 簡単には達成できないけど自分がやりたいこと・やらなければならないこと
  2. そのやりたいことは、お酒と両立できない(飲むと成長やスピードが遅れる)
  3. 継続が必須となる

これらの条件のうち、特に①と②は必須だと思います。

③は1-2か月禁酒を続けられたら大丈夫かもしれません。

上に書いたような断酒のメリットや効果を、体で強く実感できるようになれれば。

僕にとっての①~③は、このブログサイトの記事を書き続けることでした。

僕は近いうちに田舎で畑を持ってブログサイト運営をしながら自然に囲まれた生活をしたいと思っています。

そのために、早期にブログやライティングのスキルを上げておきたいという目標を強く意識するようになりました。

その目標達成が簡単ではないことが、禁酒・断酒を続けられることにつながっています。

断酒につながった3つの条件

  • やりたいこと:アクセス数の目標を定めて、ブログでライティングスキルを上げる
  • お酒と両立できない:1本記事を作成するのに5時間前後はかかる。酔った状態だと記事は書けない
  • 継続が必須:最低半年間記事を書き続けなければ、Googleの検索結果の上位に表示されずアクセスも増えない
ミュー吉
禁酒だけの挑戦は無理ゲー

 

下記のリンクは禁酒と一緒に新たに始めると「相乗効果があるかも」の一例です。

自分なりの何かを見つけて禁酒と一緒に取組んでみませんか。

禁酒で節約できるお金をまわせば、新たな支出負担にもなりませんしね。

(例)禁酒と一緒に試してみる

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コツ③ 禁酒や断酒の決意のきっかけとなる"悔しい出来事"があってもいい

あり得ないぐらいの悔しい経験をして泣いている男性のイラスト

お酒をやめる決意をするには、ネガティブな刺激が役立つ場合があります。

その刺激とはすごく悔しい体験や出来事です。

お酒を飲んでいる場合じゃない!

と自分にスイッチが入るような何かです。

例えば、こんなことです。

悔しい出来事例

  • 意中の人から「腹の出たデブはちょっとパス」と圏外扱いされた
  • 病院の先生から「飲みつづけると死ぬぞ」と言われた
  • アマチュアレベルでは誰にも負けないと自信があったテニスで体が動かず職場の後輩に完敗した
  • 会社の同僚との議論で頭がまわらずコテンパにやられた
  • お酒の席で上司に絡み大失敗した
  • 同期は合格したのに昇進・昇格試験で緊張して失敗した
  • そこそこ自信はあったのに英語の打ち合わせで相手が何を言ってるかさっぱり理解できなかった
  • パワハラ上司に長期間苦しめられ自分が情けなくなった

コツ④ 尊敬している人に禁酒を宣言する!

信頼できる人にお酒をやめることを誓っている

禁酒や断酒をするには、特に初期の間は自分を”追い込む”ことに意味があります。

そのためには、自分と少し距離があり、

「この人からは信頼を得たい」

「この人に対して嘘をついたことになると非常にまずい」

と思える人にあえてお酒をやめることを伝えておくのもコツです。

大事な恋人や尊敬している師匠などでしょうか。

退路を断ち禁酒を続けられるように自分を追い込むのです。

仲が良い友人だけに禁酒を伝えても、うまくいかなかったときに、

「そんな無理しなくていいんだよ!人生楽しまないと。よし、反省会で飲みに行くぞ!」

と禁酒チャレンジ失敗が酒の肴となるだけです・・・。

まとめ:17勝1敗で禁酒・断酒の完全勝利!

お酒をやめた後の穏やかな世界を美しい瀬戸内海の海にたとえた

いかがでしたでしょうか。

お酒をやめた結果感じた効果や禁酒・断酒のコツをまとめました。

お酒をやめたお陰で自分を取り巻く世界がホントに良くなりました。

お酒の頻度と量をコントロール出来て、上品な楽しみ方ができている人はうらやましいです。

自分はそういうタイプではなかったけれど、やりたいことが他に見つかったタイミングを逃さず断酒に挑んだのが良かった。

禁酒とセットで何かにチャレンジすることでもてあます時間を減らせて禁酒を成功する確率を高められると思います。

断酒 vs 飲酒

禁酒・断酒のメリット・仕事への効果
  1. 仕事の集中力と理解力が良くなった
  2. 落ち込むことが減った(自己肯定感が向上した)
  3. 睡眠の質が向上した
  4. 判断に迷いが少なくなった
  5. トイレ生活が健全になった
  6. 飲み会に行かなくて済むようになった
  7. 飲み会後の後悔や自己嫌悪がなくなった
  8. 有効活用できる時間が増えた
  9. アルコール関連支出がゼロになった
  10. 家族との関係が良くなった
  11. 顔のむくみが減り顔つきが良くなった
  12. 体重が落ちた
  13. 紙の毛のツヤが良くなった
  14. γ(ガンマ)-GTP値が下がった
  15. 目の充血が減った
  16. 後悔するSNS投稿がなくなった
  17. 飲酒運転のリスクがゼロになった

禁酒・断酒のデメリット

  1. 職場の人と仕事以外の話をすることが減った

結果:17勝1敗で断酒・禁酒の完全勝利!

禁酒を成功させるコツ

  1. アルコールに対する正しい認識をもつ
  2. お酒の代わりに打ち込む何かを見つける
  3. 禁酒や断酒の決意のきっかけとなる"悔しい出来事"があってもいい
  4. 尊敬している人に禁酒を宣言する!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

少しでも参考になればうれしいです。

 

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