仕事スキル・断酒

【体験記】禁酒・断酒で感じる17メリット・効果と自力でお酒をやめる6つの方法

お酒をやめて朝日を見ながら爽快な気分に包まれているところ

 

「うゎ~、また意志の弱い酒好きが入ってきたぞぉ!!」

 

なんてね。

 

冗談です。

 

禁酒がそんなに簡単ではないことを身をもって知っている男、りゅーたです。

 

こんにちは。

 

禁酒は、"体にいいから"という理由だけではやっぱり続かないですよね。

 

自分もそうだったのですが、特に"酔いたいからお酒を飲む"タイプの人には到底無理ではないかと思います。

 

暇な時間があればストレス解消に飲もうとする自分を、簡単に制止することなんかできません。

 

けれど、飲んだ翌日は体も気分も重くて落ち込む。

 

そんな状態を長年続けていましたが、昨年ようやくお酒をやめることができました。

 

「酒を飲まない人は人生の楽しさ逃しているよ、、、もったいない」

 

お酒が体に入るとドラッグ効果でそういう気分に浸っていた頃から考えると、信じられないことです。

 

お酒を昨年やめた今の状態をひとことで言うと、

 

「汚れた川の下流からきれいな源泉の上流に戻れた」

 

「脳や体の毒を出して若返れた」

 

そんな感じです。

 

やめたほうがいいのは頭ではわかるけど、禁酒は続かない、飲まないとやっぱり気分が晴れない・・・

 

覚えているだけでも過去に3回は禁酒に挑戦したことがありましたが10日以内で失敗していました。

 

週末を2回連続で禁酒することができませんでした。

 

けれど、今回は、健康診断結果の悪化をきっかけに

 

「いいかげん、飲んで愚痴る生活をやめたい」

 

そう強く思うようになったことがきっかけです。

 

禁酒は以下に紹介する方法を組み合わせて、うまくいきました。

 

その自力で禁酒を成功させた方法やお酒をやめて感じている体の状態について自己の体験を詳しく書いてみます。

 

禁酒・断酒の効果は、ほとんどがお酒をやめてから遅くとも1カ月程度で実感できたように思います。

 

早いものは1週間ぐらいですかね。

 

今となっては、仕事にも生活にも良い効果しかありませんし、「飲んで酔っぱらう日々にはもう戻らなくてもいいかな」って素直に思えています。

 

「しばらくアルコールを控えてみようかな」

 

アナタもそう思われているなら、一部でも参考になればうれしいです。

 

この記事を読むと分かること(After)

自力でお酒をやめる方法

  1. お酒の代わりに打ち込む何かを見つける
  2. アルコールに対する正しい認識をもつ
  3. 自分のアルコール体質を正確に把握する
  4. 悔しい出来事や失敗を禁酒に生かす
  5. 尊敬している人に禁酒を宣言する
  6. #Twitter断酒部 を利用する
1カ月で感じた禁酒・断酒のメリット・仕事への効果
  1. 仕事の集中力と理解力が良くなった
  2. 落ち込むことが減った(自己肯定感が向上した)
  3. 睡眠の質が向上した
  4. 判断に迷いが少なくなった
  5. トイレ生活が健全になった
  6. 飲み会に行かなくて済むようになった
  7. 翌朝の後悔・罪悪感・自己嫌悪から解放された
  8. 有効活用できる時間が増えた
  9. お金が貯まりはじめた
  10. 家族との関係が良くなった
  11. 顔のむくみが減り顔つきが若返った
  12. 体重が落ちた
  13. 紙の毛のツヤが良くなった
  14. 目の充血が減り視力が安定してきた
  15. 後悔するFacebook投稿がなくなった
  16. 飲酒運転のリスクがゼロになった
  17. γ(ガンマ)-GTP値が下がった(計測は3か月後)

禁酒・断酒のデメリット

  1. 職場の人と仕事以外の話をすることが減った
  2. 飲み仲間とは疎遠になりがち

 

※この記事では禁酒・断酒の言葉を以下のように定義して使っています。

  • 禁酒:一時的にお酒をやめること
  • 断酒:お酒を完全に断つこと

 

 

記事を書いた人

  • アラフォー会社員
  • 断酒を始めた年:2020年
  • 断酒するまでの飲酒歴:約20年
  • 断酒するまでの飲酒頻度:週3~4日
  • 体重75kg

 

「禁酒が辛い・続かない」の記事タイトル入りスライド
「酒飲みたい・・」禁酒が辛い・しんどい・続かない時期を乗切る9つの対策

  うわぁ~ 大ピンチですね!   この記事にたどり着いたということは・・・。   「やっぱり飲みたい」   「スリップしそう」   そんな気分と葛藤 ...

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目次

(好きなところから読めます)

 

アルコール遺伝子検査をやってみた

 

自力でお酒をやめる6つの方法

断酒をすると川の上流の美しさに触れたような気分を味わえる

 

お酒を飲むと幸せホルモンと呼ばれる神経伝達物質セロトニンの分泌が促されます。

 

気分の高揚、

 

酔いしれるひととき、

 

ストレス解消、

 

そんなドラッグ効果を感じられますよね。

 

けれど、お酒を飲みすぎると、セロトニンを作るのに必要な原料トリプトファンが結局のところ不足してしまいます。

 

お酒を分解するのに必要なナイアシンの合成に使われるためです。

 

そうなると、セロトニンの量が減少して飲み過ぎた後は、反対に不安を感じたり気分が落ち込んでしまいます。

 

こんなやっかいやお酒ですが、以下の6つの方法のうち、ひとつでも多くが組み合わさると禁酒や断酒の成功確率を高めることができるはずです。

 

 

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方法① お酒の代わりに打ち込む何かを見つける

断酒と筋トレをセットで行うと継続に相乗効果がある

 

自分がお酒をやめることができた最大の理由は、『お酒が生活に占めていたウェイトと同じぐらいのエネルギーを使う代わりものを見つけて打ち込めた』からです。

 

それは、"ブログを運営すること"です。

 

ブログを書く前までは、月に数回、同僚や後輩と会社帰りに酒を飲んで、仕事でおきたいろいろなことを愚痴るのがあたりまえの日々でした。

 

そして、後でも書きますが、ざっと見積もって1カ月あたり100時間お酒に酔っていました。

 

今は、お酒をやめて浮いた時間の多くをこのグログを書く時間に使っています。

 

日中の仕事が終わって会社を出て酒を飲んで愚痴るかわりに家に帰ってブログに打ち込むと、仕事のことを頭からシャットアウトできて、よっぽど生活が充実することに気づきました。

 

しかもブログは簡単ではありません。アクセスを増やすには相当の時間がかかります。

 

この難しさが、禁酒を継続するのにちょうどいいです。

 

お酒の代わりに打ち込むものに必要な3つの条件

 

自分の経験から、お酒の代わりに打ち込むものには以下の3つの条件が必要と感じています。

 

お酒の代わりに打ち込むものの条件

  1. 簡単には達成できないけど自分がやりたいこと
  2. そのやりたいことは、お酒と両立しにくい(飲むと成長やスピードが遅れる)
  3. 継続した取組みが必要である

 

単にアルコールをやめようとしても、時間を持て余してすぐにスリップ(再び飲酒すること)してしまうのは見え見えです。

 

お酒に酔い気分をよくしていた時間やお酒がない"喪失感"を埋める別の何かが必要ですよね。

 

そして、それを禁酒のメリット・効果を体感できるまで続けられるかがカギではないかと。

 

お酒を飲まない体や頭の状態に慣れてくるると、「もうお酒に頼る必要はない」と無理しなくても自然と思えます。

 

僕がお酒の代わりに始めた『ブログを書く』をあてはめるとこんな感じです。

 

自分の場合

  • やりたいこと:アクセス数の目標を定めて、ブログでライティングスキルを上げる。書くことが楽しく没頭できる
  • お酒と両立できない:1本記事を作成するのに5時間前後は普通にかかる。酔った状態だとうまく記事は書けない
  • 継続が必須:最低3か月記事を書き続けなければ、Googleの検索結果の上位に表示されずアクセスも増えない

 

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方法② アルコールに対する正しい認識をもつ

お酒が積み重なった棚

 

ここでちょっと質問させてください。

 

アナタは18歳の頃、どこでどんな生活をされていましたか?

 

タイムマシーンで高校3年生ぐらいの年に戻ったとして、この後まとめる『お酒をやめて感じた17のメリット』に先に目を通してみてもらっていいですか?

 

  1. 仕事の集中力と理解力が良くなった
  2. 落ち込むことが減った(自己肯定感が向上した)
  3. 睡眠の質が向上した
  4. 判断に迷いが少なくなった
  5. トイレ生活が健全になった
  6. 飲み会に行かなくて済むようになった
  7. 翌朝の後悔・罪悪感・自己嫌悪から解放された
  8. 有効活用できる時間が増えた
  9. アルコール関連支出がゼロになった
  10. 家族との関係が良くなった
  11. 顔のむくみが減り顔つきが若返った
  12. 体重が落ちた
  13. 紙の毛のツヤが良くなった
  14. 目の充血が減り視力が安定してきた
  15. 後悔するSNS投稿がなくなった
  16. 飲酒運転のリスクがゼロになった
  17. γ(ガンマ)-GTP値が下がった(計測は3か月後)

 

そうです。

 

メリットじゃないですよね。

 

お酒を飲まなかった頃には、”普通”だったことばかりです。

 

お酒を飲んでいる今を基準にすると確かにすべてプラスの効果に見えますけど、お酒を飲まなかった頃を基準にするとマイナスを解消できたに過ぎないです。

 

つまり、お酒を飲めば以下のようなことが奪われてしまいます。

 

  • 気分の安定感
  • 快適な睡眠
  • 健康な体
  • 皮膚や髪の毛などの見た目
  • 有効に使うべきお金
  • まっとうな生活や秩序

 

結局、これがアルコールの正体なんだなと。

 

子どもの頃に「大人になったら酒が飲めるぞ!」と酒好きの親や親せきから言われて、アルコールの正しい知識がないまま何の疑いもなく飲み始めました。

 

20年近くかかりましたが、ようやく今になって、

 

アルコールは自分に何かを与えるものではなく奪いとるもの

 

アルコールに対してこう思えるようになったことも禁酒の継続につながっています。

 

正体がバレたアルコール

アルコールの正体

 

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方法③ 自分のアルコール体質を正確に把握する

 

遺伝子的にアルコールを分解する力が弱いことがはっきりすると、禁酒を続けやすくなりました。

 

アルコールの分解は、

 

アルコール→②アセトアルデヒド→③酢酸→④二酸化炭素・水

 

という流れで行われます。

 

遺伝子検査をやると、①アルコール→②アセトアルデヒド→③酢酸に関わる酵素を自分の体が遺伝子的に保有しているかが分かります。

 

そして、最近は病院に行くことなく、飲み会1回分より少し高いぐらいの費用で簡単に検査ができます。

 

→医療機関への導入実績があるアルコール感受性遺伝子検査キット(セキュリティ規格ISO27001取得会社)

 

遺伝子検査サービスの流れ

アルコール遺伝子検査の流れ

注文後2日で届いた検査キットは郵便受けに入るサイズでした。

注文後2日で届いた検査キットは郵便受けに入るサイズでした。

 

検査全体のうち、50.4%の人が遺伝子から見て「お酒による健康リスクが高い」または「お酒を受け付けない」タイプに該当するそうです。

 

自分もそのひとりでした。

 

また、国税庁のHPによると、日本人の44%が血中アセトアルデヒド濃度が低い時点から作用する強力な酵素を持っていません。(アルコールを分解する力がない・弱い)

 

アルコールを分解する力が体に十分に備わっていないのに、長い間自分の肝臓を痛め続けている人がたくさんいるってことですよね。

 

遺伝子検査は、検査キットの綿棒を返送して2週間ぐらいで終わりました。

 

検査結果に応じて赤、オレンジ、黄、緑の「遺伝子から見たお酒の健康リスク」が判定されます。

 

スマホでログインすると、いつでもそのカードを画面表示できるので、お酒をやめたり飲む量を抑えたりしている理由を、周りの人に説明するのにも便利です。

 

もし使ってみる場合、『検査結果がでるまでは、少なくとも酒は飲まない』と決めて、禁酒の初期の辛い時期に合わせて申込むと効果倍増だと思います。

 

遺伝子検査が禁酒後の明るい別世界への道案内役になって、初期の辛さを支えてくれます。

 

検査費用は禁酒で抑えられる酒代の一部ですし、禁酒を達成するための必要経費と思えばたいした額ではありません。

 

遺伝子検査の詳細は以下の記事にまとめています。

 

○詳細記事: アルコール感受性遺伝子検査をやってみた。(情報管理の対策も)

 

検査結果にもとづき、自分のアルコール分解遺伝子のタイプカードが届く

遺伝子タイプ(全部で9種類)

 

アルコール遺伝子検査をやってみた

 

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方法④ 悔しい出来事や失敗を禁酒に生かす

悔しい体験が禁酒を始めるきっかけになる

 

お酒をやめる決意をするには、ネガティブな刺激も役に立ちますよね。

 

すごく悔しく辛い体験や出来事です。

 

お酒を飲んでいる場合じゃない!

 

と自分にスイッチが入るような何かです。

 

過去に禁酒にチャレンジしたきっかけも、飲み会の席で上司に絡んで失敗したことでした。

 

その他にも、こんなこともお酒をやめるきっかけになるかもしれません。

 

悔しい出来事例

  • 意中の人から「腹の出たデブはちょっとパス」と圏外扱いされた
  • 病院の先生から「飲みつづけると死ぬぞ」と言われた
  • アマチュアレベルでは絶対に誰にも負けないと自信があったテニスで体が動かず後輩に完敗した
  • 会社の同僚との議論で頭がまわらずコテンパにやられた
  • 同期は合格したのに昇進・昇格試験で緊張して失敗した
  • パワハラ上司にやられて自分が情けなくなった

 

人生、起きたことは変えられないので、それをどう生かすのか。

 

断酒のトリガーにして、プラスに変えてやればいいです。

 

「人生に失敗がないと人生を失敗する」

 

心の名医、斎藤茂太さんの格言です。

 

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方法⑤ 尊敬している人に禁酒を宣言する!

期待を裏切りたくない人に禁酒を宣言すると継続しやすくなる

 

禁酒や断酒を継続するために、特に初期の間は自分を追い込みました。

 

「この人からは信頼を得たい」

 

「この人に対して嘘をついたことになると非常にまずい」

 

そう思える人にあえてお酒をやめることを伝えました。

 

心理的にちょっと距離のある尊敬している人です。

 

仲が良い友人だけに禁酒を伝えても、うまくいかなかったときに、

 

そんな無理しなくていいんだよ!人生楽しまないと。よし、反省会で飲みに行くぞ!

 

と禁酒チャレンジ失敗が酒の肴となるだけですからね。

 

ミュー吉
悪い友達に注意・・・

 

 

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方法⑥ #Twitter断酒部を利用する

 

尊敬している人だけではなくSNSも活用できます。

 

♯Twitter断酒部

 

禁酒を始めたら、Twitterで1日目、2日目、、、と日々お酒を飲まなかったことをツイートしてみたらいいと思います。

 

ツイートに抵抗がある場合、他の人のツイートを見るだけでも禁酒の継続に前向きになれると思います。

 

自分は断酒に成功してからこのスレッドを知ったので、禁酒をし始めた頃には使っていないのですが、同じように禁酒や断酒に取組んでいる人がたくさんツイートされています。

 

「いいね」やリプで応援してもらえれば、同じ境遇でがんばっている仲間を身近に感じられますよね。

 

最近、断酒のメリットを時々このスレッドにツイートすることがあります。

 

必ず何人かの方が「いいね」を押してくださいます。

 

【お酒強い弱い診断】アルコール遺伝子検査をやってみた感想・体験談

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1カ月で感じた禁酒・断酒のメリットと効果

すがすがしく美しい朝の川の写真

 

一番うれしいことを、ひとことで言うと「ライフスタイルから完全にお酒を切り離せたこと」です。

 

外食したら、「生ビールも飲まないと」

 

スーパーやコンビニに行ったら、「帰って飲むワインを買わないと」

 

飲み会に行ったら、「飲み放題にして5杯は飲んで酔うぞ」

 

家で飲んだ後は、「酒が残っているので運転はできないな」

 

そんな"お酒に囚われた状態"から解放されました。

 

細かく挙げると、お酒を飲んでいた頃と比較してスペック的なメリットは17もありました。

 

① 仕事の集中力と理解力が向上した

 

集中力と理解力のレベルが明らかに上がってきました。

 

"二日酔いで頭がぼーっとする"

 

お酒をやめると、飲んた翌日のこんな日常が期待通りなくなったことと、後で書く"睡眠の質の向上"のおかげで、頭のキレが良くなりました。

 

仕事にもプライベートにも良い効果しかありません。

 

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② 落ち込むことが減った(自己肯定感が向上した)

 

「悲しい」「がっかり」「辛い」といった感情も、人間としての自然な感情変化の範囲内に収まるようになりました。

 

お酒を飲んでいた頃は、お酒のせいで気分の変動幅が大きかったです。

 

"飲むと気分が良くなって、酔いがさめると気分が沈む"

 

しかし、お酒をやめると、必要以上気分が落ち込むこともテンションが上がることもなくなりました。

 

もちろん、断酒した今でも仕事や生活で嫌なことがあると一時的に気分が落込むことは普通にあります。

 

でも、人間として健全なレベルの範囲内です。

 

不安や落ち込みが小さくなると、気持ちのコントロールが格段にやりやすくなりますね。

 

自己肯定感が向上してくるのでメンタル面でも強くなれます。

 

これが一番うれしい効果です。

 

気分の変動幅のイメージ【お酒を飲んでいた頃】

お酒を飲んでいた頃の気分の異常な変動幅を表したグラフ

 

 

気分の変動幅のイメージ【断酒後】

断酒してからの気分の正常な変動幅を表したグラフ

 

 

関連して、気分が安定するとアンガーマネージメントも易しくなったと思います。

 

カッーときて反射的に切れそうになることが大きく減りました。

 

お酒に酔うと感情の起伏が激しくなりますよね。

 

反対に、飲まなければ切れなくても流せることが多くなってきたように思います。

 

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③ 睡眠の質が向上した

幼少期のころの寝起き直後の爽快感をイメージさせる朝の陽ざしがさし込んだ和室

 

日によっては、寝起き直後に血流がジンジンと体を巡っている感覚があります。

 

「子どもの頃の朝起きた直後ってこんな感じだったよなぁ・・・」

 

懐かしいフラッシュバックを味わえました。

 

これ、マジで驚きです。

 

特に、油っこいものを避けて魚や野菜中心の夕食の翌日は、そう感じる確率が高いようです。

 

寝ているときの睡眠の質の高さは、二日酔いが普通だった頃には味わえなかったものです。

 

これが先に書いた

 

"頭のキレが良くなった"

 

"気分が安定する"

 

にもつながっているはずです。

 

 

それから、お酒を飲んでいたころは、酔うと眠気に勝てずいつの間にか寝てしまいます。

 

なので、お酒をやめると寝つきが悪くなって、

 

「不眠症に悩まされるのかなぁ・・・」

 

とお酒をやめる前は少し心配していましたが、それもただの杞憂でした。

 

むしろ、1日頭や体を動かした疲れや食後の満腹感で酔っていなくても十分寝つきはスムーズです。

 

追記

 

お酒をやめたこととは直接関係ないのですが、寝ているときに歯ぎしりをするクセがあったため、最近マウスピースを歯医者で作りました。

 

放っておくと年をとると歯がボロボロになると聞いてその予防策です。

 

マウスピースをつけるまでは「異物を口に入れるので、違和感から眠りが妨げられるのかな」と不安でした。

 

けれど、実際は、反対に睡眠の質が更に深くなって長く眠られるようになりましたよ。

 

驚きです。

 

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④ 判断に迷いが少なくなった

 

お酒をやめると判断に迷いが少なくなりますね。

 

先に書いた「頭のキレ」「自己肯定感」が改善したことで、飲んでいた頃よりは意思決定がスムーズになりました。

 

上手く表現できないのですが、

 

「あれが正しかったのかなぁ・・・」

 

みたいなクヨクヨもなくなりました。

 

「飲み続けていた昔とは違うし・・・」

 

内心秘めた思いで判断の迷いを打ち消すこともできます。

 

また、”飲まない優越感”というものも効いています。

 

仕事や周りのには酒好きの人がほとんどです。

 

でも、自分は今は酒を飲んでいません。

 

判断や決定に迷いそうになっても、

 

「自分は酒をやめて常に心身が安定してる状態なのだから、そうではない人よりはまっとうな判断のはず」

 

と思うことができます。

 

それを態度や言葉に出すと周りから嫌われてしまいますが、そんなふうに考えることはいつでもできるので、お酒を飲んでいた頃よりは自信がついた実感があります。

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⑤ トイレ生活が健全になった

 

お酒をやめたら、”トイレパニック”ともおさらばできました。

 

お酒を飲むと利尿作用が強まりトイレが近くなりますよね。

 

けれど、飲み会で話が盛り上がったりすると、ついトイレに行くのを遅らせてしまいませんか?

 

僕はそうでした。

 

気分が良くなって追加のドリンクをオーダーし、ガンガン飲んでトイレをギリギリまで我慢してしまうのです。

 

そして、居酒屋や駅のトイレで待ち行列ができているときのあのピンチ・・・。

 

膀胱破裂の覚悟を強いられます。(汗)

 

トイレを我慢して限界で苦しそうな人

 

また、飲みすぎると、お腹もゆるくなることが多いですよね。

 

特に二日酔いの朝は、通勤途中に調子が悪くなって途中の駅のトイレに駆け込むことが年に何回かありました。

 

大のトイレが空いていなかったときのあのショック・・・。

 

「神様、もう飲まないのでこのおなかの痛みを今すぐに止めてください」

 

お酒をやめれないのに神様にも嘘をついて、アブラ汗をかきながら心の中でこう叫ぶことしかできませんでした。

 

お酒をやめると至って落ち着いたトイレ生活に変わりました。

 

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⑥ 飲み会に行かなくて済むようになった

お酒をやめてしばらくの間は、飲み会に行かないことが本当によいのか、帰りの電車で悩んでいた

 

お酒をやめた結果、飲み会を断る台詞に神経を使わなくても済むようになれました。

 

禁酒を始めてすぐにお酒をやめたことを職場の人に伝えると、

 

「どうしたんですかぁ???  」

 

ってマジ顔でびっくりされ、何があったのか何度も疑いの目で聞かれました。(苦笑)

 

けれど、しばらくたつと飲まない自分は、飲み会の声掛け対象からも外れていきます。

 

コロナの影響で飲み会自体も少ないですけど、正直、最初だけは少しヘコみました。

 

「周りとの関わり方を変えてまで、禁酒をするのが本当にいいことなのか・・・」

 

会社からの帰りの電車の中は、そんな思いがしばらくは頭をよぎりました。

 

でも、

 

「やっぱりやめてみたい」

 

最終的にその気持ちの方が強かったです。

 

 

 

「飲み会に参加しない奴はつき合いが悪い」

 

そういう考えをもった人が僕の周りにもいます。

 

けれど、行きたくもない飲み会に同席して楽しくなさそうな顔をしてしまうほうが、もっと良くないですよね。

 

自分にとっても相手にとっても。

 

それを意識するようになってから、飲み会に誘われなくても行かなくても気にならなくなりました。

 

それに、飲み会に行かないことで、酒飲んで愚痴ることが無くなりましたし、よっぽどまともな日々になりました。

 

 

アルコール遺伝子検査をやってみた

 

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⑦ 翌朝の後悔・自己嫌悪・罪悪感から解放された

飲み会翌日の朝、家で後悔している様子

 

飲み会の翌朝、罪悪感や自己嫌悪を感じていた日常も無くなりました。

 

飲むと気が大きくなるので、相手の危険領域に踏み入る発言をついしてしまいますよね。

 

やらかした翌朝の後悔はきついです。

 

お酒を飲む生活をしていると、飲み会での失敗は常に隣り合わせです。

 

アルコール中毒、暴言、失言、口論、アルハラ、パワハラ、セクハラ、ケンカ、紛失、ケガ。

 

こんなのは、毎日、日本中の至る所の飲み会やその帰り道で発生しているはずですよね。

 

自分も仕事の飲み会で職場の人に絡んでしまったり、帰りの電車でスマホを危うくシートに置いたまま電車を降りそうになることが何度かありました。

 

失言・暴言は自分が自覚していないものも含めると相当の数あるはずです。

 

あーーやっちまったなぁ・・・飲み会前にどうにかタイムマシーンで戻りたい・・・

 

翌朝のベッドの中でのあの自己嫌悪感はハンパないですよね。

 

そして、その罪悪感を紛らわすために、また飲んでしまうという悪のスパイラルに陥っていました。

 

 

ひょっとして最近アナタにもそんなことがあったなら、禁酒の決心がつくまではカバンにウコンかヘパリーゼの錠剤を入れておくといいかもです。

 

飲んでいた頃は何度も救われました。

 

飲み会の度にコンビニへ立ち寄らなくてもいいし、お店に着いた後でも乾杯前に一錠ゴクリと飲めば悪酔いを防ぐ救世主になってくれるので重宝しますよね。

 

「ウコンやヘパリーゼで失敗を避けられていたなら一粒5000円でも払っていたのに」

 

後悔の念に襲われるそんな翌朝を避けられます。

 

ミュー吉
ブルータス、お前もか

 

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⑧ 有効活用できる時間が増えた

 

お酒をやめると、有効活用できる時間が毎月100時間増えました。

 

これまでお酒に酔っている時間をどれぐらい過ごしてきたのか。

 

”職場や友人との飲み会に月3回程度の参加と毎週末の晩酌”で計算してみました。

 

驚きました・・・

 

なんと、なんと、毎月100時間でした。

 

お酒に酔っていた時間

100時間/月

【内訳】

  • 飲み会の日:18:00~22:00 × 月3回  = 12時間
  • 金曜日:19:00~24:00 × 月4回  = 20時間
  • 土曜日:17:00~24:00 × 月4回 = 28時間
  • 日曜日:14:00~24:00 × 月4回= 40時間

 

この100時間は、酔っているか寝てるかだけです。

 

ミュー吉
年間で1,200時間、10年で12,000時間(汗)

 

お酒をやめた結果、これだけの有効活用できる時間が増えたことになります。

 

この100時間は、主にこのブログを書く時間に回しています。

 

また、土日に夕方からでも車に乗って外出するなど、1日の時間を有効に活用できます。

 

 

 

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⑨ お金が貯まりはじめた

 

お酒に対する直接的な支出だけでも月あたり30,000円程度削減できました。

 

飲酒に関連する支出

30,000円/月

  • 飲み会:5,000円/1回あたり × 月3
  • 飲み会帰りのコンビニ/ラーメン屋立寄り:1000円/1回あたり ×月3
  • 晩酌:3,000円/週末あたり ×月4

 

上記の支出以外にも、酒の影響で体が”だる重~”になることが多かったため、アリナミンEXをよく買っていました。

 

お酒をやめてからは、自然と体調がいいためサプリに頼る必要がありません。

 

また、酔うとネットでの衝動買いがクセでした。

 

ガジェット類・服・生活用品などを酔って気分よく買ってしまうことないですか?

 

僕はなぜかモバイルバッテリーが家に3つあります・・・。

 

本当に自分に必要なものなのかを深く考える事なく、気分だけよくなって適当に注文してしまうんですよね。

 

ひどいときは、注文したことをほとんど覚えていません・・・

 

翌朝、Amazonからの注文確認メールをみて「え~、こんなの注文した?」

 

禁酒をするとこういうこともなくなりました。

 

そして、お酒を飲み続けていた場合、肝臓の治療費もいずれ必要になる可能性が高かったと思います。

 

そう考えると、禁酒・断酒による支出削減効果はもっと大きな金額になるはずですよね。

 

こういう定量的なアルコール関連支出の削減額に目を向けてみるのもお酒をやめるコツのひとつと感じます。

 

ミュー吉
1年間で36万円。3年間で100万円か・・・高級かつお節食べ放題だニャ

 

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⑩ 家族との関係が良くなった

家族の絆

 

家でお酒を飲んだり飲み会後に酔っぱらって帰宅すると、

 

「臭い!」

 

「酒飲みすぎたでしょ!」

 

「うるさいなぁ!」

 

ミュー吉
・・・

 

こんなふうに家族からウザがられることがときどきありました。

 

「俺の仕事の苦労も知らずに・・・怒」

 

って実際の3倍ぐらいのストレスアピールで言い返してましたが、そんな小細工も不要になりました。

 

そして、酔わなくなると、妻や子どもたちからの"扱い"がマシになりましたよ。(笑)

 

  • 冷蔵庫や部屋の一角を占めるお酒の瓶や缶
  • 朝、寝室にこもった酒臭さ
  • アルコールによる口臭や体臭

 

こういうものもなくって、家の中が少し平和になった感じです。

 

確かに、お酒をやめると近くに来る酔っ払いが苦手になりますね。

 

昨日の自分みたいなもんなので勝手ですが。(汗)

 

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⑪ 顔のむくみが減り顔つきが若返った

 

お酒をやめると、ダラーンと皮膚がむくんだ感じのほほや目の下のたるみが徐々に回復してきました。

 

特に飲み過ぎた翌朝は、顔がむくみますよね。

 

そういうのもなくなるので、以前より顔がだんだん引き締まって若返ります。

 

職場の人からも「顔がシューっとしましたね」って酒をやめて半年ぐらい経ってから言われました。 (嬉)

 

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⑫ 体重が落ちた

 

禁酒してから1カ月ちょっとで自然に3kg体重が落ちました。

 

そして、3カ月経過した時点で5kg減りました。

 

ウェスト周りのブヨブヨが一回り減った感じです。

 

飲んでいた頃に比べると、食べる量が明らかに減ったからです。

 

以前は、お酒のつまみやお菓子に加えて、飲み会帰りのラーメンもあたりまえの日課でした。

 

お酒に酔うと満腹中枢が正常に動作しなくなるみたいですね。

 

どおりでたくさん食べてしまっていました。

 

 

お酒をやめてからは、夕食のあとの会社帰りに

 

「ラーメン屋に立ち寄って一杯食べたい」

 

と思ったことなんかありません。(ラーメンそのものは大好きなのですが)

 

飲み会の帰りに立ち寄るラーメン屋さんの提灯

 

お酒をやめた結果、"過剰な食糧摂取が"自然と無くなり、お酒に含まれるカロリーともおさらばです。

 

ダイエットや筋トレも、禁酒とセットでチャレンジできると効果倍増なんでしょうね。

 

アルコール遺伝子検査をやってみた

 

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⑬ 紙の毛のツヤが良くなった

 

髪の毛のツヤがよくなったようです。

 

自分ではあまり意識してはいなかったのですが、数年通っている散髪屋の美容師さんから禁酒してしばらく経った頃、

 

「前より髪の毛にツヤと腰がありますよ」

 

って聞いてもないのに言われました。

 

とはいっても、最近おでこの面積が広がりつつあるので、髪のツヤがよくなったと言われても、正直に言うと今更そこまでうれしくはありません。

 

お酒をやめると水分を無理やり体外に出す利尿作用もなくなるので、肌の調子が良くなる延長で髪の毛にも多少良い影響があるようです。(髪が増えてくれるのなら禁酒はもっと簡単なのに・・・)

 

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⑭ 目の充血が減り視力が安定してきた

 

アルコールを断つと、コンプレックスが一つ解消されました。

 

自分の体質なのですが、お酒を飲むと目が真っ赤に充血することがよくあったのです。

 

翌朝になっても目が赤いまま。

 

そんなことも日常茶飯事でした。

 

しかし、お酒をやめるとこれがなくなったので、相手の目を見て話しやすくもなれました。

 

意外な副産物です。

 

そして、お酒をやめた今は、視力も明らかに以前より安定してます。

 

お酒を飲んだ翌日は近視の度合いが進んで見えにくい日がよくありませんか?

 

特に雨の日とか、暗くて見えないです。

 

自分のようなアルコールに弱い体質の人が飲み続けると体のいろいろなところに悪影響が出ることを、お酒をやめると実感できました。

 

 

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⑮ Facebookへのどうしようもない投稿がなくなった

 

お酒を飲むと気分がハイになり、大きなことを言いたくなっていました。

 

そして、Facebookの友人グループに思いや意気込みを投稿して、「いいね」を待ちながらお酒を飲み続けることがよくありました。

 

だいたい、酔って気分がいいときに書くメッセージなんて、気持ちだけ勝手に大きくなってまともなこと書いてません・・・。(汗)

 

酔っ払いの"ビッグマウスほら吹き"に過ぎないです。

 

酔いがさめたら、

 

なんじゃこりゃ。こんなことよく書いたな。。。

 

と感心ではなく後悔していました。

 

けれど"後の祭り"です。

 

お酒をやめるとこういうこともなくなりました。

 

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⑯ 飲酒運転のリスクがゼロになった

 

あたりまえですが、お酒をやめると飲酒運転のリスクを"ゼロ"になります。

 

お酒をやめたので、いつでも必要なときに車や自転車に安心して乗れます。

 

「まだお酒が体に残っているかな」

 

そんな不安も運転に対する迷いも全くありません。

 

万一事故をおこしてしまったとしても、「酔いがさめていなかったかも」という不安から逃げてしまうようなリスクもなくなったと思います。

 

そして、意外に危ないのは自転車ですよね。

 

「自転車なら少々飲んでいても大丈夫だろう」

 

そう思ってしまいがちですが、自転車運転にも飲酒運転は適用されますよね。

 

酔って自転車に乗って、もし歩行者や対抗の自転車と接触してしまい、相手が「念のため警察に事故を届けましょう」となったらどうなるのでしょう・・・。ぞっとします。

 

 

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⑰ γ(ガンマ)-GTPの値が下がった(禁酒3か月後計測)

 

お酒をやめてから3か月経つと、γ(ガンマ)-GTPの値が基準値内の『26』まで下がっていました。

 

日常的に飲んでいた頃のγ(ガンマ)-GTP値は、だいたいいつも80~110ぐらいだったと思います。

 

これ以上悪くなったら病院に 行かないとまずいレベルですよ

 

と健康診断で先生にいつも言われていました。

 

お酒をやめた効果はテキメンです。

 

追記1(2021年3月)

 

そして、前回の計測から10カ月経った頃にも献血でγ(ガンマ)-GTP値をチェックしてみました。

 

以下のとおり、お酒をやめてから11カ月経過後も『21』と基準値内でした。

 

 

追記2(2021年9月)

 

断酒してから3回目の献血でもγ-GTP値が『24』と正常な範囲に収まっていました。

 

断酒後の3回の献血で計測したγ-GTP値の推移は順調:26(2020/5/30)、21(2021/3/14)、24(2021/9/24)。お酒をやめた成果が数値で現れている

断酒後のγ-GTP値の推移

 

「禁酒をこれから始めてみようか」

 

そう思っている人は、まず献血に行って現状のγ-GTP値を先にはかっておくといいと思います。

 

そして禁酒を始めて数か月後にもう一度献血に行けば、その禁酒成果がγ-GTP値で目に見えて分かります。

 

医療にも貢献しながら自分の禁酒も継続させる。

 

プラスのスパイラルですね。

 

献血ルームを探す

 

 

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禁酒・断酒のデメリット

 

禁酒・断酒のデメリットは、、、

 

「今となってはないです。」

 

ホントにそう思います。

 

お酒を飲まない初期の時期を耐えて、峠を越えるとそんな気分に包まれます。

 

「お酒を飲みたくてつらい」というようなこともありません。

 

先にメリットで書いたような良い変化が心身におきたからだと思います。

 

でも、あえて、あえてあえて

 

禁酒・断酒のデメリットを書くと以下のようなことがありますかね。

 

① 職場の人と仕事以外の話が減った

 

メリットで書いたことと矛盾しているようですが、職場の飲み会参加が減ったことによる疎外感をたまに感じることはあります。

 

そして、飲み会の場でしか聞けないような職場内の雑談ネタ、プライベートな話が、自分にはタイムリーに入ってこないようになりました。

 

これはちょっとマイナスかもしれません。

 

「ならばソフトドリンクで飲み会に参加すればOKなのでは?」

 

って思いますよね。

 

でも、それもあまりしないようにしています。

 

自分の横でうまそうに生ビールを飲んでいる後輩を見て、首しめずに我慢しきれる自信がないからです。

 

「スリップになりそうな機会を断ち切って仕事以外の時間は気持ちを切り替えてブログを書いて充実した時間を過ごす」

 

それを意識しています。

 

 

アルコール遺伝子検査をやってみた

 

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② 飲み仲間とは疎遠になりがち

お酒を飲むを気分がハイになり英会話は弾んでいた

 

飲んでいた頃は定期的に飲み会をしていた職場以外の友人や飲み仲間とも疎遠になりました。

 

飲み会への参加を減らしているので、あたり前ですかね。

 

気の合う飲み仲間と飲んで楽しくバカなこと言って大笑いする。

 

この頻度は大きく減っています。

 

ちょっと寂しさを感じることがあります。

 

\”卒酒”して新しい刺激を取り入れてみませんか?/

 

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お酒が原因・お酒の効果と思っていたことが実はそうでもなかった発見もあった

 

「お酒が原因なのではないか」

 

「お酒を飲む効果だ」

 

飲んでいた頃はそう感じていたことが、お酒をやめてみるとそうでもなかった発見がいくつかありました。

 

しらふの時の記憶力に差を感じない

 

断酒のビフォアーアフターでしらふのときの記憶力に変化はありませんでした。

 

飲んだときの会話は後で覚えていないことが確かに多いですよね。

 

でも、酒を飲む生活をやめたからといって、しらふのときの記憶力が良くなったとは感じていません。

 

酒づきあいは仕事の関係構築にそこまで重要ではない

 

相手がそれを強く求めるタイプかどうかによるのかもしれませんが、"酒づきあいをしないと仕事が上手く回らない"という考えは間違っていると実感しました。

 

酒の席に付き合わなくても、酒をやめて少しでも頭の働きが良くなって仕事をこれまでよりもちゃんとこなせると、そのほうが"健全な"信頼を周りから得られるように感じています。

 

昼間の時間帯に自分の仕事の役割さえ果たすことができれば、夜の酒なんて関係ありませんよね。(昼に仕事を果たせなくても夜は関係ないです)

 

「相手は上司だったり仕事関係者だから気を遣って飲み会には積極的にご一緒したほうがいい」

 

そんな昭和のサラリーマン根性を今後は追い求めない決意ができました。

 

酒をやめてもクセは治らない

 

昔から前髪をすぐに触るクセや椅子に座ると姿勢が悪くなるクセがあるのですが、酒をやめて1年以上たった今も特に改善がみられません・・・。

 

自分にとって"居心地"がいい?クセは酒をやめても続いてしまっています。

 

お酒のせいにするのではなく、姿勢矯正ギブスを買った方がよさそうです。

 

離脱症状・禁断症状はほとんどなかった

一時的に甘いものがすごく欲しくなった

禁酒してすぐに甘いものが異常に食べたくなった

 

禁酒をはじめてからの精神的・身体的な離脱・禁断症状はほとんど感じませんでした。

 

禁酒をスタートして2週間ぐらい経ったころから約1か月間、すごく甘いものが欲しくなったぐらいです。

 

ケーキとかデザート類を多く買って食べてましたね。

 

お酒を飲んでいた頃は、甘いものを食べたいと思うことがほとんどなかったので不思議でした。

 

きっと、お酒やつまみに含まれていた大量のカロリー摂取が急に大幅に減ったせいです。

 

でも、それも一時的なものでその後は、甘いものを特に欲しいとは思わなくなりました。

 

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のどごしは強炭酸水でカバー!

ビールののどごしの代わりに楽しむ強炭酸水

 

お酒をやめると、ビールのあの”のどごし”が恋しくなることがときどきあります。

 

テレビCMが邪魔ですよね。

 

そこは、強炭酸水でカバーしています。

 

のどを通るときのキリキリ感は、ビールに負けていません。

 

最近は、ビールのCM見ても、

 

「お酒を飲んでたときは、この爽快感の雰囲気にやられてたんだよなぁ・・・」

 

と冷静に"眺められる"ようになれました。

 

鮮やかな海をバックにしたタレントの飲みっぷりも大げさな芝居にしか感じません。

 

CMついでに触れると、テレビ番組はお酒メーカーがたくさんスポンサーについているので、『お酒の怖さ』をほとんど放送しないですよね。

 

それからもうひとつ。

 

飲んでいたころは、

 

寿司に日本酒、

 

チーズにワイン、

 

餃子にビール、

 

”これ以上の組み合わせはない!”と感じていました。

 

でも、そんな感覚も過去完了形になっています。

 

アルコールのせいで満腹中枢が狂わされた影響に過ぎなかったのかなと。

 

お酒をやめたあとは、食べ物の素材のおいしさを、お酒にごまかされることなく純粋に感じられるようになれました。

 

そして、体が必要とする量だけの嗜みで満足できています。

 

寿司には緑茶、餃子には炭酸水レモン味が今の自分には良い組み合わせです。

 

チーズは特に食べたいと思わなくなりました。

 

アルコール遺伝子検査をやってみた

 

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お酒をやめる前までの話

 

お酒を飲んでいた頃の話です。

 

やめる前までは、週末は必ず飲んでいました。

 

金曜日の会社帰りにスーパーかコンビニに立ち寄るのが毎週の日課です。

 

「あ~今週も1週間おつかれ!よくがんばったなぁ~俺!」

 

みたいな感じで自分を労いながら、ビール、ハイボール、ワインにつまみを購入します。

 

そして、家に帰ってすぐに晩酌がスタート。

 

気分よく1週間の疲れをお酒で癒やしていました。

 

仕事のストレスが多い時期は、どうしても酒の購入量も増えますよね。

 

「早く酔いたい」

 

土日も出かける予定がない日は、早めに酒屋さんでワインを調達して昼過ぎからスポーンです!

 

コルクが抜ける心地よいサウンドとともに、「トクトクトクトクトク~」楽しい時間が始まります。

 

断酒する前はワインを週末に楽しむのが日課だった

 

日曜日は、翌日の仕事に引きずりたくないので少なめにお酒を購入するようにはしていました。

 

けれど、14時からのノンフィクションの登場人物の壮絶な人生に酒も進み、酔ってきた夕方には、

 

「これじゃぁなんか足りないな。もうちょっとアルコールがほしい」

 

そんなワインレッド気分一色です。

 

お酒のせいで、

 

「まだ飲んでも明日も大丈夫」

 

という強気に変わってしまうんですよね。

 

そして、面倒なはずの外出もお酒のためなら全く苦になりません。

 

しらふのときに頭のどこかにあった「本当はやめた方がいいはずなのに」という気持ちも、太陽が沈むころには完全に抜けてます。

 

そして、すぐに家の近くのコンビニでアルコールを追加購入。

 

さらに怖いことに、一旦お酒を追加購入してしまうと、それらを全部その日に飲み切らないといけない気持ちにもなっていました。

 

「残すとまた翌日飲んでしまうから」

 

という変なルールを持ち込んでしまうのです。

 

結局寝る前まで飲んで深酒です。

 

そして、翌朝の月曜日は、

 

体がだるい。

 

頭もボーっとしている。

 

仕事に行くのがとにかくだる重っ!

 

通勤途中の駅でトイレピンチ。

 

ついでに神様にも嘘をつく。

 

こんな情けない1週間を長年繰り返してきました。

 

 

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まとめ:禁酒・断酒はメリットが17勝2敗で圧勝!

断酒に成功した気分は美しい太陽のような感じだ。

 

いかがでしたでしょうか。

 

長文になってしまいましたが、禁酒・断酒を自力で行う方法とお酒をやめて感じた自己の体験をまとめました。

 

お酒の頻度と量をちゃんとコントロールできて、上品な楽しみ方ができている人はうらやましいです。

 

自分はそういうタイプではなかったけれど、今は断酒に成功できて最高です。

 

お酒をやめたお陰で自分を取り巻く世界がホントに良くなりましたので。

 

メリットとデメリットの対決は、プロ野球でいうと”沢村賞”並みの好成績(17勝2敗)でメリットの完勝ですかね。

 

  • よく眠れて毎日体が軽い
  • 気分が安定する
  • 頭も切れて仕事がはかどる
  • 失敗リスクはほぼゼロ
  • お金も貯まる

 

お酒をやめるとこんな未来がホントに待っていました。

 

アルコール遺伝子検査をやってみた

 

 

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