仕事スキル

就活での副業可否のうまい聞き方を考えてみた【会社員の見解】

2020年11月8日

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こんにちは、"会社員R"です。

最近副業を認める企業が増えています。

副業をする人も増えています。

就活において
「応募したい企業は副業を認めているのだろうか?」
と気になりますよね。

企業のホームページや会社紹介資料に
副業OKと書いてあれば分かりやすいです。

しかし、
明示的に記載している企業は
まだ少ないのではないでしょうか。

就職活動で、

副業について面接で質問するとマイナスの評価をされないだろうか?
副業可能な会社で働きたいけど確認しても大丈夫なのかな?

と思われている大学生の方も
多いと思います。

就活で面接を受けるときの副業可否のうまい聞き方を考えてみました。

その企業で必要となる業務内容に必ず関連付けて副業可否の質問をする

早速詳細を説明していきます!

この記事はこんな人向けです(Before)

  • 就活をしている。就活の予定がある。
  • 副業ができる会社に採用されたい
  • 企業の担当者に副業可否を聞いてみたいが相手にマイナスの影響は与えたくない

この記事を読むと分かること(After)

  • 企業担当者からみた副業を希望する就活生の印象
  • 企業担当者の視点からみたネガティブな印象を感じない副業可否の確認のされ方
  • (補足情報)就活でTOEIC試験対策も必要なときに短期できる対策

 

【この記事を書いた人】

プロフィール画像(白シャツ)

About me

  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を14年間経験。

世の中の動向:副業解禁企業は増えていく

厚生労働省が2018年1月に発表した
「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を
きっかけとして副業をOKとする
企業が増えています。

厚生労働省の副業に関するホームページ

コロナウィルスの影響でテレワークや
リストラも増え、さらにその勢いが
加速しているはずですね。

そういった世の中の事情を考えても、
「副業に興味がある」は
決してめずらしくはない感覚ですよね。

私の会社のまわりにも副業を
検討している社員がいます。

数年前に比べると
「副業をしたい。興味がある」が
普通になったと思います。

企業担当者の立場: 本業をおろそかにされたくない

企業側の担当者も人事系の組織に
所属していれば、
副業拡大の動きは把握しています。

このため、
”副業をしたいと思う学生が多いのは
世の中の流れ”と捉えている企業担当者も
増えているはずです。

しかし、
副業ありきの学生の採用は、
ためらってしまう可能性があります。

なぜなら、
"副業を前提にしている人材"より
"自社の仕事で活躍できそうな人材"に
一番興味があるからです。

副業を認めるかどうかの本来の観点は以下のような点です。

  • 企業の内部秘密を持ち出し副業で競合会社に提供されても困る
  • 労務管理、時間外労働、労災認定の管理が難しくなる(副業の影響が本業に生じる可能性がある)

採用活動の段階では、上記の観点に加えて

「本業をおろそかにされそうだな」

感させる学生には、どうしても興味が薄れてしまう可能性があります。

その点をまず十分に気をつけましょう。

企業担当者に副業可否を確認するときの注意点

何も考えずに、面接で企業担当者に
副業可否を聞くとこんな感じになる
と思います。

就活の面接の場面
何かわが社について質問はありますか?

学生:「御社では副業は認められていますか?」

どんな副業ですか?

学生:「いや、あの具体的に何かあるわけではないのですが。。えっと、、、え、、例えばクラウドソーシングなどです。(汗)」

本当は具体的に聞きたい副業内容が
あったとしても、
「言うとまずいかな」と思ってしまいます。

そうなると、しどろもどろになりますね。

”副業”の定義は広め

ひとことに”副業”といっても
いろいろな仕事がありますよね。

どんな副業について就活生が
確認したいのかが分からなければ、
企業担当者は回答しにくい
かもしれません。

”本業以外の収入を得ること”は
すべて副業の範囲内だからです。

副業は大きく二つに分かれます。

会社への届け出や許可を
必要とする副業と必要と
しない副業です。

一般的に、
他社と雇用契約を結び労働時間を
対価として働く副業は許可届け出
必要とします。

この場合、
”副業可能”と明示している会社でも
届け出は必要と考えておいたほうが
良いです。

他社と雇用関係を結ぶもの

  • 別の会社でも社員として働く
  • 週末にコンビニでバイトする
他社と雇用関係を結ばないもの

  • ランサーなどのクラウドソーシングに登録して仕事をする
  • SNSやブログのアフィリエイト広告で収入を得る
  • 不動産投資や株式投資で利益を得る

応募先の企業の仕事に関連付けて副業可否を確認しよう

企業担当者からの印象を悪くせずに
副業可否を確認する聞き方を紹介します。

ポイントは、
"面接先の企業の仕事内容と
関連付けて副業可否を確認する"
ことです。

副業可否をうまく確認する質問の仕方

たとえば、
エクセルやパワーポイントの
資料作成は多くの企業で必要な
資料作成スキルです。

応募先の会社の仕事においても
求められるスキルのひとつである
とします。

その場合、
その会社に就職してから役立てるためにも”と
目的を添えて確認すれば特に悪い印象は
持たれないと思います。

資料作成スキルを向上させるため、クラウドソーシングサービスのランサーズに登録し、パワーポイントやエクセルの資料作成を時間があるときに行っています。採用後、この資料作成スキルを御社の仕事でも生かしたいと思っています。 ご参考までにこのような副業を採用後も続けることは認められていますでしょうか?

この聞き方の良いところ

具体的な副業内容を明示して確認している

"パワーポイントやエクセルのスキルアップに取り組んでいる"の部分が自己PRになっている

応募先の企業の仕事で役立ちそうなスキルと関連付けて副業可否を確認している

このように確認したい副業内容が
応募先の企業の仕事にどう役立つかを
考えてから質問すると良いです。

一見、関わりがなさそうな場合でも、
依頼者と何らかのやりとりをする
機会のある副業も多いと思います。

その場合、
多くの職場で必要なスキルとなる
”接客スキル/対人スキル”と
結びつけることができるかもしれません。

とにかく、

「応募先の企業での仕事に一番の興味があり、そこでの仕事ができるようになることが第一の目標です」

と面接官に伝わるように十分配慮しながら、副業可否を確認するように気をつければよいと思います。

 

キャリアスタート

まとめ:”副業可能な会社”が必須条件ならためらわずに

”副業可能な会社”が自分の就活の
必須条件であれば、企業担当者への確認は
ためらわない方が自分のためだと思います。

確認せずに就職したあとで
副業NGが分かった場合、
自身のモチベーションが下がってしまいます。

ただし、
企業担当者に不要なマイナスの印象を
与えないように十分気をつけましょう。

また、
確認したい副業が具体的に
決まっていない場合もあると思います

その場合、質問もざっくりしてしまうため
注意が必要です。

企業担当者からの回答も
「副業内容によります」と
はっきりしない回答に終わってしまいそうです。

もし、
すでに副業可否を企業担当者に
ストレートに聞いてしまった場合、
終わった事なので気にする必要なしです。

仮に不合格になったとしても、
その会社には縁がなかっただけのことです。

副業可否を聞いたことが
不合格の理由とも限りませんね。

もしこの記事の内容が役に立ったら、
就活中の友人の方などにもぜひ
共有していただけたらうれしいです。

また、
就活でTOEIC試験の対策に困ってる方は
こちらの記事も参考にいただければと思います。

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時間内に1問でも多く解くためのTOEIC試験リーディング対策

希望通りの就職先が見つかりますように!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

少しでも参考になればうれしいです。

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