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【解く順番・配分の秘策!】 TOEICリーディング時間足りない・終わらない

2020年10月14日

TOEIC試験のマークシートと記事の要旨を書いたアイキャッチ画像

こんにちは、トーリンです。

どこにでもいるTOEIC受験者の
1意見に過ぎないのですが、
75分の時間内に1問でも多く解くための
リーディング対策について考えてみました。

僕はTOEICの点数は比較的良い方です。

でも、毎回リーディングは、
時間が足りない
読み終わらない
の繰り返しでPart 5-7の「時間配分」と「解く順番」に悩んでいます。

TOEICのリーディングは、
自分でPart 5~Part 7の目安時間を設定し、
時間をコントロールする必要がありますよね。

毎回時間が足りないですが、
一問でも多く解き点数を上げるために

  • Part 5、Part 6、Part 7を解く順番
  • 消去法は使えるのか

などについて検討しました。

検討に取り入れた事項

  • リーディングの1問あたりの解答配分時間
  • リスニング直後の脳の疲れと集中力の推移
  • 各Partの消去法の使いやすさ
  • 残り5分の焦る心境

 

この記事はこんな人向けです(Before)

  • リーディングはいつも時間が足りない、読み終わらない
  • TOEICリーディングPart 5-7の時間配分、解く順番に悩んでいる

この記事を読むと分かること(After)

  • TOEICリーディングの各Partの解答テクニック・コツ
  • 消去法の観点から各Partの比較
  • Part5-7の時間配分や解く順番の比較

 

【この記事を書いた人】

著者の似顔絵

About me

  • 英語学習:日常的に実施(仕事で利用のため)
  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を14年間経験。
  • TOEICスコア:855~980点 (リーディングスコア:最高485点)

目次

Part 5・Part6・Part 7の配分時間の目安

TOEICリーディングは75分で
100問を解かなければなりません。

各Partを1問あたりどれぐらいの時間で
解く必要があるかの目安は以下の通りです。

Part問題数1問あたりの目安時間合計配分時間
Part 5 (単語穴埋)30問10秒5分
Part 6 (長文穴埋)16問60秒16分
Part 7 (長文理解)54問60秒54分

全問解けることを前提にしていないのでは、、

と疑いたくなる時間と問題量です。(泣)

ミュー吉
無理ゲー

TOEIC試験の脳の疲れと集中力の推移

著者のTOEIC試験2時間における集中力と疲れの推移を曲線で表した図

TOEIC試験における集中力の曲線

次に、TOEIC試験において僕が感じる
脳の疲れと集中力の曲線を表してみました。

まず、リスニングの45分間は100問の
アナウンスについていけるよう必死に
集中力を持続させます。

毎回、リスニングが終わる頃はドッと
疲れを感じます。

辛いのは、リスニングの100問目が
終わった直後に休憩やインターバルなく
そのままリーディング試験に移行しますよね。

あ~リスニング、マジ疲れた。。。

と頭の中でつぶやき、軽く深呼吸しながら
休憩を取りたい気持ちを捨て休む間もなく
リーディング開始です。

ミュー吉
過酷

なので、
リーディングの開始直後はリスニングで
疲れた脳をクールダウンさせています。

そして、
リーディング試験75分の最後の方は、
疲れのピークと集中力の限界感じます。

残り5分で「時間が足りない」「読み終わらない」
残りの問題数に焦りを毎回感じます。

そして、焦りと疲れも重なり、

もうこの残りのボリュームの文は読めない。。。

とあきらめモードになっています。

ラストスパートをしなきゃいけない
気持ちばかりが焦って目で文章を追っても
頭に全然意味が入ってこない。

そんな終わり方が多いです。

Part 7の長文問題のイメージ

Part 7の最終問題イメージ

各Partの問題形式と特徴

リーディングのPart 5、Part 6、Part 7の
問題形式は公式HPで確認できます。

「すでに知ってるよ~」

という方は読み飛ばしてください。

TOEIC公式HPのサンプル問題

Part 5 (単語穴埋問題)

Part 6 (長文穴埋問題)

Part 7-1 (長文理解問題/シングルパッセージ)

Part 7-2 (長文理解問題/シングルパッセージ)

Part 7-3 (長文理解問題/ダブルパッセージ)

Part 7-4 (長文理解問題/トリプルパッセージ)

Part 5-7の問題形式と構成

リーディングの各パートの問題数と構成です。

Part問題数問題構成
Part 5 (単語穴埋)30問・1文の穴埋め箇所に適切な単語を選択する問題
Part 6 (長文穴埋)16問

・4問×4セット
(各セットは、①単語/熟語の穴埋め3問、②文の穴埋め1問の4問で構成)

Part 7 (長文理解)54問

 ・シングルパッセージ:10題 29問(1題2~4問)
 ・ダブルパッセージ:2題 10問(1題5問)
 ・トリプルパッセージ:3題 15問(1題5問)

 

Part 5:文法や語彙の知識次第で短時間で解ける

Part 5は、単語の穴埋め問題30問です。

5文型や品詞など、
文法や語彙力の知識で答える問題です。

"集中して考える"というより、
"知っているかどうか"で正答が
分かる問題と思っています。

Part 6:16問中12問は短時間で解ける

Part 6は16問です。(4問 × 4セット)

各セットは、
①単語/熟語の穴埋め3問
②文の穴埋め1問
の4問で構成されています。

Part 6

単語/熟語の穴埋め3問:Part 5と同じく文法知識で解くため短時間で解答できる

文の穴埋め1問:パラグラフごとの要旨や前後の文脈理解が必要なため、解答に時間を必要とする

①の単語/熟語の穴埋め問題は、
Part 5と同じように文法的な知識で
解けるものが多いです。

②の文の穴埋め問題は、
パラグラフごとの要旨を理解しないと
選択肢の英文がA~Dのどこに
入るのかを特定できません。

Part 7:速読力がすべて

Part 7は54問です。

3種類の文章題があります。

  • シングルパッセージ:1ドキュメントで構成
  • ダブルパッセージ:2ドキュメントで構成
  • トリプルパッセージ:3ドキュメントで構成

テキストを中心とする文章題や
メールやチャットのやりとり、
図表など種類はさまざまです。

文量が多いため、一見頭を使って
考える力が必要そうに感じますが、
読解力や考える力はそんなに必要
ではありません。

速読力で文書の概要をつかむ力が
求められる問題ですよね。

各Partの解答テクニック

各Partを解くために僕が使っている
テクニックです。

Part 5: 5文型と副詞・形容詞の見極め力が必須

Part 5では文法的な知識語彙力
両方が問われています。

出題される文法問題

  • 5文型・形容詞・副詞
  • 接続詞
  • that節
  • 前置詞
  • 語彙力

英文の型の理解に必須である
5文型を頭にしっかりとインプット
しておくようにしています。

5文型と副詞・形容詞

  1. S + V
  2. S + V + C
  3. S + V + O
  4. S + V + O + O
  5. S + V + O + C

S(主語)とO(目的語)は、
句や説とよばれる複数の単語が
塊となってその役割を担うことも
多いです。

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副詞の特徴

副詞は動詞、形容詞、副詞を修飾します。

以下のような語尾で終わる単語が
多い点も副詞の選択肢を選ぶ際の
参考にしています。

形容詞の語尾に"ly"が付いたもの: properly, beautifully, kindlyなど

形容詞の特徴

形容詞は名詞を修飾します。

選択肢の形容詞の意味が
分からないときのために、
形容詞の特徴を頭に入れておきます。

接尾語
-edexited, bored, confusedなど
-calidentical, mechanical, economicalなど
-iveattractive, effective, innovativeなど
-arsimilar, far, linearなど
-ing:exiting, terrifying, interestingなど
-ble:visible, capable, stable, curableなど
-ous:anxious, anonymous, curious, obvious, previousなど
-fulbeautiful, careful, powerful, stressfulなど
-ly (名詞の接尾語にlyがついたもの)friendly, weekly, timelyなど

 

 

 

 

 

 

 

接続詞

接続詞を選ぶ問題は前後の
意味を比較して選びます。

  • 時:when, while, as, after, before, until, since
  • 条件:if, unless
  • 原因: because, since, as
  • 譲歩:though, even if
  • 目的・結果:so that

that節

空欄にS+Vの節をまとめるthatを
挿入するパターンがあります。

I know that he works.(彼が働いている事を私は知っています)

that以下はknowの目的語になっており、
thatが名詞節をまとめています。

このthatの部分は疑問視
(when, where, why, how)を
入れても同じ働きです。

I know where he works.
(彼がどこで働いているか私は知っています)

前置詞

各前置詞のコアな意味のイメージを
理解するようにしています。

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Part 6: 文選択問題は接続詞やalsoなどが正答のヒント

Part 6

①単語/熟語の穴埋め3問
②文の穴埋め1問

①単語/熟語の穴埋め3問

Part 6は1文ではなく文書の中での
単語/熟語の穴埋め問題ですが
①はPart 5と同じ対策です。

②文の穴埋め1問

②の文の穴埋め問題は
文章展開の理解が必要です。

展開を理解するために、
文書をすべて読んでから解きます。

文章展開は以下の流れのパターンが多いです。

  • 時系列(過去→現在→未来)
  • 概要→詳細
  • 手順・プロセス(例:予約→納品→支払いなど)

そして、
選択肢A~Dの英文や穴埋め箇所の前後に
以下の単語や接続詞があれば、
前後の展開を見極め正答判断に使うように
しています。

Part 6を解くヒント

  • also:の文よりも前に他の似たような主旨の内容が言及されている
  • but/however/on the other hand:直前までは挿入する文の意味とは反対の論調で展開されていたはず
  • one of:直前までの内容に対するひとつのサンプル・例としての挿入文である
  • the:定冠詞が付いた単語は、それよりも前に言及されている可能性有り
  • a:不定冠詞が付いた単語は、初めて言及される可能性有り
  • he/she/they/his/her/their:代名詞は前後に代名詞が指す人や物がある
  • その他接続詞(therefore, subsequently, In additionなど)

Part 7①: スラッシュリーディングで速読

Part 7の肝はいかに速読できるかです。

シングルパッセージ、
ダブルパッセージ、
トリプルパッセージ
どのパターンでも、

75分間で100問解くための
ペース配分の目安は60秒/1問です。

3つ設問がある文章題なら
3分で終わらせる必要があります。

きついですよね。。。
ミュー吉
本文と設問はどちらを先に読んでる?
本文→設問の流れです

下記の対策を意識して、
どんどん前から後ろに読み進めていく
イメージで解くようにしています。

Part 7対策

  • 本文を読むときは、”ざっと”意味を掴めば良い。(ざっとつかむ時間しかない。。。)
  • 部分的に意味がすぐに理解できない箇所があったとしても立ち止まらずにスピードを重視して読み進める

Part 7を解いていると以下のような
ことがよくあります。

  1. 本文を読んでいるときに意味がよく分からなかった箇所が設問文を読んで理解できた
  2. 本文の意味が分からなかった箇所が設問には関係なかった(本文を読んでいるときに立ち止まって何度も読み返し意味を理解しようとしたのは結果的に時間のムダ使いだった!)
  3. 表面的なだいたいの意味がつかめれば正答が分かった

このため、
意味の分からないところがある度に
立ち止まらないよう気をつけています。

設問に関係なかった箇所で立ち止まると、
結果的に完全に時間の損ですよね。

Part 7を解く手順

step
1
本文を一度さっと速読で読む(意味がすぐに分からない箇所も過度に気にしない。立ち止まらずに進める)

step
2
設問を順に読む

step
3
設問の回答がすぐに分かったものは速やかに回答をマークする(本文に戻って再確認しない)

step
4
設問の回答がすぐに分からなかったものは、本文の該当箇所のあたりを短い時間でさっと読み直して確認はする(すぐに分からなかったら諦めて適当に急いでマークする)

step
5
次の問題へ移る

ミュー吉
あきらめは肝心

TOEIC試験は、
大学受験の国語の現代文に必要とされる
ような読解力は不要です。

代わりに、
英文の表面的な意味をできるだけ短時間で
捉える力が求められています。

このため文書をスラッシュリーディング
で読みます。

スラッシュリーディングとは、前から後ろ
の順に英文を
意味のかたまりの単位で区切り、
読み進めて全体を理解する読み方です。

後ろから前には戻りません。

スラッシュリーディングの練習には
スマホやPCで英語ニュース記事を
読むようにしています。

最初の頃は「紙に印字された問題集で英文を
スラッシュで区切りながら練習しないと
TOEIC対策にならないかな」

と思っていました。

でも、TOEIC試験本番でも問題用紙への
メモやチェックが認められていないので、
今はそう感じていません。

スマホやPCで時事ニュースを読み、
頭の中で意味の単位を区切って
読み進める練習が本番の役に立ちます。

Part 7②:文位置選択問題が2問出る

Part 7には、
長文の中に[1]~[4]までの空欄があって、
選択肢の1文がどこに入るかを
答える問題が2問出ます。

In which of the positions marked [1], [2], [3], and [4] does the following sentence belong ?

Part 6の文選択問題と解き方の
対策は同じと考えています。

文書全体を読んでから、
選択肢の英文、[1]~[4]までの空欄前後の英文

以下のようなヒントがないかを確認します。

文位置選択問題を解くヒント

  • also:の文よりも前に他の似たような主旨の内容が言及されている
  • but/however/on the other hand:直前までは挿入する文の意味とは反対の論調で展開されていたはず
  • one of:直前までの内容に対するひとつのサンプル・例としての挿入文である
  • the:定冠詞が付いた単語は、それよりも前に言及されている可能性有り
  • a:不定冠詞が付いた単語は、初めて言及される可能性有り
  • he/she/they/his/her/their:代名詞は前後に代名詞が指す人や物がある
  • その他接続詞(therefore, subsequently, In additionなど)

 

各Partの消去法比較

以下の観点から”消去法が使えるか”
について各Partを比較しました。

時間が足りない・読み終わらないときでも短時間で問題を解きたい

各Partの消去法

Part 5: 短時間で文法知識により判断

Part 6:

①単語/熟語の穴埋問題:短時間で文法知識により判断

②文の穴埋め問題:穴埋め箇所の前後の英文と選択肢A~Dの計6つの英文を読んで、正答ではなさそうな選択肢を消去

Part 7: 設問を先に読み、答えが問題文のどのあたりに書かれているかを探して正答ではない選択肢を消去

Part 5:副詞・形容詞の特徴を活用

Part 5は穴埋め箇所に入る品詞が特定
できたら解答テクニックに書いた品詞の
特徴を生かして消去法が使えます。
(例:ly語尾は副詞)

消去法にかかる時間は1問あたりの
解答目安時間10秒の中で行います。

Part 6:文穴埋問題は6文だけを読んて判断

Part 6

①単語/熟語の穴埋め3問
②文の穴埋め1問

①はPart 5と同様です。

②の文の穴埋め問題は、穴埋め箇所の
前後の英文と選択肢A~Dの
合計6つの英文だけを読んで対応します。

基本的には全体の展開を理解しないと
解けない問題ですが、選択肢の一つか二つは、
「これは違うかな」と判断できます。

Part 7:消去法は難しい

一方でPart 7は消去法が使いにくいです。

Part 7のリーディングの最終文章題は
長文が多いです。

本来は速読で問題文全体を読み内容を
理解してから設問を順に解く必要があります。

設問を先に見て問題文の該当箇所を
探して読んでも内容がすぐには理解できず、
消去法が難しく感じます。

結局、「頭から文書を読み直すしかないのかな」
と焦った中で感じます。

消去法比較まとめ:Part 5とPart 6は使える

Part 5とPart 6は消去法が使えそうです。

Part 5は1問を解く時間10秒の中で
消去法を使います。

Part 6も16問中12問はPart 5と
同じように消去法が使えます。

Part 7は実質消去法は難しいです。

リーディング試験が残りわずかに
なってきた時間帯は心理的に
かなり焦っています。

やばい、もう2~3分しかない。時間が足りないし読み終わらないよ。。

こういう焦った状態には、
文量が少なく短い時間で解けて消去法が
使いやすい問題が向いていると思います。

TOEIC試験対策として人気の『スタディサプリ ENGLISH

利用してみた感想

◎おススメしたい人:外出時のスキマ時間などを使ってゲーム感覚でTOEIC模擬試験を1問単位で解きたい人
×おススメできない人:テキストブックでしっかりと机で集中して勉強したい人 → アルク通信講座 好きな時間に自分のペースで学習。TOEIC(R)テスト完全攻略600点コース

解く順番の比較

ここまで見てきた以下の項目を考慮して
理想の解答順序について考えてみました。

  • 脳の疲れ
  • 問題形式と解答に使うテクニック
  • 消去法・1問あたりの解答時間

まず、リーディング開始直後はPart 5から
手をつけるので問題ないと思っています。

Part 5は各問題1文のため、ひとつの問題に
長い時間の集中力を持続させる必要がありません。

1問ごとに切れ目でリスニングで疲れた脳を
クールダウンさせながら解くのにピッタリです。

Part 5から解くメリット

  • 脳の疲れをクールダウンするのに丁度良い
  • 30問を早めに解くことでリーディング問題の解答が進んでいる安心感を得られる

問題はPart5の次です。

以下の二つのパターンを比較してみます。

  • Part 5 → Part 6 → Part 7
  • Part 5 → Part 7 → Part 6

① Part 5 → 6 → 7:マークシートミスのリスク小

メリット

  • 前から後ろに問題のボリュームが小→中→大の段階順に解ける
  • マークシートの位置をミスするリスクが小さい

デメリット

  • 時間が足りない場合、終了間際に焦りの中で消去法が使いにくいPart 7と格闘しなければならない

② Part 5 → 7 → 6:終了間際に消去法が使いやすい

メリット

  • ボリュームが最大のPart 7に時間を確保しやすい
  • 最後の10分は「Part 6の時間」と決めておけば、終了間際の焦った状態に消去法が使いやすい問題を解ける

デメリット

  • マークシートの位置をミスするリスクがある
  • 先に取組んだPart 7が残り10分で読み終わっていなければ焦りが増す。
    Part 6もPart 7も解く時間が足りない。。。(泣)

解く順番まとめ:Part 5 → 7 → 6は検討の価値あり

解く順番(Part 5 → 7 → 6)はこれまで見てきた
観点から検討の価値がありそうです。

  1. リーディングの最初は、脳のクールダウンがしやすいよう、1問あたりの解答時間が短いPart 5でOK
  2. リーディングの最後は、疲れがピークでかつ残り時間が少なく焦っているので、1問あたりの解答時間が短く消去法が使えるPart 6が向いている

問題を解く順序をPart 5→7→6とすることのメリットを表わした図

 

Part5-7共通の受験前対策

英単語帳で集中的にTOEIC関連語彙力を増やす

僕は、TOEIC対策かどうかにかかわらず、
記憶したい英単語を1冊の英単語帳に
10年前から集約しています。

TOEIC試験前に集中的にチェックし、
ひとつでも多くの英単語を
覚えるように繰り返します。

結局のところ、
語彙力がどれだけあるかが
短時間で多くの内容を理解する
速読力の一番のカギですよね。

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TOEIC試験に頻出する業種業態と関連英単語

TOEIC試験の題材にされることが
多いと感じる業種業態と
関連英単語をまとめました。

出版社:publisher

ダブルパッセージやトリプルパッセージで、
「出版物」、
「出版物の紹介文・推薦文」、
「著者の経歴」
などを照合し
正解を選ぶ問題が頻出しますね。

出版社の関連英語

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(定期刊行物の号)

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(最新号の)

リーディング学習に使う教材

日ごろから速読のトレーニングには
ネットニュースなどを使っています。

有料の教材では、
TOEICの模擬試験を行い、
時間の目安をシミュレーションしながら解きます。

NHK World news

自分が興味がある記事を選び
速読のトレーニングに使っています。

パラグラフも適度に分かれており、
日々新しいニュースが更新されるため適材です。

【スタディサプリ ENGLISH】

コスパが良く、
ちょっとした合間にも
勉強できるツールです。

TOEIC試験前の2-3か月前だけ
追い込み学習で利用します。

僕が使用した感想・レビューの
詳細を以下の記事にまとめています。

得点UPの近道
英語学習をイメージした記事タイトル入り画像
【感想】2021年スタサプTOEICやってみた(メリットとデメリットをレビュー)

続きを見る

ポイント

  • 5分解説動画を140本も収録。英語基礎からパート別の攻略法まで有り。
  • 本番に近い問題形式の「実戦問題集」は、PART1~PART7全てに対応。
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ミュー吉
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まとめ:模擬問題で効果を試す

解く順番(Part 5 → Part 7 → Part 6)に
関する考察はいかがでしたでしょうか。

時間が足りない・読み終わらない
という焦った時間帯に対応しやすい
問題を残せるメリットがあると感じませんか?

残り10分はPart 7の途中でもPart 6に充てる!
としっかり決めておけば、
75分の時間で1問でも多くの問題を解くことにつながると思います。

よかったら模擬試験でまず試してみてください。

TOEICのリスニング対策は
こちらの記事に書いています。

【秘策】初めてのTOEIC対策(リスニング問題形式とスピードに勝つコツ)

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

少しでも参考になったらうれしいです。

 

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