数あるサイトの中から『グロバログ』をご覧いただき、ありがとうございます。
『グロバログ』という名前は、「グローバル」と「ブログ」をつなげて付けました。
23歳で会社員になってから、長くIT業界で働き、アジアや欧米の方々と英語を使って仕事をしてきました。
とはいえ、最初から英語が得意だったわけではありません。
英語の打ち合わせに参加しても相手の話がほとんど分からず、ひと言も発言できない。
会議が終わったあと、
「自分はあの場にいてもいなくても同じだったな……」
と落ち込んだことも、何度もあります。
今でも英語は勉強中です。
仕事で使ってみてうまくいった英語表現、聞き取れなかった英語、試してみた学習法や英語サービスなどを、自分自身の経験を中心にこのブログに残しています。
同じように、
- 仕事で英語を使うことになった
- 英語の会議で聞き取れず困っている
- 大人になってからもう一度英語を勉強したい
- オンライン英会話や英語教材を選ぶのに迷っている
そんな方に、何かひとつでも参考になることがあれば嬉しいです。
『グロバログ』の著者について

- IT業界でアジア・欧米のパートナー企業とのプロジェクトや交渉業務に従事
- 50代の会社員
- TOEIC 885点(Listening 460 / Reading 425)
- 英語を使った仕事、英語学習を長く継続中
- 趣味:英語学習、英語による観光ガイドのボランティア、ブログ、登山、ゴルフ、YouTubeなど
- これからやりたいこと:ロードスターで日本を旅すること、海外を一人で旅行すること、充実したリタイア生活を送ること
英語や外国への興味は、かなり昔からありました。
まだ私が3~5歳ぐらいだった頃のことです。
父が電車の中でたまたま出会ったアメリカ人に、カタコトの英語で話しかけ、そのまま自宅に連れてきて一緒にご飯を食べたことが何度かありました。
父は英語が流暢だったわけではありません。
それでも外国人を見かけると話しかけてしまうような人でした。
子どもだった私は事情もよく分からず、突然わが家の食卓に外国人が座っている光景を眺めていました。
今になって思うと、
「よくそんなことをやっていたな……」
と父の行動力に驚きます。
でも、そのときの記憶は今でもかなり鮮明に残っています。
言葉が完璧に通じなくても、身振り手振りを交えながら話せば、一緒に笑ったり食事をしたりできる。
そんな光景を幼い頃に見ていたことが、私が外国の人や英語に興味を持つようになった原点のひとつなのかもしれません。
社会人になってからは、英語を使う仕事に関わる機会が増えました。
もちろん、楽しいことばかりではありません。
相手の英語が速くて聞き取れない。
言いたいことは頭にあるのに、適切な英語が出てこない。
会議が終わってから、
「あのとき、こう言えばよかった」
と思うことは今でもあります。
それでも少しずつ経験を重ねて、英語で会議を進行したり、海外のメンバーと状況を確認したり、自分の考えを伝えたりすることができるようになってきました。
英語力そのものだけでなく、分からなければ聞き返すこと、完璧な英文を作ろうとしすぎないこと、伝えるべきポイントを整理することも大切だと感じています。
このブログには、そうした試行錯誤も含めて書いています。
このブログを始めた理由
グロバログを始めた理由は、ひとつではありません。
最初はちょっとした趣味でした。
でも続けているうちに、英語の勉強、自分の経験の整理、そしてこれからの人生の準備という意味も大きくなってきました。
コロナのステイホームをきっかけに、新しい趣味がほしかった
ブログを本格的に始めたきっかけのひとつが、コロナ禍のステイホームでした。
外出する機会が減り、家で過ごす時間が一気に増えました。
せっかくなら、その時間を使って何か新しいことを始めたい。
そう思って取り組んだのがブログでした。
最初は記事を書くこと自体にかなり時間がかかりましたし、WordPressの使い方もSEOもよく分かりませんでした。
それでも、自分で書いた記事がインターネット上に残り、誰かに読んでもらえる。
少しずつアクセスが増えていく。
それが思っていた以上に面白く、今まで続いています。
ブログを続けたことで、文章の書き方だけでなく、WordPress、SEO、Webマーケティングなど、会社の仕事だけではなかなか学ばなかったことにも触れることができました。
仕事で使う英語を、自分でも勉強し直したかった
もうひとつの大きな理由は、仕事で英語を使っているからです。
英語は、一度ある程度できるようになったら終わり、というものではないと感じています。
仕事をしていると、知らない表現や聞き取れない発音に何度も出会います。
会議でうまく言えなかった英語を調べたり、覚えておきたい表現を記事にまとめたりする。
オンライン英会話やシャドーイングを実際に試して、感じたことを言葉にする。
そうやってブログを書くこと自体が、私にとって英語の復習にもなっています。
人に説明できるように書こうとすると、自分が本当に理解できているかどうかも分かります。
ブログと英語学習は、思っていた以上に相性がいいと感じています。
5~10年後のリタイア生活に向けた準備をしておきたい
私は50代です。
会社員として働く時間にも、少しずつ終わりが見えてきました。
具体的にいつ退職するかはまだ分かりませんが、あと5~10年もすれば、今とはかなり違う生活になっていると思います。
そのときになって突然、
「さて、毎日何をしよう」
と考えるより、今のうちから好きなことをアウトプットできる自分の場所を作っておきたいと思っています。
このブログは、そのための場所でもあります。
会社を退職しても、自分が経験したこと、勉強したこと、旅行で見たもの、面白いと思ったことを発信していきたいです。
リタイア後には、YouTubeでのコンテンツ発信にも挑戦してみたいと思っています。
ブログもYouTubeも、会社の肩書きとは関係なく、自分自身で続けられるものです。
そして、自分がこれまで経験してきたことや身につけた知識が誰かの参考になり、その結果として年金の足しになるぐらいの収益まで得られたら嬉しいです。
「自分が書いたものを誰かが読んでくれた」
「この記事が役に立った」
と思ってもらえることは、リタイア後の生きがいのひとつにもなるのではないかと思っています。
AI翻訳が発達しても、自分の言葉で外国の人と話したい
機械翻訳やAI翻訳は、これからますます便利になっていくと思います。
スマートフォンひとつあれば、外国語が分からなくても海外旅行で困る場面はどんどん減っていくのかもしれません。
それでも私は、できるだけ自分の言葉で外国の人と話せる状態でいたいと思っています。
理由は単純で、そのほうが楽しいからです。
先日も、仕事で関わっているインド人の方に、覚えたばかりのヒンディー語で話しかけてみました。
「Aap kaise hain?(アープ・カイセー・ヘン?/お元気ですか?)」
また、英語が速くて聞き取れないときに、
「Phir se dheere bolo.(フィル・セー・ディーレー・ボロ/もう一度ゆっくり話して)」
と言ってみました。
ほんの短い言葉です。
それでも相手が笑顔になって、とても喜んでくれました。
私自身も嬉しかったです。
翻訳アプリに文章を入力して画面を見せるのとは、少し違う楽しさがあります。
自分の口から出た言葉が相手に届いて、相手が反応してくれる。
私は、そこに外国語を学ぶ面白さがあると思っています。
会社を退職したら、バックパックを背負って一人で世界を旅してみたいです。
有名な観光地を見るだけでなく、街の食堂に入ったり、電車に乗ったり、たまたま隣に座った人と話したりしてみたい。
そのときも翻訳アプリだけに頼るのではなく、自分の英語でいろいろな人と会話できたら最高です。
父が昔、電車で出会った外国人に話しかけて家に連れてきたように、私も年齢を重ねても、人との出会いを楽しめる人でいたいと思っています。
そのためにも、英語の勉強はこれからも続けます。
ドメイン:goforachange.jp
Go for a changeは、文脈によって「変化を求めて行動する」「いつもと違うことを選ぶ」という意味になります。
- go for ~:~を選ぶ、~を目指す
- a change:変化、気分転換
ブログで扱う内容
グロバログでは、「大人が仕事や実生活で使える英語」を記事を書いています。
英語教材の説明をまとめるだけではなく、できるだけ自分で試したこと、仕事で実際に困ったこと、うまくいったことをベースに書くようにしています。
主に次のようなテーマを扱っています。
仕事で使う英語・英語会議
仕事で英語を使っていると、学校の英語とは少し違う難しさがあります。
会議を始める、意見を聞く、話を整理する、反対意見を伝える、次のアクションを確認する、会議を終える。
こうした場面では、難しい単語よりもすぐ口から出せる定型表現をいくつ持っているかが助けになります。
私自身が英語会議で使ってきた表現や、会議の進め方、議事録の作り方などをまとめています。
英語リスニング・シャドーイング
仕事で英語を使い始めてから、ずっと苦労してきたのがリスニングです。
英単語の意味は知っている。
英文を読めば理解できる。
それなのに、Nativeスピーカーや外国人同僚が話すと聞き取れない。
このギャップを埋めるために、ディクテーションやシャドーイングなどを長く試してきました。
「なぜ英語が聞き取れないのか」を分解した記事や、実際に行っているトレーニング方法をまとめています。
オンライン英会話・英語学習サービス
英語は、勉強するだけではなかなか話せるようになりません。
覚えた英語を実際に口から出す場所として、オンライン英会話も利用してきました。
DMM英会話、NativeCampをはじめ、無料体験を含めて複数のサービスを実際に使っています。
料金表だけを比較するのではなく、会社員が実際に使い続けられるか、講師を選びやすいか、25分間を有効に使えるかといった視点でもレビューしています。
TOEIC・VERSANTなどの英語試験対策
仕事で英語を使えることと試験の点数は、まったく同じものではありません。
それでもTOEICなどの試験勉強は、語彙・文法・リスニングの基礎力を確認する良い機会だと思っています。
自分で受験してきた経験をもとに、TOEICのPart5、リスニング、リーディングの時間配分、試験直前の準備などをまとめています。
また、仕事でスピーキング力を測る機会が増えているVERSANTについても記事を書いています。
「実際に自分で試したこと」を大切にしています
インターネットには、英語学習について非常に詳しい情報がたくさんあります。
その中で私がこのブログで大切にしたいのは、自分自身が経験したことをできるだけ正直に書くことです。
オンライン英会話なら、自分でレッスンを受ける。
英語教材なら、自分で勉強してみる。
仕事の英語なら、実際の会議で困ったことや役立ったことを書く。
もちろん私の経験がすべての人に当てはまるわけではありません。
それでも、公式サイトの説明だけでは分からない「実際に使った人間の感想」が、サービスや勉強方法を選ぶ際のひとつの参考になればと思っています。
グロバログの記事を紹介いただきました
ありがたいことに、これまでグロバログの記事を英語学習サービスや英会話関連サイトなどで紹介していただきました。
ブログを続けている中で、こうして外部のサイトから取り上げていただけることは、とても励みになっています。
メタバース空間を利用した英会話『メタバース英会話』

紹介ページ
シャドーイング学習サービス『シャドテン』(株式会社プログリット)

紹介ページ
シャドテンラボ「グロバログにてシャドテンをご紹介いただきました!」
オンライン英会話『スパトレ』

紹介ページ
オンライン英会話『大人の英会話倶楽部』

紹介ページ
KIRIHARA Online Academy
紹介ページ
KIRIHARA Online Academy「グロバログ」紹介ページ
お問い合わせ
記事についてお気づきの点やお問い合わせなどがありましたら、Contactページからお願いいたします。
すべてにお返事できない場合もありますが、お送りいただいた内容はありがたく拝見しています。
最後までプロフィールを読んでいただき、ありがとうございました。
これからも、自分自身が英語を学び、仕事や生活の中で試しながら、その経験をグロバログに残していきたいと思っています。
TOEICスコア証跡
第398回TOEIC Listening & Reading公開テスト(2025年8月24日受験)のスコアです。
885点(Listening 460点 / Reading 425点)

著者のTOEICスコア証跡 885点(Listening 460点、Reading 425点)第398回公開テスト 2025年8月24日受験