英語勉強法・TOEIC

【シャドテン恐るべし!】1日30分でここまで英語の上達を感じるとは・・・

2021年4月2日

記事タイトル入りスライド

 

こんにちは、りゅーたです。

 

ちょっとシリアスですが、数か月前、仕事の英語打ち合わせでこんなことがありました。

 

その日は、USのパートナー会社とのZoomを使ったリモート会議。

 

相手はこちらから打ち合わせをお願いした会社で、今後の協業の可能性を模索をするためにお互いの会社概要や取組み内容を共有することが会議の目的でした。

 

日本側からは自分を含めて3名が自宅からの参加です。

 

会議の冒頭にお互い簡単に自己紹介と挨拶をしたまではよかったのですが、その後問題が起きました。

 

なんと、自分が会社紹介を始め、先方からの質問にも答えながら進めていた途中で会議が打ち切りとなってしまったのです・・・

 

"I am really sorry but I have to make an urgent call to my client. I will contact you again sometime soon."

 

インドなまりの英語でそう言われて、

 

ピコン!

 

会議からの退出音だけがむなしくPCから聞こえました。

 

相手のインド系の英語がかなり聴きづらく、何度か、

 

"Could you repeat your question?"

 

と質問を繰り返してもらっていたので「ちょっとマズいな」と感じていた矢先のことでした。

 

本当にクライアントに急きょ連絡する必要が生じたのか、こちらの英語のリスニング力に不満だったのか、真の理由はよく分かりませんが、結局その後もそのインド系の人とは打ち合わせができていません・・・。

 

こういうことは過去にも何度もあるし初めてではないのですが、

 

「コノヤローー」

 

みたいな気分でした。

 

でも、同時に「英語力が足りないな・・・」と打ちひしがれた気持ちにも覆われました。

 

コロナ禍以降、対面会議が激減しリモート打ち合わせが増えていますよね。

 

仕事で関わる海外のパートナー会社が行う四半期セミナーもZOOM形式に変わりました。

 

リモート会議では、ジェスチャーやホワイトボードが使いにくいので英語のコミュニケーションがこれまで以上に難しくないですか?

 

相手の英語が聴き取れない

 

自分の英語発音が通じない

 

英語のアウトプット力を向上させないとまずいと改めて感じています。

 

そんな中、英語のリスニング力と発音強化に役立つプログリット社のシャドーイング学習ツールシャドテンを使って英語学習を3か月やりました。

 

スマホだけを使った毎日30分程度の学習時間でリスニング力英語の発音をここまで効率的に向上できるとは。

 

使う前まではそこまで期待もなかったのでホントに驚いています。

 

シャドテン

シャドテンがフィットしそうな人

  • 英語のリスニング力を強化させたい。自分の発音に自信がない。英語を話すと外国人に一発で理解されないことがある
  • 英語の発音の変化であるリンキング、リダクション、フラッピング※を実践できない
  • 忙しいため1日30分程度の英語学習で最大限の学習効果を得たい(社会人など)

※ 用語の説明に目次から飛ぶことができます。

シャドテンを利用する必要はなさそうな人

  • なまりのある英語も支障なく聴きとれる
  • リンキング、リダクション、フラッピング(※)を実践できる。自分が話す英語は、日本人英語に慣れていない外国人にも一発で理解される。
  • 自分の課題は、どちらかというとリスニング力や正確な発音よりアウトプットする練習量だと感じている →オンライン英会話

【この記事を書いた人】

著者の似顔絵

About me

  • 英語力:英語実務において、基本英単語2000語ぐらいを使って自分が言いたいことをどうにか相手に伝えられるレベル
  • TOEICスコア:855点(2020年)
  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を15年間経験。

 

 

シャドテンサービスの概要

 

  • 提供会社株式会社プログリット
  • 本社所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館5F
  • 設立:2016年
  • サービス内容:専用スマホアプリを使ってシャドーイングを行い、録音した英語発音に対してプロからの添削を毎日受けられる
  • 料金:月額プラン:(税込)21,780円/月の定額サブスクリプションサービス ※現在は月額プランのみの提供
  • 入会金・退会金・教材費:0円
  • 無料体験:7日間
  • 受講に必要なもの:スマホだけでOK。(専用アプリとラインを利用)

シャドテン

 

シャドテンを選んだ理由

 

シャドテンを知ったきっかけはGoogle検索です。

 

プログリットという会社は、「社会人向けに英語スピーキングプログラムを提供している会社だったかなぁ」という感じで名前を聞いたことがあったぐらいです。

 

シャドテンの月2万円はちょっと高いと思いましたが、給与の一部をまわせば数か月間なら出せない金額ではありません。

 

それに、テレワークも増えた関係で、懇親会も減ってたしスーツを買う予定も延期すれば、シャドテンに出費をまわせないことはないなぁとなんとなく思いました。

 

まぁいずれにせよ、短期間で英語が上達するなら仕事でその費用もペイするので「まずは自分の目で見極めてから」という感覚ですかね。

 

そして、「無料体験を1週間やって、よさそうなら続けてやってみる、イマイチと思ったらやめればいい」ぐらいの軽い気持ちで申し込みました。

 

シャドテンを利用した感想・レビュー

シャドテンサービスの特徴

 

一番の驚きは、リスニングだけじゃなく英語発音も1日30分でレベルアップできたこと

 

『音声を知覚する能力が飛躍的に向上する』

 

これがシャドーイングの特徴です。

 

5回、10回と繰り返し音源を耳で追いかけ、口で真似て発音していると、音源が徐々にクリアーに聴きとれるようになれます。

 

実は、シャドーイングはこれまでも時々やったことがあったので、このリスニング力への効果はある程度想定どおりでした。

 

それよりも、驚いたのは、

 

効率的に英語の発音が良くなった!

 

ことです。

 

添削結果で毎日指摘されるリエゾン(音の変化)に着目したコメントがかなり役立ちます。

 

シャドテンを使って1日30分のシャドーイング学習を継続すると、正しい発音で英語を話せる力が伸びました。

 

前日の自分の発音が"素人"に感じられますよ。ホントに。(ちょっと大げさかな)

 

シャドテンのココが良かった:学習が継続できるようにサービス全体に工夫

 

  • 数分間で理解できるシャドーイングのやり方動画
  • 1分以内で300以上の国別Native英語・レベル別教材
  • アプリが使いやすい
  • 迅速で分かりやすい添削結果

 

『飽きることなく英語学習を毎日続けられる』

 

『学習者が自分に合ったレベルの教材を簡単に見つけられる』

 

そのための工夫が、シャドテンには組み込まれていますね。

 

仕事で忙しい人は、英語学習の時間を日々多く確保することが難しいですよね。

 

この点、シャドテンなら1日30分の学習時間であっても、ムダのない濃厚な英語学習ができます。

 

シャドーイングのやり方が分かりやすい動画で案内される

 

まず、シャドーイングをやったことがない人は、どうやってやればいいか不安がありますよね。

 

でも大丈夫です。

 

申込後すぐにシャドテンから、シャドテンを使ってシャドーイング練習をする手順を分かりやすく数分間で説明したYouTube動画が送られてきますので。

 

それを見て真似てるうちに、シャドーイングの要領をすぐにつかむことができます。

 

1分以内の国別Native英語・レベル別音源教材が300以上

 

シャドーイングに使う音源教材の種類、レベルが豊富です。

 

  • Japan Times, TOEIC教材, VoAから1分弱のコンテンツが300以上
  • 7か国の英語発音に対応
  • 教材レベルはWPM(1分あたりの英単語数)を指標として100WPM~200WPMに対応
  • TOEICのPart 3、Part 4そのままのコンテンツも有る

 

独学でシャドーイングをやろうとすると、まず教材選びに苦労します。

 

ゆっくり教材を探している時間ももったいないし、見つけられたとしても数日~1週間程度で次の教材が必要になります。

 

日々のシャドーイング学習を継続するための適切なコンテンツは、なかなか独学では見つからないですよね。

 

この点、シャドテンならすぐに自分にあったコンテンツが見つかります。

 

僕は、ビジネスシーンにもTOEIC対策にもなるTOEICコンテンツを中心に選びました。

 

そして、教材の英語音源は7か国の発音に対応してます。

 

アメリカ英語、イギリス英語、インド英語など同じNativeでも発音やイントネーションが異なる音源です。

 

イギリスとの仕事が多ければイギリス英語の教材を選んで集中的に学習する、

 

そんな自分のニーズにしっかりと合わせた使い方ができます。

 

 

シャドテンアプリにおいて教材をカテゴリ、発音スピード、Native国などから自由に選択して選べる

 

アプリがシンプルで使いやすい

 

シャドテンのアプリは非常に使いやすいです。

 

複雑な機能がなくシンプルにまとめられているのがGoodです。

 

いくつかの英語学習サービスのアプリをこれまで使っていますが、使うことがないような複雑な機能があったり、使い勝手が悪かったりするとなんか邪魔クサイですよね。

 

シャドテンは、この点◎です。

 

初日から分かりやすい画面で迷うことなく簡単にシャドーイング練習ができます。

 

アプリ機能一覧

再生機能

  • テキスト再生を自動で繰り返し続ける
  • 1秒、3秒、5秒のワンクリック巻き戻し&早送り
  • 教材を再生しながら好きな箇所で始点と終点を決めて自動繰り返し連続再生
  • 各教材の再生スピード調整機能(100WPM~200WPM)※WPMは1分あたりの英単語数(Word Per Minute)

表示機能

  • 英語テキスト表示
  • 日本語テキスト表示
  • 英語と日本語のテキスト並記
  • テキストサイズ調整(老眼でも問題なし)

実際の画面

シャドテンアプリの再生機能

シャドテンアプリの再生機能

シャドテンアプリの学習教材

シャドテンアプリの英語テキスト表示画面

 

ポイントが絞られた添削結果が迅速に届く

 

日々の添削結果では、Good PointsImprovement Pointsが主にリエゾン(音の変化)の観点から3点ずつぐらいに箇条書きでまとめられています。

 

これが非常に分かりやすい。(以下に著者が受けた添削結果を記載)

 

もし、ダラダラと書かれた添削結果であれば、読むのに疲れてしまい次の学習に生かしにくくなりますが、シャドテンの添削結果にはその心配がありません。

 

また、シャドテンのサービス説明では、添削結果は提出後24時間以内に返却となっています。

 

このため、提出の翌日に添削結果が返ってくるのかと思っていたら、実際は数時間以内に返ってくることが多いです。

 

午前中に課題を提出すると、その日のうち戻ってくることがほとんどです。

 

提出した同じ日にImprove Pointsを確認できると、教材の記憶が新鮮な間に復習ができますね。

 

それに、英語ができる誰かに自分の発音を添削をしてもらわないと、自分の発音のどこが間違ってるのかなんてうまくチェックできません。

 

たとえば、こんな例がありました。

 

僕は、"community" をいつもなんの疑いもなく、"コミュニィ"と発音していました。

 

けれど、シャドテンの添削で、"コミュニィ"とプラッピングの指摘を2-3回受けました。

 

この添削がなかったら、レベルアップできるはずの理想の音にずっと気づけないままだったと思います。

 

「聴く・発音する」の力を"本気で"伸ばすには、添削がやはり必要なんだと実感しました。

 

それから、シャドーイング練習そのものは、ひとりでもできますがなかなか持続できないですよね。

 

けれど、毎日、自分の発音をプロに添削してもらいフィードバックをもらうことで、学習継続のモチベーションが維持できるんです。

 

野球がうまくなりたくて一生懸命練習をはじめた人が、

  • 毎日ひとりで壁に向かってボールを投げる
  • 毎日プロがキャッチボールの相手をしてくれ、分かりやすく指導してくれる

それぐらいの差があると感じました。

 

シャドテンを使った英語学習をキャッチボールにたとえたイラスト

 

シャドテンのココがイマイチ

 

うーん、基本かなり満足できたのでデメリットだと強く感じたことは特にはないです。

 

まぁとはいえ、それではレポートにならないですよね。

 

以下のような点を感じました。

 

ディクテーションも学習の流れあったほうがいい

 

同じ教材を3~5日間程度継続して練習することがシャドテンでは推奨されています。

 

僕は、各教材の初日はディクテーションの時間をとりました。

 

そうすることで、シャドーイングの効果もより高まったと思います。

 

最初に教材内の聴きとれる単語と聞き取れない単語をはっきりさせ不明な単語や文法を調べることで、教材の内容がより深く頭に入るので、テキストを見ずに行うシャドーイングが格段にやりやすくなりました。

 

そういう意味で、ディクテーション(英語の書き取り)もシャドテン学習の基本の流れに組み込まれてたほうがいいと感じています。

 

月2万円と高価

 

シャドテンの料金は月2万円。

 

ちょっと高いですよね。

 

けれど、実際に使ってみると以下のようなメリット・価値が十分にあるので費用対効果はあります。

 

  • 自分の目的(国別英語)・レベルにあった適切なシャドーイング音源教材がすぐに見つかる
  • シャドーイング練習が効率的にできる
  • 日々の添削結果により自分では気づけない発音の改善ポイントがどんどん分かる

 

7日間の無料体験で毎日録音提出をやってみてください。

 

それにより、月2万円が高いかどうか自ら感じるのが一番です。

 

シャドテンには利用期間の制限も解約金もありませんが、3か月間、毎日30分本気で取り組んで6万円ちょっとです。

 

英語のリスニングも発音も効率よくグングン伸ばして、仕事でそれを発揮できたので僕は十分コスパを感じられました。

 

シャドテン

シャドテン学習に関連する用語

 

シャドテンで英語学習を行う際に、知っておくべき用語があります。

 

それらを簡単にまとめました。

 

ミュー吉
「すでに知ってるよ」という人は読み飛ばして!

 

シャドーイングとは

 

Nativeの英語音声を聞きながら、2語から3語遅れて発音する発音練習です。

 

元々は同時通訳者がリスニング力を訓練するための手法として用いられてきました。

 

2語から3語遅れて発音する目的は、直前に聞こえたNaviveの発音を確実に聴きとれるようになるためです。

 

テキストを見てシャドーイングを行うと、直前に耳で聞こえたNativeの発音を真似て追いかけるというより、どうしても目で見たテキストを読んでしまいます。

 

このため、最終的にはテキストを見ずに耳から入るNativeの発音を聴きとれるようになることをめざす練習法です。

 

シャドーイングの注意点

 

シャドーイングの学習効果を高めるには、まず、自分のリスニングレベルを把握できていないと適切な教材を選定できません。

 

そして、適切なレベルの教材でトレーニングをしなければ、適当に行う筋トレと同じで効果が半減します。

 

また、シャドーイングに入る前に、文章全体の意味や分からない文法を潰しておくこと、音読、オーバーラッピング練習(※)をしておくことが重要です。

 

意味の分からない箇所があると、英語の音より意味が気になってしまい聴き取り練習に集中できなくなるからです。

 

※オーバーラッピング練習とは

テキストを見ながら音源と同じタイミングで英語を発生する練習です。

 

Native英語の発音の特徴:リエゾン(音の変化)

 

シャドテンを使った日々の学習では、自分の英語発音を添削してもらいます。

 

その際、Native英語の発音の特徴であるリエゾン(音の変化)に着目して指導を受けます。

 

リエゾンには、主にリンキング、リダクション、フラッピングと呼ばれる現象があります。

 

リンキング(連結)

 

子音の末尾の音直後の母音の先頭の音が連結して違う発音になる現象

子音のなかで、

 

/p/, /k/, /t/などの破裂音、または/f/, /v/, /s/などの摩擦音の後に母音がくると、二つの英単語がつながって発音されるため単語の切れ目がわかりにくくなります。

 

ひとつの単語のように聞こえます。

 

”Lock out !”を例にすると、Nativeの英語が"ロック アウト!"と聞こえることはなく、"ロッカァウト!"って感じに聞こえます。

 

Lockの子音/k/とoutの母音/a/がつながって違う音になっています。

 

リダクション(消失)

 

重なった2つの子音の1つが省略されて音が脱落する現象

 

単独の単語なら発音されるはずの音が、ほぼ聞こえないくらいの小さく弱い音になります。

 

全く発音されないわけではないのですが、この現象を知識として頭に入れてからリスニング力が向上しました

 

"Good guy"を例にすると、Nativeの英語は”グッガイ”とはならず、真ん中のはほぼ聞こえません。

 

”グッガイ”って感じに聞こえます。

 

Goodの最後の/d/が脱落してほぼ聞こえません。

 

フラッピング(フラップ)

 

/t/の発音がラ、ダなどの音に変化する現象

 

Nativeの発音でWaterが”ワラ”、”ワラー”と/t/の部分がタではなくに聞こえることがあります。

 

フラッピングが起きる条件

  • 前後の母音に挟まれた/t/
  • 前が/r/で後ろが母音に挟まれた/t/
  • 前の母音や/r/にアクセントがある
  • フラッピングが起きるのはアメリカ英語のみ(イギリス英語にフラッピングはない)

 

赤字箇所の母音にアクセントがある以下の英単語

 

letter ⇒ レ

Shut up ⇒ シャップ

got it ⇒ ガッッ!

 

シャドテン

シャドテンを使った日々の学習手順

シャドテンサービスの概要

 

① シャドテンで推奨されている日々の学習法(15分~30分)

 

シャドテンでは以下の流れで学習するようアドバイスされています。

 

  1. 教材一覧から自分のレベルにあった速度のシャドーイング課題を選ぶ
  2. 選んだ課題を集中して最大3回聞く
  3. 課題の和訳を確認し内容を理解する
  4. スクリプトを見ながら10回を目安にオーバーラッピング練習をする
  5. スクリプトを見ずに15回を目安にシャドーイング練習をする
  6. 自分の音声を録音して提出する(テキストを見ながら録音可)
  7. 24時間以内に届くシャドテンのコーチからの添削をチェックする

 

補足

自分の音声の録音:オリジナルの音源も一緒に流れる(テキストの表示・非表示の切替が可能)

 

シャドテンコーチからの添削内容:Good PointsとImprove Pointsが毎回3つずつ程度

 

※Improvement Pointが1つ以下になるまで同じ教材を日々繰り返し練習して提出することが推奨されている

 

② 著者が実践したシャドテン学習法(教材初日30分、それ以外の日15分)

 

僕がシャドテンを使って行った学習手順です。(赤字はシャドテン推奨と異なる箇所

 

  1. シャドテンアプリにて教材から自分のレベルにあった速度のシャドーイング課題を選ぶ
  2. 【教材初日のみ】選んだ課題のディクテーション(書き取り練習)を行う
  3. 【教材初日のみ】ディクテーションで聴きとれなかった英単語、意味を知らなかった英単語をはっきりさせる
  4. スクリプトを見ながら10回を目安にオーバーラッピング練習をする
  5. スクリプトを見ずに15回を目安にシャドーイング練習をする
  6. 自分の音声を録音して提出する(初日はテキストを見ながら録音、2日目以降はテキスト見ずに録音
  7. 24時間以内に届くシャドテンのコーチからの添削をチェックする

 

補足

 

ディクテーションをして聴きとれなかった英単語は、大きく以下の二つに分かれます。

  1. 語彙や文法知識がなかった
  2. 語彙は知っていたが、音の変化により聴きとれなかった

 

たとえば、①の「語彙や文法知識がなかった」では前置詞の書き取りを間違ったことがありました。

 

不正解: There were lots of repair people down on the lobby when I arrived. 

正解 There were lots of repair people down in the lobby when I arrived. 

(私が着いたときロビーにはたくさんの修理工がいました)

ディクテーションをやる前までは、lobbyの前置詞はfloorと同様にonだと思っていました。

しかし、テキストを見るとinだと分かりました。

辞書でも確認すると、確かにlobbyの例文は"in the lobby"となっており、lobbyの前置詞は空間を意識したinが正しいと理解できました。

 

このように、ディクテーションで間違えたり意味を知らなかった英単語は、Longman英英辞典を使って調べるようにしています。

英英辞典を使うと語感が育ちます。

 

また、Longman英英辞典は英単語の解説に使われる語彙が基本2000語以下に抑えられています。

 

このため、

この英単語が頭からすぐに出てこなくても、こう言いかえれば相手に伝えられるな

 

という感じで、分からない英単語の言い換え表現をマスターするのにも役立ちます。

 

また、シャドテン教材は音源が1分以下のものが多く、実際に選んだTOEIC教材を例にすると、

 

  • 速度:140WPM(1分あたりの英単語数)
  • 実際の語数:134
  • 文字数:597文字

 

でした。

 

この教材でディクテーションにかかった時間は、PCのワードを使って15分程度です。

 

シャドテンのアプリは、ディクテーションもやりやすい仕様になっているので短時間で終わります。

 

以下のように、再生中に始点(A点)と終点(B点)をクリックすれば、簡単に繰り返し自動連続再生をしてくれます。

 

シャドテンアプリは自動繰り返し再生機能が自由にかつ簡単にできる

 

著者のシャドテン添削内容

 

シャドテンの添削結果は、リエゾン(音の変化)の観点です。

 

例として2教材6日間実施した添削結果を紹介します。

 

教材1 オバマ元大統領夫人のスピーチ(3日間)

 Good PointsImprovement Points
リンキング3回3回
リダクション4回1回
フラッピング1回4回

 

添削コメント

Good Points

◎前回のポイント↓改善されています!

-for their [household labor]

their reproductive householdのdを発音されていらっしゃいました。この部分は音の消失・連結を捉え[ハウスホーレイバー]のようにシャドーイングしてみましょう

 

Improvements Points

-school in their [community doesn't] have

今回もコミュニティーとtyがそのままティと発音されていらっしゃいました。難しいですが、音を濁らせるイメージでティではなくディよりに音を発音されるとより音源に近くなります。またdoesn'tのtを発音されていらっしゃるので、フラップのTに加えてdoesn'tの消失も意識して[コミュニディーダズン]のように発話してみましょう。

 

教材2 TOEICコンテンツ (3日間)

 Good PointsImprovement Points
リンキング3回2回
リダクション1回3回
フラッピング2回4回

Good Points

-I'd like [each of] you regional

音を連結させ[イーチョブ]と忠実に再現できていらっしゃいます!

 

Improvement Points

-because the [elevators] weren't working (前半)

-even after the [elevators] start working(後半)

どちらも[エレヴェイター]のように発話されていました。フラップの t・語尾の s の音を捉え、[エレヴェイダーズ]のイメージで発話するとより音源に忠実です。

 

コメントは分かりやすいですよね。

 

このメッセージだけ見ると、英語の発音の添削内容なのに「カタカナでの指摘で大丈夫なのか?」と感じるかもしれません。

 

でも実際は、これらの指摘に該当する部分のNative音源をアプリ内でいつでも聴いて確認できます。

 

指摘内容は日本語で受けて、実際の音はNative英語で確認しながら真似して発声練習をする、

 

これが効率的な発音の改善につながりました。

 

シャドテンでリスニングと発音が伸びる定量的なイメージ

シャドテンを3か月間続けることで最大3900英単語が聴きとれ正しく発音できるようになる

 

シャドテンの学習効果を少し定量的に説明します。

 

僕が主に使っていたシャドテンのTOEIC教材は1教材あたり130語前後です。

 

シャドテンで1教材あたり3日間、そして3か月間トレーニングを続けた計算で、最大で約3900語の英単語が、聴きとれて、その意味が分かり、正しく発音できるようになれます。

 

あっでも、"最大"ですよ。

 

なぜなら、I とか doとか冠詞とか教材間で同じ英単語もたくさんありますからね。

 

また、シャドテンやらなくても、既に聴きとれたり正しく発音できてた英単語もあるでしょう。

 

選ぶ教材の難易度もあるので一概には言えないのですが、こうして考えると、実際に新たにマスターできる英単語数は半分の2000語か、それ以下の数字ですかね。

 

まぁでも、そうだとしても、Longman英英辞典も説明に使う英単語は2000語以下ですし、一般的に英語学習者がアウトプットに使える英単語もそのくらいの語数であることを考えると相当の英単語数です。

 

シャドテンをやることにより、これだけの数の英単語を正しく聴きとれ発音できるようになれるのです。

 

そして、聴きとりと正しい発音ができるようになった英単語は、実際の英会話でアウトプット練習を加えれば自然に話せるようになれる一歩手前の位置まで来ています。

 

まとめ:ターゲット国の英語でリスリングと発音を同時練習!

シャドテンとオンライン英会話で英語のコミュニケーション力を上達させる6カ月計画

 

いかがでしたでしょうか。

 

シャドテンで、リスニング力と英語の発音を短期間で一気に向上させることができました。

 

これまでよりも、苦手だったインド人英語やイギリス英語がクリアに聴き取れるようになれています。

 

1日30分のトレーニングを行うだけで。

 

特に仕事で忙しい社会人は、

  • シャドーイング教材選び
  • リスニングトレーニング
  • 発音矯正

などの英語で仕事が上手くできるようになるための準備は、手っ取り早くいいものを使って効率的に伸ばさないと時間がもったいないですよね。

 

本当に良いツールなら、少しお金を払えば時間を買えますし、社会人にはこれができます。

 

まずは1カ月程度、自分にギアを入れてリスニングと発音強化に毎日30分の時間を割く意志がある人にはシャドテンを自信をもっておススメできます。

 

スマホだけで完結できるサービスなので、通勤中の電車の時間もシャドーイング練習に使えますし。

 

マスクをしていると口元の動きが見えないので、ボソボソと小さい声で英語を話しても大丈夫でした。

 

とはいっても、見ず知らずの人の個人の感想をそんなに簡単には鵜呑みにできないですかね。

 

逆の立場なら僕もそう思うかもしれません。

 

なので、1週間の無料体験でまずは自らの目で確認してみてください。

 

無料体験にあたっては以下のことに気をつけるとよいと思います。

 

月2万円は安くはないので。

 

無料体験を行うにあたって

  1. 最初の1週間は、教材は1つか多くても2つまでとし、毎日シャドーイングと課題提出を行い添削を受ける
  2. できれば1回目の前にディクテーションを行う
  3. 1回目の録音前と比べて、何回かの添削を受けた後に自分のリスニング力や発音が本当に良くなったかを冷静に見極める
  4. 効果を感じたらまずは1カ月続ける。効果を感じなかったら無料体験まででやめておく

 

もしシャドテンがアナタにもフィットするなら、2~3か月後には、英語の上達と仕事での充実感を感じている自分に会えるはずです。

 

だからこそ、ノーリスクで行える無料体験までは、やってみるべきだと感じます。

 

ミュー吉
試さないのは機会損出!

 

シャドテンの無料体験までの簡単3ステップ

 

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シャドテン公式サイトを見る

 

 

少し先の話かもしれませんが、シャドテンでリスニング力と発音力が伸びてきたら、今度はオンライン英会話を3か月ぐらいやって、アウトプットをドンドン増やしていくことに比重を移していけばいいと思います。(今、僕はそうしてます)

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

では、また。

 

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