「シャドテンって料金高いですよね。実際、そんなに効果があるんですか?」
これ、私も始める前にかなり気になりました。
結論から。
実際に使った私の結論
料金は高いです。
Web申込みでも月額21,780円。
普通の英語学習アプリと比べれば、かなり高いですよね。
ただし、毎日30分ほど継続して取り組むことで、以前は取りこぼしていた速い英語の音が少しずつ聞き取れるようになる変化を感じられるようになれました。
さらに、毎日の添削から「どの音がずれているか」を指摘されるので、発音・リズム・イントネーションにも変化を感じました。
英文を読めば分かるのに、会議になると聞き取れない人には試す価値があると思います。
シャドテンは、
「2万円以上する英語アプリ」
と考えると高い。
でも、
「自分のシャドーイング音声を発音向上にフォーカスして第三者に聞いてもらい、改善点を返してもらうサービス」
と考えると、見え方が少し変わります。

注意点は、料金は、申込み場所によって違います。
| 申込方法 | 月額 | 差額 |
|---|---|---|
| Web申込み | 21,780円 | ― |
| iOSアプリ内課金 | 25,800円 | +4,020円 |
いずれも同じサービスです。
特別な理由がなければ、無料体験からWebで申し込んだほうが安いですね。
月4,020円違うので、3カ月で12,060円、6カ月なら24,120円差です。
これは結構大きいですよね。
※2026年9月27日時点。シャドテン公式「料金・コース」、App Storeで確認。
\料金に見合うか7日間で確認/
7日間無料・プロの添削も体験できます
この記事を書いた人
- 仕事英語のために英語学習20年
- 外国人との英語会議・ITプロジェクトで英語を利用
- TOEIC 885(Listening 460/Reading 425)
- 平日夜・休日にオンライン英会話やシャドーイングを30分~1時間
- シャドテン・シャドプラスを実際に利用
自分なりにシャドーイングのやり方をまとめました。
「そもそも、なぜ知っている英語なのに聞こえないの?」というところから整理したい場合はこちら。
「いやいや、月2万円はやっぱり高いですよ」という人には、添削なしなら月4,378円で使えるシャドプラスもいいです。
シャドテンの料金は高い?|月21,780円を払う価値がある人・ない人
Web申込みで月21,780円。
30日で割ると1日約726円です。
市販教材なら2,000円前後。
YouTubeなら0円。
そう考えれば、
「シャドーイングで毎月2万円?」
となるのは当然ですよね。
私もなりました。
ただ、料金の中身は教材だけではありません。
- 1日1回のプロによる添削
- 教材1,000以上
- レベル別・WPM別教材
- TOEIC・英検・TOEFL・IELTSなどの教材
- アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアの4アクセント
- LINEによる学習サポート
- 音声スピード調整
- AB区間リピート
- 録音・提出・履歴管理
などが含まれています。
なので私は、
「音源アプリに21,780円」
ではなく、
教材探しに困らず超効率的にリスニングと発音を鍛えられる社会人向けアプリ。
と捉えています。
毎日使えるなら費用対効果は上がる|週1~2回なら高すぎる
毎日30日使えば約726円/日。
でも月10日しか使わなければ、実質2,178円/回です。
| 1カ月の利用日数 | 1日あたりの実質コスト |
|---|---|
| 30日 | 約726円 |
| 20日 | 約1,089円 |
| 10日 | 約2,178円 |
なので、
毎日使う人ほどコスパがよくなるサービス
です。
逆に、
「今月忙しいから週末だけ」
なら、私は無理にシャドテンを契約しません。

Web申込みならiOSより月4,020円安い
| 申込方法 | 月額 | 3カ月 | 6カ月 |
|---|---|---|---|
| Web | 21,780円 | 65,340円 | 130,680円 |
| iOSアプリ内課金 | 25,800円 | 77,400円 | 154,800円 |
| 差 | 4,020円 | 12,060円 | 24,120円 |
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7日間無料・プロの添削も体験できます
7日間無料体験は有料版の機能を使える|ただし自動更新に注意
シャドテンには7日間の無料体験があります。
しかも、有料版の機能をフルで使えます。
ですので、無料期間で見るべきなのは、
- 毎日30分前後続けられそうか
- 添削の指摘が自分に分かりやすいか
- 指摘された音を翌日直せるか
- 教材レベルが自分に合うか
- 月21,780円払ってでも続けたいと思うか
です。
ただし、無料期間終了後は自動的に有料プランへ移行します。
継続しない場合は無料期間中に解約してください。
また、無料体験は1人1回です。
※シャドテン利用規約で確認。
※上の画像は筆者利用時の画面です。現在はUIが変更されている場合があります。
解約しても契約終了日まで使える|ただし添削履歴は終了後に見られなくなる
ここは申込み前に知っておくと安心です。
Web契約の場合、途中で解約手続きをしても、現在の契約期間満了日までは利用できます。
つまり、
「更新日を忘れそうだから先に解約しておく」
という使い方ができます。
一方で契約終了後は、アプリ上の学習記録や過去の添削結果を閲覧できなくなります。
残したい添削は、終了前に確認しておくといいですね。
また、現在の利用規約では休会制度はありません。
シャドテンでどんな効果があった?|私の場合はリスニングの変化が一番大きかった
では、「高いのは分かったけど、何が変わるんですか?」ですよね。
私の場合、一番実感したのはリスニングです。
特に、
英文を読めば知っているのに、音になると分からない英語。
これが少しずつ聞こえるようになる感覚がありました。
ただし、シャドテン公式も、シャドーイングの主目的はリスニング、特に音声知覚を鍛えることだと説明しています。
「ネイティブ並みの発音矯正サービス」ではありません。
自分の英語発音・リズム・イントネーションにも変化を感じましたが、一番はリスニング力を伸ばすサービスとして考えるのが分かりやすいと思います。
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シャドテンを始めたきっかけ|米国とのTeams会議でほとんど聞き取れなかった

きっかけは仕事でした。
初めて米国のパートナー会社とTeams会議をしたときです。
アメリカ東海岸17時。
日本時間は朝6時。
私は案件リーダーとして、同僚2人と自宅から参加しました。
相手はSenior Manager。
会議の最初から嫌な予感はありました。
アイスブレークで相手が何か話したのですが、ほとんど聞き取れなかったです。
緊張もあって、
「Thank you very much for today's meeting. I appreciate it.」
くらいしか返せませんでした。
その後、こちらの会社紹介を進めていたのですが、15分ほど経ったところで、
「Hold on, please.」
と言われました。
しばらく待つと、幹部から連絡が来たのでこれ以上話せない、というような説明をして相手が会議から退出。
まだこちらの説明は終わっていません。
その日は一日、結構ブルーでした。
「もう少しリスニングができれば、相手の言葉を拾って、その場で何か返せたかもしれない」
と。
これがシャドテンを始めたトリガーです。
1日30分を続けて「前より聞こえる」が増えた
教材は30~60秒程度の音源が中心です。
それを毎日30分ほど、繰り返します。
速い英語を聞いて、1~2語遅れて発声。
言えなければ戻る。
また聞く。
また言う。
これを繰り返します。

4日間添削を受けると指摘だらけ(網掛箇所)
最初は指摘だらけですよ(笑)。
でも、それがいいです。
指摘された場所をネイティブ音源で改めて聞くと、
「あ、本当にこんな音になってる」
という発見があります。
連結。
脱落。
弱形。
フラッピング。
文字で覚えていた英語と、実際の音が少しずつつながっていく感じですね。
シャドテンアプリは日々の学習時間を自動管理
30回目の課題提出
30回くらい続けた頃には、TOEICのリスニング音源も以前よりゆっくり感じる場面がありました。
もちろん、
「30日で誰でもTOEICが何点上がる」
という話ではないと思います。
が、体感として以前なら一塊にしか聞こえなかった英語が、単語として分かれる瞬間が増えました。
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なぜ最初は何度も詰まる?|聞こえる速度と口から出せる速度には差がある
新しい教材の初日って、結構詰まります。
聞けば何となく分かる。
なのに、同じ速度で口から出せない。
私はこのギャップを、こんなイメージで考えています。

シャドテン学習の特徴(同じ教材4日間)
聞いて認識できる速度。
口から出せる速度。
最初はここに差があります。
でも同じ教材を2日目、3日目、4日目と繰り返すと、その差が少しずつ縮まります。
公式でも、シャドテンでは学習効果を高めるために同じ課題を4日間繰り返す方法を案内しています。
初日に詰まるのは、失敗ではないんですよ。
「ここにまだ伸びる余地がありますよ」
という場所が見つかっただけです。
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シャドテンの口コミ・評判|高評価だけど「高い」「添削が合わない」という声もある
外部の口コミも調べてみました。
2026年9月時点でApp Storeでは4.5/5、3,000件以上の評価が付いています。
かなり高いです。
良い口コミで目立つのは、
- 自分では気づかない音のズレを指摘してもらえる
- リスニングの変化を感じた
- 毎日提出するので続けやすい
- 添削が早い
といった内容。
一方で、
- 月2万円以上は高い
- 指摘の表現が自分には分かりにくい
- 毎日やる負荷が高い
- 短期間に何本も提出したい人には1日1回は物足りない
という声もあります。
私も「料金が高い」は同意です。
でも、費用に見合うかどうかは口コミを100件読むより、無料体験で実際に自分の音声を提出したほうが早いと思います。

シャドテンとは?|「正しいシャドーイングを毎日続ける」ためのサービス
シャドテンは株式会社プログリットが運営する、シャドーイング特化型サービスです。
仕組みはシンプルです。
自分に合った教材を選ぶ。
シャドーイングする。
録音する。
提出する。
プロから改善点が返ってくる。
その指摘を意識して翌日また練習する。
これを繰り返します。
※筆者利用時に作成・保存した画面/図解を含みます。現在のUIとは異なる場合があります。
独学でもシャドーイングはできます。
問題は、
「自分のやり方が合っているのか分からない」
ことなんですよね。
シャドテンは、解説動画が分かりやすくいいです。
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実際の添削はどんな感じ?|Good PointとDevelopment Pointが具体的
ここがシャドテン最大の特徴です。
私が実際に受けた添削画面です。
添削箇所は網掛けされる
添削結果(Good Point)
添削結果(Development Point)
Good Pointは、
「ここはできています」
という部分。
Development Pointは、
「ここを直しましょう」
という部分です。
全部を一度に直せと言われるのではなく、改善点が絞られて返ってくるので、意識しやすいです。
翌日直せると「改善されていました!」になる

「改善されていました!」のスタンプ

「再確認しましょう!」のスタンプ
直っていれば「改善されていました!」。
まだなら「再確認しましょう!」。
分かりやすいですよね。
私はこれが結構好きでした。
昨日の宿題が今日チェックされる感じです。
添削は音声提出後24時間以内|1日1回
公式FAQでは、添削は1日1回、音声提出後24時間以内と案内されています。
年末年始や祝日、大型連休を含め、毎日添削を受けられるという案内です。
一方、1日何本も添削してもらうサービスではありません。
短期集中で、
「今日は5本出したい」
という人には向いていません。
私はむしろ、1日1本だから復習までやり切れると感じました。
毎日続けやすい仕組みも料金の一部|「人に見てもらう」が意外と効く

私はシャドテンを、筋トレのパーソナルトレーナーに少し似ていると思っています。
腕立て伏せ自体は一人でもできます。
でも、
「今日もやりましたか?」
「フォームがずれています」
と人に見てもらうだけで、継続しやすくなる。
シャドーイングも同じです。
毎日コンテンツ選びに時間がかかってもいいなら、Youtubeで無料でできるかもしれません。
でも無料だと、
「今日は疲れたからいいか」
が簡単にできます。
シャドテンだと、
「高い費用かけてるし今日も提出しておこう」
となる。
この半強制力もサービス価値の一つだと思います。

30回目の課題提出で表示された画面
現在のアプリでは連続学習を可視化する機能に加え、2026年には「週目標」機能も追加されています。
続ける仕掛けは以前より強くなっています。
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シャドテンのアプリは使いやすい?|練習に必要な機能がまとまっている
私はアプリの使いやすさもメリットだと感じました。
音源。
スクリプト。
日本語訳。
速度調整。
区間リピート。
録音。
提出。
全部アプリ内です。
音の変化や練習方法は短い動画で確認できる

1分程度の分かりやすい動画解説
シャドーイング未経験でも、学習手順や音の変化を動画で確認できます。
長い講義ではなく、必要なところを短時間で確認できるので使いやすかったです。
スクリプト・日本語訳・ABリピートがまとまっている
英語スクリプト表示
英語スクリプトと日本語訳を表示
AB地点を指定してリピート
聞こえない場所だけ繰り返せるのは便利です。
毎回30秒の音源を最初から聞く必要はありません。
WPM・リピート秒数・文字サイズも変更できる

WPM、リピート秒数、スクリプトサイズを変更
難しすぎる教材は少し遅く。
慣れたら元の速度。
こういう調整ができます。
録音モードはスクリプト非表示|録音音声も一覧管理

録音モードはスクリプト非表示

録音音声は一覧管理
録音した音声を自分で聞くのは、最初ちょっと恥ずかしいです。
でも、これ結構大事ですね。
自分では言えているつもりでも、録音すると、
「全然リズム違うな」
と分かります。
電車の中でも練習できた

電車内でもぶつぶつシャドーイングできます。
気になればマスクすればいいです。
- 音源を聞く
- スクリプトを見る
- 添削結果を復習する
- 音の変化を確認する
どうしても周りが気になれば、帰宅してから、発声が必要な部分だけやればいいですよね。
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教材は1,000以上|WPMで自分に合う速度を選べる
教材数は公式で1,000以上。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4カ国の音源があります。
さらに、
- 初級者向け 約330本
- 上級者向け 約220本
- 超上級者向け 約160本
- 英検 約50本
- TOEIC L&R 約50本
- IELTS・TOEFL iBT 約40本
などが公式料金ページで案内されています。

筆者利用時のWPM別教材分類
※上の分類画面は筆者利用時のものです。現在の教材数・UIは変更されています。
WPMとはWords Per Minute。
1分間に何語話されるかという、音声速度の目安です。
自分にとって、
簡単すぎない。
でも全くついていけないほど難しくもない。
そのレベルを探しやすですよ。
5分程度のリスニングレベル診断も使った

5分でリスニングレベル診断

10問×2回聴いて穴埋め

診断結果にもとづくWPM推奨教材を表示
最初は自分のレベルが客観的に分からなので便利でした。
「なんとなく上級を選ぶ」より、聞き取れる速度を見て教材を選べます。
※筆者利用時の画面です。現在のUI・診断方式は変更されている場合があります。
最初はTOEIC教材から入るのも分かりやすい
TOEICを受けている人なら、普段聞き慣れた形式から始めてもいいと思います。
私も最初はTOEIC系教材が取り組みやすいと感じました。

ただ、シャドテンの面白いところは試験音源だけではありません。
ビジネス、スピーチ、自己啓発系など、内容自体が面白い教材も多いです。
英語学習なのに、内容に普通に聞き入ってしまう教材もありました。
WPMをゲーム感覚で上げていける
私はWPMを少しずつ上げていくのも楽しかったです。

WPMレベル攻略図

WPMごとに3教材で練習

160WPMの教材を一覧表示
100。
110。
120。
130。
少しずつ上がると、ゲームのレベルアップみたいです。
その速度の英語を、音の変化まで含めて処理できるようになると嬉しいです。
※上記は筆者利用時の画面。現在はUI・機能表示が変更されている場合があります。
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シャドテンのメリット|使って感じたのはこの5つ
メリット① 自分では気づかない聞き取り・発音の癖を指摘してもらえる
私はこれが一番大きいと思います。
独学だと、間違った状態でも、
「今ので合ってるかな」
で終わってしまいます。
人に見てもらえば、そこを止めてもらえます。
メリット② 毎日提出するので継続しやすい
高い料金を払っていることも、ある意味では効きます。
「今日やらないと726円分もったいない」
という気持ちにもなります(笑)。
でも、それで続くなら悪くないですよね。
メリット③ 1,000以上の教材からレベル・目的で選べる
教材を探す時間がほぼ要りません。
これは地味ですが大きいです。
YouTubeでシャドーイング教材を探していると、
気がつけば20分経っている。
そんな時間の無駄がありません。
メリット④ スマホ一つで練習から添削まで完結
教材。
スクリプト。
日本語訳。
速度調整。
録音。
提出。
添削。
一つのアプリで済みます。
メリット⑤ LINEで学習相談できる

質問を促すシャドテンからのメッセージ

シャドテンからの学習アドバイス
私が利用していたときも、質問を促すメッセージや学習アドバイスが届きました。
ただし注意してください。
シャドテンはPROGRIT本体のような個別英語コーチングではありません。
現在の利用規約でも、コンサルティング・コーチング・面談はサービスに含まれないと明記されています。
あくまでシャドーイングの添削と学習サポートです。
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シャドテンのデメリット|高い以外にも知っておきたいこと
デメリット① 月21,780円はやはり高い
これは避けて通れません。
使わない日が多いほど割高です。
毎日使う覚悟がないなら、私は他の教材を選びます。
デメリット② 「提出しただけ」で満足すると効果が薄い
毎日指摘を読む。
元音源を聞く。
自分の音声を聞く。
そして発音を直す。
ここまでやって初めて添削代を回収できます。
提出して「今日もやった!」だけだともったいないです。
デメリット③ シャドテンだけでスピーキング全体は鍛えられない
シャドーイングの主目的はリスニングです。
自分で英作文して会話する能力。
言いたいことを瞬時に組み立てる力。
これは別だと思います。
なので私は、
シャドテン=インプット処理・音声知覚
オンライン英会話=アウトプット
と分けています。
デメリット④ 教材の文法解説は中心機能ではない
「この文はなぜ現在完了なの?」
という文法解説まで毎回詳しく出るサービスではありません。
文法が分からない場合は、辞書や文法教材などで補う必要があります。
デメリット⑤ 1日1回しか添削できない
これは短期集中派にはデメリットです。
週末に一気に5本。
これはできません。
ただ私は、1本を4日使って丁寧に直すなら1日1回でも十分でした。
デメリット⑥ 契約終了後は過去の添削を見られない
これは見落としやすいです。
利用期間終了後は、過去の学習記録や添削結果をアプリで確認できなくなります。
あとで見返したい重要な指摘は、契約中に整理しておくといいと思います。
私が実際にやっていたシャドテンの学習方法
公式の基本的な流れは、
まず聞く
↓
スクリプト確認
↓
音に合わせて音読
↓
少し遅れてシャドーイング
↓
録音・振り返り
です。
私はここに少し自分なりのやり方を足していました。
聞き取れないところはディクテーションもする
何度聞いても分からない場所は、PCで書き取ることもありました。
音が分からないのか。
単語を知らないのか。
文法で処理できていないのか。
ディクテーションすると原因が見えやすいです。
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アプリ内にもディクテーションテストがある

①4レベルから選択

②音声は2回流れる

③カッコ内をタイピング
短いクイズ感覚でできます。
自然な音の変化が起きる部分を聞き取る問題も多く、簡単ではありません。
でも「聞こえたつもり」を確認するにはいいですよ。
※筆者利用時の画面です。現在のUIやテスト内容は変更されている場合があります。
スクリプトはコピーして別の学習にも使えた

筆者利用時はスクリプトのコピーもできた
私は知らない表現を辞書で確認したり、メモしたりしていました。
バックグラウンド再生は便利|オフライン再生は私の利用時にはできなかった

筆者利用時、オフライン再生はできなかった
私が使っていたときは、バックグラウンド再生はできました。
なので、
- 朝の身支度
- 電車移動
- 昼休み
- 家事
でも音源を聞けます。
一方、私の利用時にはオフライン再生はできませんでした。
この部分はアプリ更新で変わる可能性があるため、現在の仕様は無料体験時に確認してください。
1日1回の提出は何時まで?|日本時間3:00~翌2:59が1日
シャドテンの「1日」は、現在の利用規約でも、
日本時間3:00~翌2:59
です。
ですので、仕事が遅くなり、24時を過ぎてから練習を始めても、2:59までならその日の1回として提出できます。

筆者利用時の「1日」の区切りに関する案内
夜型の人には地味に助かります。
シャドテンとオンライン英会話はどっち?|目的が違うので代わりにはならない
私は両方使っていますが、目的が違います。
| 比較 | シャドテン | オンライン英会話 |
|---|---|---|
| 主目的 | リスニング・音声知覚 | スピーキング・会話 |
| 英語 | ネイティブ速度の音源 | 相手がレベルに合わせることも多い |
| 添削 | 音の変化・リズムなど | 会話内容・文法・表現など |
| 自分で英文を作る | 中心ではない | 中心 |
英語会議で相手の話が聞こえないなら、リスニング。
言いたいことが口から出ないなら、スピーキング。
弱点が違います。
私は、
聞けないのにオンライン英会話だけ
でも、
聞けるようになったのにシャドーイングだけ
でもなく、時期によって使い分けるのがいいと思っています。
私なら「シャドテン3カ月+オンライン英会話3カ月」のように分ける

シャドテン3カ月+オンライン英会話3カ月で英語力強化という筆者の考え方
これは私の一例です。
聞く力を集中的に鍛える時期
と、
話す量を増やす時期
を分けて取り組んでいます。
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シャドテンと市販教材・シャドプラス・YouTubeを比較
市販のシャドーイング本との違い

左:シャドテン 右:市販書籍
市販本は圧倒的に安いです。
ただし、シャドテンとの大きな差は、
- 毎日の添削
- 1,000以上の教材
- WPM別選択
- ABリピートなどのアプリ機能
- LINEサポート
- 毎日続ける仕組み
です。
「正しいかどうかを誰かに見てもらいたい」
は、市販本だけでは代替しにくいですね。
シャドプラスとの違い|添削なしなら月4,378円
シャドプラスも、私が実際に使っているシャドーイングサービスです。
| 比較 | シャドテン | シャドプラス バリュー |
|---|---|---|
| Web月額 | 21,780円 | 4,378円 |
| 毎日添削 | 〇 | × |
| チャンク学習 | - | 〇 |
| 語彙学習 | 中心ではない | 〇 |
| 音の変化の初心者向け学習 | 強い | あり |
最初に正しいシャドーイングを覚えたい → シャドテン
やり方は分かるので低価格で自走したい → シャドプラス
と考えています。
詳しくはこちらで両方の実画面を使って比較しています。
→ シャドプラスはシャドテンの代わりになる?実際に両方使って比較
YouTubeなら無料。でも教材探しと自己採点に時間がかかる
YouTubeでもできます。
無料です。
これは強いですよね。
ただ私は、
- 自分に合う速度の教材を探す
- スクリプトを探す
- 短い区間を何度も戻す
- 自分の発音が合っているか判断する
ことに時間を取られます。
自分で全部できる人ならYouTubeでいいですよ。
シャドテンの価値は、この面倒を減らして学習そのものに集中できることだと思います。
シャドテンがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- 英文を読めば分かるのに、速い英語になると聞けない
- 英語会議で何度も聞き返すことがある
- 独学シャドーイングが正しいか分からない
- 音の連結・脱落・弱形が苦手
- TOEIC Listeningを強化したい
- 海外赴任・留学前に速い英語へ慣れたい
- 毎日30分前後を確保できる
- 自分一人だと学習が続きにくい
おすすめしない人
- 月2万円以上は予算的に無理
- 週1~2回しか使えない
- すでに速い英語をほぼ問題なく聞き取れる
- 課題はリスニングではなくスピーキング量
- 英作文・文法・ライティングを中心に伸ばしたい
- 1日に何本も短期集中で添削してほしい

\試さないのは機会損失/
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シャドテンについてよくある質問
既に説明した内容もありますが改めて。
PCでも利用できますか?
現在、公式ではスマートフォンのみの利用と案内されています。
パソコン利用はできません。
海外から利用できますか?
私自身、ネット環境があれば利用できました。
利用規約でも、海外から利用する場合の各種日時は日本時間基準とされています。
提出日の区切りも日本時間3:00です。
添削担当者を選べますか?
選べませんでした。
ただ、添削担当者が変わっても、私は品質面で大きな問題を感じません。
オフラインで使えますか?
オフライン再生はできませんでした。
ただしアプリは継続的に更新されているので、現在の仕様は無料体験中に確認するのが確実です。
無料体験は何回でもできますか?
いいえ。1人1回です。
無料体験終了後は自動課金されますか?
はい。
継続しない場合は無料期間内に解約手続きが必要です。
途中で解約するとすぐ使えなくなりますか?
Web契約の場合、途中で解約しても契約期間終了までは利用できます。
ただし月途中の返金はありません。
休会できますか?
現在のシャドテン個別利用規約では、休会制度はありません。
契約終了後も添削履歴を見られますか?
見られなくなります。
契約終了後は学習記録や添削結果などをアプリで閲覧できません。
1日1回の提出は何時で切り替わりますか?
日本時間の午前3:00です。
3:00~翌2:59が1日扱いです。
発音矯正にも効果がありますか?
発音・リズム・音の変化を指摘されるため、私自身は発音にも変化を感じました。
ただし、公式でも主目的はリスニング力、特に音声知覚の向上としています。
個々の母音・子音や舌の位置を専門的に直す発音スクールとは違うと思います。。
TOEIC対策にも使えますか?
はい。
現在もTOEIC L&R向け教材があります。
特にPart 3・4など、自然な速度の英語を処理する基礎練習と相性がいいと思います。
ただしPart 5・7などReading対策は別途必要です。
シャドテンは意味ないという口コミもあるけど?
すでに聞き取りに困っていない人。
毎日できない人。
添削を読んでも復習しない人。
こういう場合は費用対効果が低くなります。
一方、
「知っている単語なのに音になると分からない」
という課題があり、毎日取り組めるなら、私には意味がありました。
まとめ|シャドテンは高い。でも「聞こえない」が仕事のボトルネックなら試す価値はある
最後にまとめます。
「シャドテン、高いですよね。効果ありますか?」
と聞かれたら、私はこう答えます。
「高いですよ。Webでも月21,780円ですから。
でも、英文なら分かるのに仕事の速い英語が聞き取れないとか、自分のシャドーイングが合っているか分からないなら、私は一度試してみてもいいと思います。
私の場合、毎日30分続けるうちに、以前聞こえなかった音が聞こえる場面が増えました。
ただし毎日できないなら高すぎます。7日間無料で、添削が自分に役立つかを見てから決めればいいです」
私は、米国とのTeams会議でほとんど聞き取れず、かなり悔しい思いをしたことがきっかけでした。
だから、単に、
「TOEICの点を10点上げたい」
だけではなく、
仕事でその場で英語を聞き取りたい。
愛想笑いではなく、相手の言ったことへその場で返したい。
そこを何とかしたい。
シャドテンは、その目的には合っていました。
ただ、ずっと一生使う必要があるとも思っていません。
正しい音の変化。
正しいシャドーイング方法。
自分の弱点。
それが分かり、自分で回せるようになれば、安い教材へ移ればいいですよね。
実際、シャドプラスのような低価格サービスも使っています。
英語学習は、今の自分に必要な道具を使えばいいと思います。

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※本記事は2026年9月27日時点のシャドテン公式サイト・利用規約・App Storeの情報と、筆者自身がシャドテンを実際に利用した体験をもとに作成しています。掲載しているアプリ画面の一部は筆者利用時のもので、現在はUI・機能名称・表示方法が変更されている場合があります。料金・無料体験・機能等は申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。









