オンライン英会話の始め方 オンライン英会話活用法

【驚きの上達】私が実践しているオンライン英会話の効果的な受け方

オンライン英会話の効果を上げるう受け方

英会話力を伸ばすためには、受け方に注意しないと効果が薄くなってしまうのがオンライン英会話です。

  • 言いたいのに言えなかった英語表現
  • 講師が使った自分には使えない英語表現
  • 教材に出てきた新しい英単語

こいういうものを細かく拾っていけば、1か月後・3か月後に大きな効果を感じられるようになります。

「毎日受けないとダメか」、「オンライン英会話はどこがいいか」などよりも”英語表現の積み上げ”に意識を向けてオンライン英会話は利用すべきです。

実際、私は休会月もはさみながら2年以上オンライン英会話でこの記事で紹介する学習法を続けてきたことで、レアジョブ英会話のスピーキングテストでレベル10の判定をもらいました。

レアジョブ英会話で英語レベルの判定を受けたら「Nativeに近いレベル」のレベル10だった

著者の英会話レベル判定テスト結果

効果が出たオンライン英会話の受け方を詳しく説明します。

 

目次

(好きなところから読めます)

 

オンライン英会話の選び方

オンライン英会話の選び方
【ランキングに頼るな!】オンライン英会話の選び方10個のポイント

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オンライン英会話で上達するのはスピーキング力

オンライン英会話で伸ばせる能力はSpeaking力。My英語表現リストで積み上げるのもアウトプット力

オンライン英会話で上達するのはSpeaking力

まず、オンライン英会話で伸ばせる能力についてです。

オンライン英会話で伸ばせるのはスピーキング力ですね。

確かに、英会話をするのでリスニング力もそれなりに伸びますが、回数をこなしてもネイティブの速い英語はなかなか聞き取れるようにはならないと思います。

一番の理由は、講師は生徒のレベルに合わせて語彙をカンタンにしたり話すスピードを遅くするから。

速いNative英語を聞き取れるようになるにはリスニング音源でシャドーイングやディクテーションをしたほうがよいです。

リーディング力やライティング力もオンライン英会話に頼るより、自分のレベルに合ったコンテンツで多読をやったりライティングの添削をやったほうが学習効率は高いと思います。

 

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オンライン英会話の効果的な受け方の流れ

オンライン英会話を活用する流れの全体です。

 

オンライン英会話の効果を高める受け方

レッスン前

step
1
自分のレベルや目的にあったレッスン教材を選ぶ

step
2
質の高そうな講師を予約しアドバイスをリクエストする

step
3
レッスン教材の予習をする

 

レッスン中

step
4
PC/タブレットの左に教材、右にメモ帳を表示させる

step
5
"前のめり"で臨み積極的に英語をアウトプットする

 

レッスン後

step
6
レッスン後に復習の時間をとる

step
7
『My英語表現リスト』をGoogleシートで更新する!

step
8
『My英語表現リスト』の英語表現を実践で使ってみる

 

オンライン英会話の効果を高めるために用意するもの

オンライン英会話の効果を高めるには、PCで受講しGoogleスプレッドシートで英語表現を管理します。

用意するもの

  • PCまたはタブレット
  • ボイスメモアプリ
  • Googleスプレッドシート

 

PCまたはタブレット

オンライン英会話を効果的に受けるにはPCがいいです。

スマホは画面が小さく効果的な学習には少し不便ですよね。

PCのスクリーン左にレッスン画面、右にメモ帳を表示します。(詳細後述)

 

ボイスメモアプリ

レッスンを録音するためです。

パソコンから音を出してレッスンを受ける場合、スマホのボイス録音アプリを使えば十分です。

ヘッドセットでレッスンを受ける場合はOSの機能などを使いましょう。

※ 録音・録画方法の詳細は後述

 

Google スプレッドシート

google スプレッドシート

オンライン英会話で何度も直面する「うまく言えなかった表現」をまとめるためのリスト作成用です。

エクセルでも構いません。

GoogleスプレッドシートならGmailアドレスがあれば、無料で誰でも使えます。

それに、Googleスプレッドシートはクラウド保存されますよね。

スマホなどを使って表現リストをどこからでも確認できるのでメチャクチャ便利ですよ。

 

 

【レッスン前】オンライン英会話の効果を高める準備

オンラインで英会話を教えている講師

学習効果を高めるために毎回のレッスン前に行うことです。

 

目的やレベルに合ったレッスン教材を選ぶ

目的に合ったオンライン英会話教材を選びましょう

「自分に合っていない」と感じると、やる気がでませんよね。

大手3社(DMM英会話レアジョブ英会話ネイティブキャンプ)を含む多くのオンライン英会話では、以下のようなレッスン教材を選ぶことができますね。

  • 日常英会話
  • ビジネス英会話
  • デイリーニュース
  • 写真描写
  • 英文法
  • 海外旅行英語
  • TOEIC対策
  • 英検2次面接対策
  • フリートーク
  • 発音
  • 市販教材(瞬間英作文シリーズなど)
  • キッズ向け

オンライン英会話を受講する目的と教材をリンクさせることが大事です。

 

教材のレベルについては、初期は以下の2点を気をつけます。

  • 最初は現状レベルと同等か少し低いぐらいの教材を選ぶ。慣れてきたら難しめの教材でレッスンを受ける
  • 自信がない場合はフリートークはやめておく。代わりに、講師の指示に従う流れのレッスン教材を選ぶ(日常英会話、デイリーニュース、写真描写など)

慣れてきたら少し難しめの教材にかえてレッスンを受けましょう。

言いたいのに言えなかった表現や教材で意味の分からなかった英単語が増えます。

効率的に英語を伸ばすには、1回あたりのレッスンから学べる英語表現が多い方がいいですよね。

 

 

(参考)実践に近い英語を選べる教材:デイリーニュース

実際に英語を使うシーンに近い教材を選んだ方が実践効果が高くなります。

DMM英会話、レアジョブ英会話、ネイティブキャンプで受けられる『デイリーニュース』教材がその用途にピッタリです。

数千の記事からフリーワード検索して自分の仕事で必要となる分野の記事を探せます。

例として、DMM英会話で以下のワードでデイリーニュース記事を検索してみました。

DMM英会話デイリーニュース検索結果

  • hotel:404記事
  • medical:675記事
  • internet:704記事
DMM英会話のデイリーニュース教材で「hotel」を検索すると404件の記事が表示された

「hotel」で検索すると404件の記事が表示された

ホテル業の仕事で英語を使えるようになりたい人なら、ホテル関連の404記事で毎回レッスンを受けると業界知識と英語力を同時に増やせますよね。

実践の場にそのまま生かせる英単語や英語表現も必然的に多くマスターできます。

 

デイリーニュース教材は以下の記事で詳しく説明してます。
記事タイトル入りスライド
DMM英会話のデイリーニュース教材をNC・レアジョブと比較してみた

続きを見る

 

質が高い講師を予約しアドバイスをリクエストする

学習効果を高めるには、できるだけ教え方がうまい講師からレッスンを受けていくことが大事です。

大手のオンライン英会話(DMM英会話レアジョブ英会話ネイティブキャンプ)では、講師ごとにレッスン実施通算回数やレビュー評価が公開されていますよね。

気分転換のレッスンも必要なので毎回そうしなくてもよいですが、以下3点を条件に講師を選び、「自己紹介を省略」、「文法や発音の誤りを積極的に指摘してほしい」も選択して予約します。

質が高い講師の条件

  • 実施回数300回以上
  • レビュー評価4.9以上
  • 自己紹介動画の英語発音がきれい

さらに、フリーワード記載できる要望欄に念押しでたとえば以下のように記載しておきます。

I am eager to learn English. Correction and advice are highly appreciated and effective for rating. (英語学習に本気です。訂正やアドバイスをいただければありがたいですし評価にも有効です) 

 

そして、レッスンを続けながら5~10人のお気に入り講師を見つけていきましょう。

同じ講師から繰り返しレッスンをうけると、講師が自分の実力をだんだん分かってくれるようになり学習の効率も上がります。

また、話すスピードやペースも合ってくるしアドバイスの質もレベルもあがっていきますよ。

毎回講師を変えていると、25分のレッスン時間の効率がどうしても下がってしまいますよね。

【英語力UP最大化!】オンライン英会話講師の選び方15のポイント

オンライン英会話の講師の選び方
【英語力UP最大化!】オンライン英会話講師の選び方13のポイント

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レッスン教材の予習をする

レッスン前に教材にひととおり目を通して予習をしましょう。

25分間のレッスン教材なので、慣れると予習も5分程度で終わります。

予習のポイント

  1. 意味が分からない英単語は調べておく
  2. 実践で使えたことがない英語表現をチェックしておく
  3. 疑問点があれば、レッスン中に質問できるようメモしておく(チャットにコピペもできるよう質問文の英文も用意)

理想は、以下のような状態でレッスンに臨めることです

予習で確認した英語表現を使ってレッスン本番で話してみる

③の疑問点の英文作成については、Google翻訳などを使えば作成時間も短縮できます。

完璧な英文の質問文である必要はなく意味が通じればOKです。

また、フリートークをレッスン教材に選ぶ場合、話したいテーマを事前に考えておきましょう。

レッスンに入ってから流れに任せようとすると、会話が弾まずうまくいかないことも多いです。

テーマが浮かばない場合、やはりデイリーニュース教材に目を通すと話すテーマを見つけやすいです。

 

【レッスン中】オンライン英会話の効果を高める受け方

次に、レッスン中に学習効果を高める方法です

 

PC/タブレットの左に教材、右にメモ帳を表示させる

オンライン英会話の学習効果を高める受け方。左に教材、右にメモ帳を表示し、レッスン中に覚えたい英語表現をメモする

左に教材、右にメモ帳を表示

PCの画面左に教材を映し、画面右にメモ帳を開くと学習効果が高まります。

WindowsのPCで左右に表示するには、それぞれを選択した状態で以下の操作をすればカンタンに左右に表示させられます。

  • 教材画面:「Windows」ボタン と 「」ボタンを一緒に押す
  • メモ帳:「Windows」ボタン と 「」ボタンを一緒に押す

教材画面を大きくしたい場合、教材画面の右端をクリックして右にドラッグすればOKです。

教材画面の広げ方(『Win』+『←』で左半分にした後、教材画面の右側をつかんでドラッグ)

『Win』+『←』で左半分にした後、教材画面の右側をつかんでドラッグ

 

覚えたい表現をメモ帳にチェック

画面右側のメモ帳には覚えたい英語表現をメモします。

  • 言いたいと思ったけど頭から出てこなかった英語表現
  • 後で確認したいと思った不明点
  • 講師が使った参考になる英語表現

スマホでレッスンを受ける場合、ノートを手元に用意して書きましょう。

レッスン中にメモをとらないとレッスン後にやはり忘れてしまいます。

 

レッスンを録画・録音しておくと効率UP

レッスンを録画または録音できれば、なお学習効果が高まります。

レッスンに集中していると、メモをとるのに限界を感じることがあるからです。

講師が使った英語表現で、「自分もそれ使えるよう覚えておきたい」の表現も取りこぼしなく確認できますよ。

レッスン中は「どう英文を組み立ててアウトプットしようか・・・」と必死で頭を使っていますよね。

録音・録画しておけばアウトプットにも集中しやすいです。

無料PC録画方法

  • 【Win10】標準機能のゲームバーを使って画面録画。「WIN + G」を押すと画面に操作パネルがされる。録画データはPC直下の「ビデオ」フォルダに保存。
  • 【Mac】 Quick Time Playerを起動。「ファイル」「新規画面収録」「スクリーンショット」でパネルを表示させる。
  • 【その他】スマホのボイスメモをPCのそばに置いてレッスンを録音
オンライン英会話を無料でカンタンに録音・録画する方法は以下の記事にまとめまた。

 

ちなみに、DMM英会話はレッスンを録音できるようになっています。

メニューから『レッスンノート』⇒『レッスンページに入る』を選ぶと受講したレッスンをいつでも再生できるようになっています。(休会中を除く)

1.5倍速、2倍速にも対応していますよ。

DMM英会話にはレッスン録音機能があるので復習に便利

DMM英会話はレッスン録音を再生できるので復習に便利

 

また、スパトレ英会話は、自分で録音しなくてもレッスン受講直後にスカイプで録画ファイルが講師から無料で共有されます。

Google Spreadシートと同じくクラウド上に保存されたデータなので、自分のPCやスマホの容量を使うこともなく便利です。

英会話をしている様子に記事タイトルを入れたスライド
【驚くほど分かる体験談】スパトレ英会話は悪い口コミ・評判どおり?

続きを見る

 

前のめりで英語をアウトプットする

レッスンには前のめりで臨み、英語を積極的にアウトプットするようにしましょう。

マンツーマンレッスンは、自分だけの英語学習時間なので周りや講師を気にする必要は全くありません。

多少不自然になっても構わないぐらいのつもりでアウトプットを増やすことを心がけた方がよいです。

具体的には以下のようなことを行います。

 

「間違いは学びの種」を意識する

練習ですし間違いを喜びましょう。

レッスン後に正しい英語を確認するための”貴重な種”となりますよね。

しかも、経験を通じた学びは定着しやすいです。

本番の英会話であっても間違えても構わないですが、レッスンではどんどん間違えましょう。

 

相槌やYes/No.だけで終わらずひとこと加える

講師からの英語に対して、"Yes.", "OK", "I understand." など返事だけで終わらないようにします。

たとえば、講師がレッスン冒頭のアイスブレークに「もう朝食/昼食/夕食は済ませた?」とよく聞いてきます。

Did you finish breakfast?

Yes.!

だけではもったいないです。

何を食べたか敢えて伝えようとしてみます。

「Yes. I ate... Miso soup with....」

豆腐や油揚げって何て言えばいいんだろう・・・

そんな疑問が生まれて英語をチェックする機会が増えますよね。

 

同じ意味にいろいろな言い方を試みる

表現の幅を広げるためにいろいろな言い方をわざとアウトプットしてみます。

たとえば、レアジョブで『Daily News Article』教材のレッスンを受けていると、リーディングの際に講師が以下の質問をよくしてきます。

Would you like to read the article by 2-3 paragraphs or whole article? (記事を2-3パラグラフごとに読みたいですか?それとも記事全体をいっきに読みますか?)

このとき、いくつかの答え方ができますよね。

カンタンな言い方から書くと以下のような感じです。

  1. Whole article.
  2. The latter.
  3. I like the former.
  4. I don't care.
  5. Either will be OK with me.
  6. I would like to read whole sentences first.
  7. It is too long to read the whole article at once.
  8. Instead of reading the whole article, I like to read by the unit of 3 paragraphs.
  9. It will be tiring if I read the whole article at once. So. let me read 3 paragraphs.
  10. I prefer to separate reading by 3 paragraphs and it would be great if you check my pronunciation and let me know if it is bad.

アウトプット練習の場であることを意識して、たまにはあえて後半のように長めの文章で答えると英語表現の迷いをにぶちあたります。

"2~3パラグラフ毎"の”毎”はby? それともwithでもいい?"by the unit of"まで言ったほうが正確に伝わる?
prefer to の後は原形だったかな?、それともingにしないといけなけかったかな・・・。
主語がitだとtired? tiring?どっちだっけ・・・
「発音が間違っている」って何て言えばいいのかな。ひとまずbadを使っておこう

アウトプットを試みて初めてこんなふうに疑問が”頭によぎる”わけです。

これらの疑問をレッスン後にすぐにチェックして、『My英語表現リスト』に記載していくことでスピーキング力が一歩一歩伸びていきます。

 

自分からも質問を返す

講師から何かを聞かれて最低限の返事で終わらないようにします。

What are you going to do after the lesson ?

「I will stay home.」

これだけでは、”もったいない”です。

What are you going to do after the lesson ?

「I don't have any plan so I will stay home. How about you? Are you going to have more lessons today ?」

内容はなんでもいいので、ちょっとでも思いついたことを英語をアウトプットして会話のキャッチボールを続けます。

ボールが返ってくる機会が増えると何か言わなければいけないので、言いたいのに言えなかった表現も多く発見できます。

 

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【レッスン後】オンライン英会話の効果を高める復習と実践

スマホ録音したオンライン英会話のレッスンを復習している様子

レッスン後に行う勉強法です。

 

言えなかった表現と講師からの指摘をチェックする

レッスンが終わったら復習の時間をとります。

レッスン中にメモした以下の内容を整理しリスト化しましょう。

  • 言いたいのに言えなかった英語表現
  • 講師が使った英語で自分はまだアウトプットできない英語表現
  • 講師から受けたレッスン中の指摘事項

 

『My英語表現リスト』を更新する

googleスプレッドシートで管理している『英語表現リスト』(PC表示)

Googleスプレッドシートで管理している『My英語表現リスト』(PCで表示)

覚えたい英語表現は無料のGoogleスプレッドシートで管理します。

google スプレッドシート

なぜGoole スプレッドシート?

  • 表形式のファイルなので、並び替えや検索など自由にできて使いやすい
  • Gmailアドレスがあればだれでも無料で使える
  • クラウド保存なのでPCやスマホを変更してもデータの入れ替えや設定変更などしなくていい
  • Googleがサービスを変更しない限り、半永久的に使い続けられる

 

My英語表現リストの作成にあたって、効果を上げるために以下のような点を気をつけます。

気をつけるポイント

  • 実践で使う機会がありそうな英語表現を優先してリスト化する
  • リスト化しようとした英語表現が2回目だった場合、太字や色をつけるなど強調する
  • 品詞カテゴリも加えて検索できるようにしておく
  • 仕事実際の英会話の場面で気になった英語表現も同じリストで管理する
  • 実践で使った表現にはチェックを入れる(後述)

 

『My英語表現リスト』の項目です。

My英語表現リストで管理している項目書き方例
品詞名詞、動詞、形容詞、副詞など
カテゴリ仕事、生活、レストラン、服などの単語の区分
日本語で言いたかった内容例:そでをまくる
アウトプットできなかった英語例:fold sleeves, raise sleeves
例文I folded my sleeves because it was very hot.
実践利用利用した場合『〇』をつける

先日も、仕事の英語打ち合わせの直前に使えそうな表現がないかをスマホから確認できました。

リストに表現をまとめる作業を続けると、オンライン英会話を受ける度にどんどん英語表現が増えて学習効果を実感しやすくなります。

googleスプレッドシートで管理している『My英語表現リスト』(スマホ表示)

スマホ表示した 『My英語表現リスト』 Googleシート(拡大・縮小もできる)

 

使う機会がなさそうな英語表現はリスト化しない

リスト化する英語表現は、実践で使う機会がありそうなものを優先します。

分からなかった英語表現をなんでもかんでもメモすると、滅多に出てきそうもない難解な英単語まで含まれてしまいますよね。

実践で使うことがなさそうな難しい英単語はリスト化せずスルーしましょう。

日本語で例をあげると、一生懸命日本語を勉強している外国人がたまたま「光陰矢の如し」ということわざを聞いたとします。

日常会話で外国人がこの表現を使う必要性はきっと低いですよね。

英語学習者にとっても、こういう英語表現はリストアップしなくていいはずです。

 

文法の不明点は参考書で確認する

英文法参考書『DUAL SCOPE』の表紙

著者が使っているチェック用の英文法参考書

文法や語法に不明点があれば文法参考書でチェックしましょう。

不明点があると、リストアップしても実践で使えないからです。

チェックに使うのは、高校生が受験英語の勉強に使うような英文法基礎がひととおり網羅されている参考書がおススメです。

アウトプットを目的とした英語表現なので、文法基礎が分かりやすく説明されているものを用意しましょう。

英文法参考書『DUAL SCOPE』の未来完了形を説明しているサンプルページ

英文法参考書『DUAL SCOPE』未来完了形の解説ページ

 

『My英語表現リスト』の英語表現を実践で使ってみる

毎回のレッスンでコツコツ積み上げた英語表現リストは、実践の場で意識して使うようにします。

使うことで表現が頭に定着してアウトプット力が向上しますよね。

実践の場とは、実際に仕事や生活で英語を使う場面や次回のオンライン英会話のレッスンなどです。

そして、実践で使えた表現は、リストに『〇』チェックします。

これを繰り返し続けていくと、『My英語表現リスト』で見える化できるので上達の実感が必ずもてますよ。

 

レッスン直後に録画ファイルが無料共有されて復習に便利なオンライン英会話です

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『My英語表現リスト』は自分だけの”宝”

『My英語表現リスト』で覚えたい英語表現を更新する作業は、石を積み上げて傑作を作るようなもの

『My英語表現リスト』は、毎回のレッスンや英会話実践の場で自分が言えなかった英語表現を積み重ねた自分だけの大切な”財産”です。

英語がうまく話せなくて困ったり苦しんだシーンって、苦い経験かもしれませんがその分印象深く残りますよね。

なのでリストを見返すと結構昔のことでもそのシーンがよみがえってきます。

経験を通じたリストなので、単語帳の重要英単語を順に覚えるのとは定着力がゼンゼン違いますよ。

自分の城を建てるような気持ちでをこめて『My英語表現リスト』を日々積み上げています。

石をひとつひとつ積み重ねてをつくり、ずっとそれが残っていくような感じで最強のオンライン英会話活用法です。

 

レッスン回数より積みあげた表現数を重視する

毎日レッスン受けることより『My英語表現リスト』に積みあげる表現の件数を意識した方が絶対いいです。

たとえば1カ月で100表現積みあげられたら1年間で1200表現。

レッスン教材が英語を実践で使う場面に近ければ、積みあげた表現も実践で使えるものばかりのはず。

これだけの数の英語表現が実践でアウトプットできるようになれたら大きな武器になりますよね。

 

あとがき:受け方次第でオンライン英会話の学習効果はゼンゼン違う

英語を話す女性

オンライン英会話の効果を高める受け方・活用法をまとめました。

本気でスピーキング力を伸ばしたいなら、”ただ毎回レッスンを25分間受けるだけ”はもうおわりにしましょう。

学習効果の実感を感じるのが遅くなってしまいます。

オンライン英会話は、利用料金も安く英語学習に刺激も取り入れられるので上手く活用できると英語がどんどん楽しくなります。

いい講師に出会えていいレッスンを受けると終わった後も気分がすごく良くて楽しい海外旅行に行っていたかのような余韻も味わえますよね。

 

受講しておススメできると感じたオンライン英会話です。

オンライン英会話無料体験の日数無料体験を受講する際のクレジットカード登録要否

DMM英会話

無料ビジネス英会話

2回
(1週間以内)
不要

レアジョブ英会話

2回
(1週間以内)
不要

ネイティブキャンプ

無制限
(1週間以内)
必要

ビズメイツ

1回不要

スパトレ英会話 

7回
(1週間以内)
必要

大人の英会話倶楽部 

2回
(1週間以内)
不要

Kimini英会話 

学研のKiminiオンライン英会話

10~30回必要

 

 

【参考】英語マスターに必要な学習時間

一般的に英語をマスターするのに必要な学習時間を調べてみました。

2つの統計情報がオンライン英会話以外も含めた学習時間の目安になります。

効果を高めるオンライン英会話の受け方を地道に続けてマスターまでの学習時間を短縮させましょう。

 

統計情報① : リクルートマネジメントソリューションズ社の調査資料

【リクルート社実施の統計情報】過去5年間で英語が伸びた社会人のトータル学習時間は1000時間~3000時間が3割程度を占めている

 

約500人のアンケート結果です。

必要な時間は、『500時間未満』から『5000時間より多い』までバラつきがありますね。

一番多いのは、約3割の回答者が1000~3000時間と回答していますね。

 

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統計情報② アメリカ政府の発表情報

アメリカ政府発表資料:英語Nativeが日本語をマスターするのに必要な学習時間は2200時間

  • 資料母体:アメリカ政府:Foreing Language Training
  • 言語習得に必要な学習時間:アメリカ政府外交官が仕事で扱えるレベルの他言語を習得するのに必要な平均学習時間を発表

アメリカ政府が発表している情報です。

英語Nativeが日本語をマスターするのに必要な総学習時間は2200時間

4段階から成る言語分類において、日本語はもっとも学習時間を必要とする「カテゴリ4」に分類されていますね。

これは、日本語と英語の言語的構造の違いを根拠にしているので、日本語から英語をみても同じ時間と考えることができそうですね。

しかし、日本人は大人になるまでに学校教育で英語を既に約1000時間学習しています。

英語をマスターするのに必要な残り時間は、同様に1200時間考えられますね。

 

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