オンライン英会話を始めると、最初に意外と悩むのが「先生、多すぎません?」問題です。
評価4.98。
お気に入り2,000件。
講師歴5年。
自己紹介動画の笑顔も爽やか。
「よし、この先生なら間違いない」と予約してみたら、なぜか自分とは会話がかみ合わない。
逆に、なんとなく選んだ先生との25分が驚くほど楽しくて、
「あれ、もう終わりですか?」
となることもあります。
ありますよね。
私もオンライン英会話を長く使うなかで、何度も経験してきました。
そこで先に結論を言うと、オンライン英会話で良い先生を見つけるコツは、「一番評価が高い講師」を探すことではありません。
自分がたくさん話せて、必要なところを直してもらえて、そして「またこの人と話したい」と思える講師を探すことです。
先に結論|良い講師を見つける7つのチェックポイント
- 自分のレッスン目的に合っている
- レビューは点数よりコメントを見る
- 自己紹介動画の英語が自分に聞き取りやすい
- 自分が受けたい時間に予約しやすい
- こちらが話す時間をしっかり作ってくれる
- 自分の希望に合わせて英語を訂正してくれる
- レッスン後に「また予約したい」と思える
私は最初のうちはいろいろな先生を試し、その中から5〜10人程度の「レギュラー講師」を作るやり方に落ち着きました。
お気に入りの先生を中心に受ける。
予約できない日は新しい先生を試す。
さらに相性のいい先生が見つかったら、レギュラー陣に加える。
このくらいがちょうどいいんですよ。

この記事では、私がこれまでオンライン英会話を使ってきた経験から、予約前→レッスン中→レッスン後の順で「良い先生」の見つけ方をまとめます。
※オンライン英会話各社の講師検索機能などは2026年9月26日時点の公式情報をもとに確認しています。サービス内容は変更される場合があります。
オンライン英会話の「良い先生」は人によって違う
まず、ここを押さえておくと先生選びがかなり楽になります。
全員にとって最高の先生はいません。
これ、本当にそうだと思いますね。
初心者なら、こちらが英語を考えている間に黙って待ってくれる先生がありがたい。
中級者なら、質問をどんどん投げて会話を広げてくれる先生が楽しい。
上級者なら、
「意味は通じます。でもその言い方なら、こちらのほうが自然ですよ」
と細かいところまで直してくれる先生がありがたい。
仕事英語なら、自分の業界や仕事内容が分かる先生だと、さらに話が早いですよね。
| 学習者 | 相性がいい講師の例 |
|---|---|
| 初心者 | ゆっくり待つ・簡単な英語へ言い換える・チャットを使う |
| 中級者 | 質問が多い・会話を広げる・適度に訂正する |
| 上級者 | 不自然な語法やニュアンスまで直す |
| ビジネス英語 | 職歴や業界知識があり、実務を想定して話せる |
| リスニング対策 | 実際に話す相手に近い国・地域のアクセントを持つ |
レビューに「訂正が多くて厳しい」と書かれている先生も、細かく直してほしい人には最高かもしれません。
反対に、
「優しい」「とても楽しい」
というレビューが並ぶ人気講師でも、試験や仕事のために厳密な訂正を求めている人には少し物足りないことがあります。
つまり、
「評価が高い講師」=「自分にとって良い講師」ではない。
ここを最初に分けて考えるのがおすすめです。
まだ利用するオンライン英会話そのものが決まっていなければ、こちらで主要サービスを比較しています。
最初に「今日の25分で何をしたいか」を決める
良い先生を探す前に、一つだけやってほしいことがあります。
今日のレッスン目的を1つ決めることです。
ここが曖昧だと、講師検索画面を開いた瞬間に、
「評価4.99……この人かな」
「いや、こっちは4.98だけど講師歴7年……」
「この先生、趣味がNetflix。話合いそう……」
と講師プロフィール沼に入ります。
気がつくと10分経っています。

なので、先にこう決めます。
今日の目的を1つ選ぶ
- 今日はゆっくり日常会話をしたい
- ニュースについて自分の意見を話したい
- 発音を直してほしい
- 文法の疑問を質問したい
- 仕事のプレゼンを練習したい
- 会議で使う表現を直してほしい
- インド英語を聞く練習がしたい
- 海外旅行前にホテルでの会話を練習したい
目的が決まれば、見るべきプロフィールも自然に決まります。
ビジネス英語なら職歴。
初心者なら初心者対応。
発音なら自己紹介動画。
フリートークなら趣味や興味分野。
つまり、
「良い先生を探そう」と思わず、「今日の自分に合う先生を探そう」と考える。
このほうがかなり選びやすいです。
予約前にチェックしたい5つのポイント
1.レビューは星の数より「何を褒められているか」を読む
DMM英会話やネイティブキャンプでは、講師の評価や受講者のコメントを確認できます。
もちろん点数は参考になります。
ただ、私は4.99か4.97かという0.02の差は、それほど気にしません。
見るのはコメントです。
特にこんな言葉を探します。
私がレビューで探すコメント
- 「間違いを丁寧に直してくれた」
- 「チャットに正しい表現を書いてくれた」
- 「質問が多く、たくさん話せた」
- 「考えている間も待ってくれた」
- 「こちらのレベルに合わせて話してくれた」
- 「自然な表現も教えてくれた」
こういう具体的なコメントなら、レッスンの様子をかなり想像できますよね。
DMM英会話の公式サイトでも、講師の評価・お気に入り数・評価コメントに加えて、自己紹介動画を講師選びの参考にできると案内されています。

2.自己紹介動画は「ネイティブっぽさ」ではなく聞き取りやすさを見る
自己紹介動画があるなら、私は予約前に一度聞きます。
見るというより、耳で相性チェックですね。
確認するのは、
- 自分に聞き取りやすいか
- 速すぎないか
- 声の大きさや話し方が心地いいか
- この人と25分話してみたいと思えるか
です。
「いかにネイティブらしいか」を採点する必要はありません。
仕事でインドの人とよく話すなら、インド人講師を受けるのも立派な目的です。
フィリピン勤務を予定しているなら、フィリピン人講師の英語に慣れる意味があります。
私自身も仕事でいろいろな国の英語を聞きますが、同じ地域・同じ話者の英語を繰り返し聞くと、だんだん耳が慣れてくるのをかなり実感します。
なので、
「一番きれいな英語」ではなく「自分が必要としている英語」を選ぶ。
これでいいと思いますね。
3.講師歴だけでなく、職歴・得意分野を見る
講師歴が長ければ絶対にいい、というわけではありません。
ただ、レッスン進行や初心者対応に慣れているかを見る材料にはなります。
DMM英会話では「講師歴3年以上」「初心者向け」「上級者向け」などの特徴タグを確認できます。
ネイティブキャンプでは、対応教材や職歴のほか、受講者の評価から、
- 説明がうまい
- 聞き上手
- 間違いを訂正してくれる
- チャットを活用する
- 文法に強い
といった講師の長所も確認できます。
仕事英語なら、個人的には英語教師としての経験+実際のビジネス経験もかなり見ます。
会議、報告、交渉、プレゼンの相談は、実務を知っている人のほうが話が早いことがあります。
Bizmatesはこの点がかなり明確で、公式サイトではトレーナー全員がビジネス経験者とされています。
私が実際に受けた感想はこちらです。
4.自分が受けたい時間に予約できるかを見る
これ、地味ですがかなり大事です。
ものすごくいい先生を見つけても、予約表が毎日真っ赤。
次に予約できるのは10日後。
となると、レギュラー講師にはしづらいんですよ。
私は一度受けて「この先生すごくいいな」と思っても、ほとんど予約できない先生なら「空いていたらぜひ受けたい特別枠」にしています。
別に予約しやすい先生を何人か確保します。
1回の神レッスンより、良いレッスンを繰り返せること。
長く続けるなら、こちらのほうが大事だと思いますね。
5.プロフィールを読みすぎない
最後は少し逆説的ですが、これも大切です。
調べすぎない。
プロフィールを15分調べても、相性は結局25分話さないと分かりません。
ですので、
私ならここまで見たら一度予約します
- 評価に大きな問題がない
- コメント内容が自分の希望に合う
- 動画を聞いて違和感がない
- 目的に合う経歴・特徴がある
- 予約しやすそう
この5つくらいで十分です。
最後は実際に話しましょう。
オンライン英会話ですからね。
先生選びで会話時間を使い切ったら、本末転倒です。
レッスン中に「良い先生か」を見極める5つのポイント
1.先生より「自分」が話しているか
スピーキングを伸ばしたいなら、まずこれを見ます。
自分がちゃんと話しているか。
講師の英語がものすごく上手で、説明も面白い。
でも25分のうち20分、先生が話している。
それだと、ちょっともったいないですよね。
良い講師は、
- 質問を投げる
- こちらが考えるまで少し待つ
- 短い回答に追加質問する
- 必要なところだけ説明する
- またこちらへボールを返す
という感じで、会話を回してくれます。
私自身、レッスン後に、
「今日、自分けっこう英語をしゃべったな」
と思える先生を高く評価しています。

2.訂正が「多すぎず、少なすぎず」自分に合うか
訂正の量も相性があります。
一文話すたびに、
「Stop. That's wrong.」
と止められたら、会話はなかなか進みません。
反対に、25分間ニコニコ会話して、最後に、
「Great! See you!」
だけだと、
「楽しかったけど、私の英語、本当に全部Greatだったのか?」
となります。
たぶん全部Greatではないですよね。
そこで私は必要に応じて最初にこう伝えます。

間違いだけでなく、不自然な表現も直してください。
訂正フィードバックについては、第二言語学習の授業を対象とした研究でも学習への効果が報告されています。
Cambridge University Press|Oral Feedback in Classroom SLA
ただし、大事なのは「たくさん訂正する講師=いい講師」ではないことです。
初心者なら大きな間違いを中心に。
中上級者なら不自然な語法まで細かく。
自分の希望に合わせてくれる先生がいいと思います。
3.分からないとき、違う説明ができるか
教え方がうまい先生は、一つ目の説明で分からなければ、別の方法を使ってくれます。
簡単な単語へ言い換える。
別の例文を出す。
チャットに書く。
似た表現と比べる。
こういう先生はありがたいですよね。
反対に、質問に対して同じ説明を何度も繰り返されると、こちらも、
「すみません、私の理解力の問題でしょうか……」
と不安になってきます。
いや、説明方法を変えてもらっていいんです。
そして私は、分からないことを無理に断定しない先生も信頼します。
「I'm not sure. Let me check.」
と言える人のほうが、分からないことを自信満々に説明する人より安心できますよね。
4.会話のテンポが自分に合うか
これはプロフィールの数字では測れません。
間が少ないテンポの速い先生が好きな人もいます。
考える時間を少し待ってくれる先生が好きな人もいます。
雑談をたくさんしたい人もいれば、
「25分しかないので教材を進めたいです」
という人もいます。
どちらが正しいわけではありません。
レッスン終了時に、一つだけ自分に聞いてみてください。
「今日の25分、長かった? それとも短かった?」
「え、もう25分?」
と思った先生は、相性がいい可能性がかなりあります。
5.次の予約を取りたいと思ったか
最後はものすごくシンプルです。
また話したいか。
私はここを結構重視しています。
教え方はうまい。
英語もきれい。
訂正も正確。
でも毎回なぜか緊張する。
そういう先生もいます。
逆に、きちんと教えてくれるのに自然に話せて、
「次はこの話をしてみよう」
と思える先生もいます。
英語学習は1回で終わりません。
ですから、また会いたいと思えること自体が継続する力になると思いますね。
レッスン後30秒|私は講師をA・B・Cに分ける
レッスンが終わってから10項目を5点満点で採点……。
そこまでやると、今度は講師評価が仕事になります。
なので、私はもっと単純でいいと思っています。
| 判定 | 感覚 | 次にすること |
|---|---|---|
| A | また受けたい。学びもあった | お気に入り登録。なるべく早めに2回目を予約 |
| B | 悪くない。でもまだ分からない | 気になればもう一度受ける |
| C | 自分には合わなかった | 無理に再予約しない |
これくらいで十分です。
特にAの先生は、一度で確定せず、私はもう1回受けます。
初回はお互い少し丁寧ですし、たまたま話題が盛り上がっただけということもあります。
2回目も、
「やっぱりいいな」
と思ったらレギュラー候補です。

ネイティブキャンプには「お気に入り」に加えて、特定の講師を検索結果から外せる非表示機能もあります。
受けるほど自分専用の講師リストが整理されるので便利です。
初心者は「英語を教えるのがうまい人」より安心して話せる先生から
初心者の方なら、最初の目標は意外とシンプルです。
オンライン英会話を嫌いにならないこと。
これ、けっこう大事ですよ。
初回から高速英語の先生に当たり、
「Pardon?」
「Sorry?」
「Could you say that again?」
だけで25分が終わると、次の予約ボタンが急に重くなります。
ですので、最初の数回は、
初心者が探しやすい講師
- 「初心者向け」と表示されている
- レビューに「patient」「friendly」「speaks slowly」などが多い
- 自己紹介動画が聞き取りやすい
- 講師経験がある程度ある
- チャットをよく使ってくれる
あたりから選ぶと入りやすいと思います。
DMM英会話の公式スタートガイドでも、初心者には評価や人気、初心者向けタグ、自己紹介動画などを使った講師選びが案内されています。
初回そのものが怖い場合はこちらも参考にしてください。
ネイティブ・フィリピン人・日本人講師はどう選ぶ?
これもよく迷うところですよね。
私は国籍だけで良し悪しを決める必要はまったくないと思っています。
目的で選べば十分です。
| 講師タイプ | 向いている目的 |
|---|---|
| 日本人講師 | 初心者、文法・学習法を日本語でも確認したい |
| ネイティブ講師 | 自然な表現・ニュアンス・特定地域の英語を学びたい |
| フィリピン人など非ネイティブ講師 | 日常会話、継続練習、第二言語として英語を学んだ経験も参考にしたい |
| 仕事相手と同じ地域の講師 | 実際に接するアクセントや話し方へ慣れたい |
私自身、フィリピン人や東欧の講師からもかなり教わりました。
説明が分かりやすく、こちらの不自然な表現を細かく修正してくれる人はたくさんいます。
一方、仕事で特定国の英語を聞く必要があるなら、その国の講師を意識して選ぶのも合理的です。
結局、
「どの国の講師が一番いい?」ではなく、「私は何のためにこの先生と話す?」で考える。
これが一番迷わないと思いますね。
英語を伸ばすなら5〜10人の「レギュラー講師」を作る
ここは私がオンライン英会話を長く使ってきて、かなりおすすめしたいやり方です。
毎回違う先生にせず、5〜10人ほどレギュラー講師を持つ。
同じ先生を何度か受けると、少しずつメリットが出てきます。
- 自分の英語レベルを覚えてもらえる
- 毎回自己紹介をしなくて済む
- 以前指摘された弱点を踏まえて話せる
- 自分の仕事や趣味を理解してもらえる
- 会話が少しずつ深くなる
これが結構大きいんですよ。
初対面だと、
「Where are you from?」
「What do you do?」
「What are your hobbies?」
あたりで数分使います。
もちろんそれも練習になります。
でも10回目くらいの先生なら、
「So, how did that meeting with your overseas team go?」
のように、いきなり前回の続きから入れます。
会話が実生活に近づいてきますよね。
私がおすすめする講師の絞り方
最初:10人前後を試してA判定講師を探す
慣れてきたら:5〜10人程度をレギュラー化
予約できない日:新しい先生を1人試す
さらに合う人が見つかったら:お気に入りリストを少しずつ入れ替える
私はこの「安定8割+新規2割」くらいが好きです。
同じ人から継続的に学べますし、新しいアクセントや話し方にも触れられます。
「毎回同じ先生」と「毎回違う先生」はどっちがいい?
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 同じ講師中心 | 弱点を理解してもらいやすい 会話が深くなる 学習の連続性がある |
予約できない場合がある 同じ英語だけに慣れやすい |
| 毎回違う講師 | 多様な英語に慣れる 新しい話題に触れられる 予約しやすい |
毎回自己紹介が増える レベル確認から始まりやすい |
| レギュラー+新規 | 継続性と多様性の両方を取れる | お気に入り管理が少し必要 |
なので私は、やはりレギュラー講師を軸に、ときどき新しい先生がおすすめです。
DMM英会話とネイティブキャンプは講師の探し方が少し違う
実際に先生を探すときは、サービス側の検索機能もかなり重要です。
DMM英会話|プロフィール・レビュー・動画を見てから予約しやすい
DMM英会話では、講師ページで、
- ユーザー評価
- お気に入り数
- 評価コメント
- 自己紹介動画
- 講師歴
- 初心者向け・上級者向けなどの特徴
を確認できます。
一部の講師には、一定のレッスン提供実績と低いキャンセル率を示す「信頼マーク講師」も表示されています。
プロフィールを見ながら、
「この人なら話しやすそうだな」
と選んで予約したい人には使いやすいと思います。
また、2026年9月現在は7日間の無料体験期間中、レッスン受け放題となっているため、最初に何人かの講師を試してお気に入り候補を探しやすいです。
ネイティブキャンプ|条件を変えながら講師を探しやすい
ネイティブキャンプでは、講師ページから、
- 評価
- 国籍
- 対応教材
- 職歴
- 講師の長所
- お気に入り
などを確認できます。
受講者から評価された長所に、
「説明がうまい」
「間違いを訂正してくれる」
「聞き上手」
「チャットを活用」
などが表示されるので、自分が欲しいタイプを探しやすいです。
さらに、お気に入りと非表示を使い分けられるので、レッスン数が増えるほど自分専用の講師一覧を作りやすくなります。
「今すぐレッスン」を中心に使う場合でも、お気に入りを何人か作っておくと、先生選びがかなり楽になります。
両方を長く使った違いはこちらで比較しています。
良い先生を探すだけでなく「自分から良いレッスンにする」
ここはかなり大事です。
先生選びだけですべてが決まるわけではありません。
こちらから希望を伝えるだけで、同じ先生でもレッスン内容はかなり変わります。
私は目的に応じて、こういう一言を使います。
先生に伝えておくと便利な英語
Please correct my grammar.
文法を直してください。
Please correct unnatural expressions too.
不自然な表現も直してください。
Please type corrections in the chat.
訂正をチャットに書いてください。
Please ask me follow-up questions.
追加質問をしてください。
Please let me speak as much as possible.
できるだけ私に話させてください。
Please skip the self-introduction today.
今日は自己紹介を省略してください。
お気に入り講師にはさらに、
「仕事で海外メンバーとの会議が多い」
「発音よりも自然な言い回しを直してほしい」
「最近リスニングを強化している」
など、自分の目的を少しずつ伝えておきます。
すると何回か受けるうちに、先生のほうも、
「この人にはここまで直そう」
「この話題なら仕事に使えるな」
と分かってくるんですよね。

オンライン英会話の効果を上げる受け方や復習はこちらで詳しくまとめています。
良い先生がなかなか見つからないときはどうする?
5人、10人と受けても、
「うーん、なんとなくピンとこない」
という場合もあります。
そんなときはオンライン英会話そのものを諦める前に、検索条件を変えてみるのがおすすめです。
講師が見つからないときに変える順番
- 「評価順」だけで探すのをやめる
- 目的に合うタグ・教材・職歴で探す
- 受講時間帯を変える
- 普段選ばない国籍や年齢層も試す
- 別のオンライン英会話を無料体験する
サービスが変わると、在籍している講師のタイプも変わります。
今のサービスで合う先生が見つからないからといって、「自分はオンライン英会話に向いていない」と決める必要はないですよ。
オンライン英会話の講師選びでよくある質問
評価4.9以上の先生だけを選んだほうがいい?
評価は参考になりますが、それだけで絞り込む必要はないと思います。
特に高評価帯では、4.97と4.99の差よりも、レビュー内容・自己紹介動画・自分の目的との一致を見るほうが実用的です。
点数だけでは「訂正が細かい」「質問が多い」「初心者を待ってくれる」といった相性までは分かりません。
初心者なら日本人講師のほうがいい?
日本語で質問できる安心感が必要なら、日本人講師から始めるのはかなりいい方法です。
日本語で文法や学習方法を確認したあと、外国人講師へ移るやり方もあります。
一方、最初から英語だけで挑戦したいなら「初心者向け」の外国人講師でも問題ありません。
TESOL・TEFLなどの資格がある先生を選ぶべき?
英語教授法を学んでいることを示す一つの材料にはなります。
ただ、資格がある=必ず自分に合うではありません。
資格に加えて、実際のレッスンで、
- 説明が分かりやすいか
- こちらに話させてくれるか
- 訂正方法が自分に合うか
- また受けたいか
を確認するほうが大切です。
毎回同じ先生だと飽きない?
1人だけに完全固定すると、飽きたり、その人の英語だけに慣れたりする可能性はあります。
なので私は5〜10人くらいのレギュラー+ときどき新しい先生をおすすめしています。
良い先生を見つけたら、何回くらい受ければいい?
私はまず2回です。
初回がよかったら、近いうちにもう一度受けます。
2回目でも、
「やっぱり話しやすい」
「今日も学びがあった」
と思えれば、お気に入り講師へ入れていいと思います。
関連記事|先生が決まったらレッスンの質を上げる
- オンライン英会話おすすめ・選び方
- オンライン英会話が怖い・沈黙が不安なときの対策
- オンライン英会話はどの英語レベルから始めればいい?
- DMM英会話とネイティブキャンプを長期利用して比較
- DMM・レアジョブ・ネイティブキャンプの教材比較
- オンライン英会話の効果を高める受け方・復習方法
- 60代・70代・80代から始めるオンライン英会話
まとめ|「高評価の先生」ではなく「また予約したい先生」を増やす
オンライン英会話で先生を探し始めると、どうしても評価や人気ランキングが気になります。
もちろん、それらは便利です。
私も使います。
でも、長くオンライン英会話を使ってきて、結局いちばん大事だと思う基準はかなりシンプルです。
「この先生のレッスンを、もう一度受けたいか?」
これです。
自分がよく話せた。
ちゃんと直してもらえた。
新しい表現を一つ覚えた。
分からないときも聞きやすかった。
そして、25分がちょっと短く感じた。
そんな先生ならお気に入りに入れていいと思います。
そして一人だけの「絶対的エース」を探す必要もありません。
5〜10人ほどのレギュラー講師を少しずつ作る。
これなら誰かが予約できない日でも別の先生を受けられますし、いろいろな英語にも触れられます。
新しい良い先生を見つけたら、また一人追加する。
そうやって自分専用の講師チームを作っていけばいいんですよ。

良い先生がいること自体が、次のレッスンを受ける理由になります。
これ、英語を長く続けるうえでは案外大きいと思いますね。
講師探しを始めるなら
- レビュー・プロフィール・動画を見ながら予約したい:DMM英会話
- 教材・職歴・講師の長所など条件を変えて探したい:ネイティブキャンプ
- ビジネス経験を持つ講師を重視したい:Bizmates
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