オンライン英会話レビュー

DMM英会話のデイリーニュース教材をNC・レアジョブと比較してみた

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DMM英会話の26教材の中で『デイリーニュース』は一番利用者が多い教材です。

名のとおり、毎日新記事がリリースされ約7000記事がアーカイブされています。(2022年9月現在)

この『デイリーニュース』教材のレッスン、DMM英会話だけでなくレアジョブ英会話やネイティブキャンプでも受けらるのを知っていますか?

私は飽きやすく、休会月を挟みながら定期的にオンライン英会話をローテーションしているので、3社すべての『デイリーニュース』レッスンを受けています。

DMM英会話のデイリーニュース教材レッスンの流れを説明し、レアジョブ英会話・ネイティブキャンプと比べた特徴や違いをまとめました

 

この記事でわかること

  • DMM英会話『デイリーニュース』教材の概要とレッスンの流れ
  • DMM英会話、レアジョブ英会話、ネイティブキャンプの『デイリーニュース』レッスンの違い
  • 『デイリーニュース』教材を3社ローテーションして受講するメリットとデメリット

 

\質の違いを徹底解説/

 

目次

DMM英会話の『デイリーニュース』ってどんな教材?

DMM英会話の『デイリーニュース』教材の画面

DMM英会話の『デイリーニュース』 右上のつまみでLevel別に記事をソートできる

 

教材の概要

DMM英会話の『デイリーニュース』の特徴はこんな感じです

 

『デイリーニュース』教材の特徴

  • 200語~300語程度の英単語と関連写真から構成されたニュース記事
  • 英会話中級者~上級者向け(Level5~Level10のつまみでレベル別に記事をソートできる)
  • 過去記事を含め好きな記事を選んでレッスンを受けられる(アーカイブからフリーワード検索可)
  • レッスンの流れは『①重要英単語の音読確認→ ②記事音読→ ③ディスカッション』の3部構成
  • ニュース記事が毎日新たに追加されるので、教材ネタ切れがない
  • 『翻訳』ボタンを押せば記事の日本語訳も表示される
  • ニュース記事のカテゴリは9種類

 

ニュース記事のカテゴリ

  1. Science & Technology(科学と技術)
  2. Culture & Entertainment(文化とエンターテインメント)
  3. Economy & Business(経済とビジネス)
  4. Health(健康)
  5. Language & Education (言語と教育)
  6. Asia & Pacific(アジアと太平洋)
  7. USA & America(アメリカ合衆国)
  8. Europe(ヨーロッパ)
  9. Middle East & Africa(中東とアフリカ)

 

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対象レベル

DMMデイリーニュース教材の対象者はレベル5~10

対象者目安:レベル5~10

DMM英会話が推奨する対象者は英語レベル5~10となっています。

レベル5はTOEIC500点前後です。

基本的な英文法がわかれば、十分に内容を楽しみながら英語が学べますね。

 

DMM英会話レベル5:Intermediate

旅行中に問題なくコミュニケーションが取れる
海外旅行で基本的なコミュニケーションを取ることができます。電話でホテル、レストラン、交通手段の予約をする、人、場所、経験など日常的なトピックについて詳しく説明する、提案をしたり聞いたりする、習慣や日課を説明する、後悔、驚き、落胆、理解などの気持ちを簡単な言葉で表現するなどが含まれます。

TOEICスコア:395-545

 

レッスンの流れ

25分間の『デイリーニュース』レッスンは3つのステップに分かれています。

レッスン冒頭にお互いの自己紹介を済ませた後の流れを説明します。

 

STEP1 重要英単語の音読

DMM英会話『デイリーニュース』レッスンの流れ①重要英単語の音読確認

重要英単語(Vocabulary)

最初に5語前後の重要英単語を音読して確認します

 

英単語説明文例文を順に読み上げるように講師から指示。

講師に続いてリピートするか自分で読むかを講師から聞かれるので希望を伝えます(意味が分かっている単語なら、講師にお願いしてスキップできます)。

また、一部の重要英単語は『スピーカーマーク』が表示され、ボタンを押すとネイティブ発音を確認できるようになっています。

 

STEP2 記事の音読

DMM英会話『デイリーニュース』レッスンの流れ②記事音読

画像もあるので内容を楽しめる

次に、記事を読み上げるよう講師から指示されます

途中でつまったり発音がわからない英単語があると、講師が読み方の手本を示してくれます。

読み終わった後に講師がまとめて修正箇所を指摘してくれる場合もありますね。

レッスン前に記事に目を通しておくと、音読もスムーズです。

 

 

STEP3 ディスカッション

DMM英会話『デイリーニュース』レッスンの流れ③ディスカッション

講師は紫色マーカーをつけながら質問してくれる

最後にQ&Aとディスカッションです

 

記事の下にQuestions, Discussion, Further Discussion計10問前後の質問が用意されています。

画面に表示された質問に講師が紫色のマーカーで色をつけながら読んでくれるので、自分の意見や考えを英語で述べます。

講師からも補足の意見をくれたり、こちらからの質問に答えてくれたりします。

 

レアジョブ英会話とネイティブキャンプの『デイリーニュース』レッスンの流れ

次にレアジョブ英会話とネイティブキャンプのデイリーニュースレッスンの流れを紹介します

 

レアジョブ英会話の『デイリーニュース』

レアジョブの『デイリーニュース』レッスンの模様

レアジョブ英会話の『デイリーニュース』レッスンの模様

 

step
1
記事テーマに関する講師からの簡単な質問に答える

受講者の関心を引き寄せるために講師から教材テーマに関する質問が1~2問あります。

 

step
2
5つの重要英単語、説明文、例文を音読する

 

step
3
記事を音読する

2-3パラグラフごと区切って音読します。

講師によっては、『最後までいっきに読む/2-3パラグラフずつ区切って読む』の選択を聞いてきます。

発音に問題があれば指摘を受けます。

 

step
4
2-3パラグラフ毎の内容理解質問に答える

内容理解を確認するための講師からの質問に答えます。

 

step
5
記事全体を要約して答える

記事内容をSummarize(要約)して数行の英文でまとめます。

この要約は、DMM英会話やネイティブキャンプにはない特徴です

 

step
6
記事内容に関するディスカッションを行う

ディスカッション用の質問4~6問に順に意見を述べます。

  • Discussion A:2問~3問
  • Discussion B:2問~3問

 

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ネイティブキャンプの『デイリーニュース』

ネイティブキャンプの『デイリーニュース』レッスンの模様

ネイティブキャンプの『デイリーニュース』レッスンの模様

 

step
1
4つの重要英単語、説明文、例文をアナウンスに続いて音読する(US英語とUK英語に対応)

レベル8,9の記事を選んだ場合、重要英単語を使って例文を考えるエクササイズが入ることもあります

 

step
2
記事内容に関する質問3点に目を通す

 

step
3
記事のアナウンスを聴く(テキストは画面に表示)

Native英語のリスニングは、DMM英会話やレアジョブ英会話にない特徴です

ただ、再生スピードはTOEICに比べるとかなり遅く高校受験レベルです。

講師に聞いてみましたが再生スピードを変えることもできないとのことでした。

 

step
4
講師からSTEP2の質問3点を聞かれるので答える。解答例はチャットで共有される

 

step
5
記事を音読する

各英単語の発音やアクセントに注意しながら読み進め、発音に問題があれば指摘を受けます。

 

step
6
記事内容に関するディスカッションを行う

ディスカッション用の質問3~4問に順に意見を述べます。

質問に対するYes/Noとその理由を述べるパターンが通常です。

ディスカッションの解答例は、Yes/Noそれぞれチャットで共有されます

 

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【比較】3社の『デイリーニュース』レッスンの違い

DMM英会話、レアジョブ英会話、ネイティブキャンプの『デイリーニュース』のレッスンの流れ

各社のデイリーニュースレッスンの流れ

 

3社のサービス基本情報

基本情報 

DMM英会話無料ビジネス英会話

レアジョブ英会話

 

NativeCamp

利用時間24時間365日6時~25時24時間365日
利用できる人本人のみ本人のみ本人(+家族1名1980円)
レッスンに必要なものブラウザブラウザ/スマホアプリブラウザ/スマホアプリ
講師123か国10,000人
(ネイティブ・非ネイティブ・日本人講師)
2か国
6,000人
(フィリピン人・日本人)
120か国
15,000人
(ネイティブ・非ネイティブ・日本人講師)
教材26種類29種類20種類
レッスンの受け方25分のレッスンを予約して25分のレッスンを予約して5分~25分のレッスンを予約せずに
プランと基本料金
(非ネイティブプラン)
25分1日1回7,900円
(1日3回までプラン有)
25分1日1回7,980円
(月8回・1日50分・1日100分プラン有)
回数無制限6,480円
無料体験7日以内非ネイティブ2回
(日本人講師も1回可)
7日以内フィリピン人2回
(日本人カウンセリング可)
1週間回数無制限
キャンペーン・クーポン初月半額3,950円
(再開割も不定期開催)
初月半額3,990円
(※3か月利用が前提)
入会時に予約用コイン獲得
利用終了手続き支払日の前日まで
(手続き後も最終日まで受講可)
支払日の2日前まで
(手続き後も最終日まで受講可)
支払日の前日まで
(手続き後は受講不可

DMM英会話とネイティブキャンプを徹底的に比較した内容は、こちらの記事にまとめていますのであわせて目を通してみてください。

【3年利用者が徹底比較】DMM英会話とネイティブキャンプはどっちがいい?2023年版

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続きを見る

 

3社の『デイリーニュース』レッスンの違いは以下のとおりです。

ディスカッション時間はDMM英会話が一番長い

DMM英会話がディスカッションの時間が一番長いです。3部構成でシンプルなのでディスカッションに時間を割け、10問程度の質問が用意されています

それに比べると、レアジョブ英会話とネイティブキャンプはディスカッションの時間は少なめです。

レアジョブ英会話では要約練習、ネイティブキャンプではリスニングが途中にあるためです。

 

理解度チェックとディスカッションの質問数

オンライン英会話質問数
DMM英会話10問~13問
レアジョブ英会話4問~6問
ネイティブキャンプ3問~4問

 

レアジョブ英会話は内容理解を重視した流れ

 

レアジョブ英会話の『デイリーニュース』教材

 

レアジョブ英会話の『デイリーニュース』教材

レアジョブ英会話が記事内容の理解に一番力を入れています

以下の3点がレッスンの流れの中にあるからです。

レアジョブの特徴

  • 記事内容に関心を持たせるための冒頭質問
  • 2~3パラグラフごとに区切っての理解度チェック
  • 記事全体の要約練習

記事内容をしっかり理解しないと要約もうまくできません。

なので、理解度チェックのステップに時間が割かれます。

 

ネイティブキャンプはリスニング力も鍛えられる

ネイティブキャンプの『デイリーニュース』教材レッスン画面

ネイティブキャンプのデイリーニュース教材レッスン画面

ネイティブキャンプでは、ネイティブの音源でリスニング練習もできます。

理解度チェックのための質問に目を通してからリスニングするのでTOEIC試験のような緊張感がありますよ

DMM英会話とレアジョブ英会話ではレッスン中に記事リスニングはありません。

ただ、レアジョブ英会話ではレッスン受講以外の時間帯でいつでも記事の音源を再生することができるようになっています。

デイリーニュース記事のリスニングに興味がある場合、ネイティブキャンプかレアジョブがよいです。

 

レアジョブの『デイリーニュース』の再生機能には、スピード調整、5秒巻き戻し、ダウンロードなど機能がある

レアジョブの『デイリーニュース』には再生スピード調整機能もある

 

記事のキーワード検索はDMM英会話が一番使いやすい

記事アーカイブからの検索はDMM英会話が一番使いやすいです。

キーワード検索をした際の記事表示件数が一番多いですね。

試しに、restaurant, internet, travelの3語でデイリーニュース記事のアーカイブを検索して比較してみました。

検索語DMM英会話レアジョブネイティブキャンプ
restaurant747記事20記事10記事
internet730記事20記事14記事
travel1551記事30記事20記事

DMM英会話の記事数が一番多い理由は、タイトルだけでなく記事内の文字も検索対象としているからだと思います。

レアジョブとネイティブキャンプはタイトルの文字だけを検索対象にしているようなので表示件数が少ないです。

 

写真はDMM英会話が多い

DMM英会話の教材は写真やイラストが多く親しみやすい

DMM英会話の『デイリーニュース教材』

DMM英会話のデイリーニュースには写真が多いです。

デザインもよく親しみやすいですね

反対に、レアジョブ英会話は画像が少なめ。

ちょっとカタい印象がありますね。

ネイティブキャンプの記事は、2022年なかばごろから写真がふえてきました。

 

3社ローテーションして『デイリーニュース』を受講した感想

次に、3社のデイリーニュースをすべて受けて感じたメリットとデメリットを書きました

 

メリット① とにかくオンライン英会話を継続しやすくなった

一番良かったことは、オンライン英会話を継続しやすくなったことです。

1社の同じパターンのレッスンを続けていると、やっぱりどこかで飽きてしまいますよね。

けれど、休会月も挟みながら3社をローテーションして『デイリーニュース』を受けると、レッスン画面、流れ、講師もガラリと変わって新鮮な気分を味わえますよ。

デイリーニュースも飽き気味・・・

そんなときは、オンライン英会話を変えてみると、新たな刺激を得られます。

 

【3年利用者が徹底比較】DMM英会話とネイティブキャンプはどっちがいい?2023年版

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メリット② 強化したいポイントに応じて3社を使い分けられるようになった

3社の特徴を生かした使い分け

こんな感じで1カ月単位で使い分けることができますよ。

フリートークに近いぐらいのディスカッションを多めにしたいときはDMM英会話。

リーディングを通じた記事理解力の比重を上げたいときはレアジョブ英会話。

といった使い方です。

DMM英会話とネイティブキャンプは、講師の国籍も豊富でいろいろな人がいますよね。

面白いテーマの記事を見つけたときは、講師だけ変えて2回連続で同じ記事でレッスン受講するのも悪くないです。

 

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メリット③ 乗り換え初月は費用が安い

DMM英会話とレアジョブ英会話は、初めての利用者には50%引きキャンペーンをやっていますよね。

乗り換えた月はオンライン英会話の費用を抑えられ、3000円ぐらい浮きました。

また、DMM英会話には年に2~3回程度、再開割50%OFFもありますよ(9月と1月が多いようです)

 

\詳細は以下の記事に/

【3年利用者が徹底比較】DMM英会話とネイティブキャンプはどっちがいい?2023年版

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デメリット① 良い講師を1から探さなければならない

次にデメリットです。

オンライン英会話を変えると、良い講師を1から探さなければならないです

英語も意見もしっかりしている講師とディスカッションができると満足度が高いですよね。

そういう講師を見つけるまでに少し時間がかかってしまいます。

ただ、3社とも5点満点のレビュー評価があるので、実感として4.9点以上で300回ぐらいレッスンをこなしている講師ならハズレは少ないです。

 

 

デメリット② 1社でのレッスン積み上げ感は薄れる

オンライン英会話をローテーションすると、1社での継続やレッスン積み上げ感は薄れます。

「レッスン〇〇〇時間達成!」やDMM英会話で国籍講師の旗を集めている人には少しデメリットかもしれません。

 

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【1日3分の英語多読】このリーディングでリスニング力UPの効果もありました。

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あとがき:『デイリーニュース』教材レッスンの魅力(3社共通)

DMM英会話を軸にオンライン英会話大手3社の『デイリーニュース』教材を比較しまとめました。

デイリーニュースは世界と意見交換ができて英語力教養も身につけられる優良教材です

 

『デイリーニュース』の魅力

  • 自分が関心ある記事テーマで世界と意見交換ができる
  • 時事問題や関心テーマに触れるので知識が豊かになる
  • フリートークレッスンに比べて、テーマや質問が決まっておりディスカッションしやすく英語で意見を述べるトレーニングに最適な教材
  • 自分の仕事と同じ業界ニュース記事を集中的に選んでレッスンを受講すると実践で使える英語表現を増やしやすい
  • 重要英単語が記事や講師とのやりとりの中で出現するので、印象に残りやすく覚えやすい
  • 興味がある教材でリスニング、リーディング、スピーキングを同時に鍛えることができる

 

DMM英会話の『デイリーニュース』教材画面を開いて検索窓で「Restaurant」と入力すると、検索結果に708件の記事が出てきました。

DMM英会話の『デイリーニュース』でrestaurantを検索すると708件も関連記事が表示された

「restaurant」で検索すると708件も記事が表示された

レストラン業界で働く人や旅行で食べ歩きが好きな人なら、この中で面白い記事を選んで順にレッスンを受けると効果倍増ですよね。

記事内容や講師との意見交換も楽しみながら、レストランに関わる英語にフォーカスして勉強ができます。

実際に英語を使う場面に近い記事テーマを選ぶと実践に役立つ英語表現を吸収しやすくなりますよね

たまには、他社のオンライン英会話の『デイリーニュース』レッスンも受けて気分転換や新しい刺激を取り入れるのもおススメです。

 

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