「DMM英会話やネイティブキャンプ、レアジョブのデイリーニュースって、実際いい教材なんですか?」
はい。特に、ある程度英文が読めるようになってきて、「自分の意見を英語で話す力を伸ばしたい」人には、かなり使いやすい教材だと思います。
ニュースを読むだけなら無料の海外サイトでもできますよね。
オンライン英会話のデイリーニュースがおもしろいのは、その先です。
記事を読んで、

と、世界各国の講師と英語で意見交換できる。
ここに一番の価値があると思いますね。
私は飽きやすい性格なので、DMM英会話だけをずっと続けるのではなく、休会月を挟みながらDMM英会話・レアジョブ英会話・ネイティブキャンプの3社を使ってきました。
そして、3社すべてでニュース教材を実際に受講しています。
同じ「ニュースを使ったオンライン英会話」でも、受けてみると結構違うんですよ。
先に結論|3社のデイリーニュースはこう選ぶ
- DMM英会話:ニュースについて自分の意見をたくさん話したい
- レアジョブ英会話:記事を丁寧に理解してから意見交換したい
- ネイティブキャンプ:リスニングも入れながら、何度もレッスンしたい
3社の中で私が特に「ニュースについて外国人とたくさん話す」目的で使いやすいと感じるのはDMM英会話です。
DMMはVocabularyやArticleを予習しておけば、25分のかなりの部分をDiscussionやFurther Discussionに回せます。
一方で、「今日は記事をもう少し丁寧に理解したいな」という日はレアジョブ、「同じテーマを2回、3回と別の先生で話したい」という日はネイティブキャンプも使いやすいですよ。
つまりですね、どれが絶対に上というより、ニュース教材で何を伸ばしたいかで選ぶのが一番分かりやすいです。
この記事では、DMM英会話のデイリーニュースを中心に、レベル、記事の選び方、レッスンの流れ、予習・復習、そして3社を実際に使って感じた違いまでまとめます。
※料金・無料体験・教材内容は2026年9月28日時点で確認しています。キャンペーン内容は変更される場合があります。
\ まずニュース教材を1本試してみる /
DMM・レアジョブ・ネイティブキャンプのデイリーニュース比較
まず3社の違いをざっくりつかんでおきましょう。
細かな機能を全部比べるより、自分がレッスン中に何をしたいかで見ると選びやすいですよ。
| 比較 | DMM英会話 | レアジョブ | ネイティブキャンプ |
|---|---|---|---|
| 私が感じる強み | Discussionを増やしやすい | 記事理解+意見交換 | リスニング+反復 |
| ニュース更新 | 毎日 | 毎日 | 毎日 |
| レベル | 5~10 | 中級以上で使いやすい | 3~10 |
| 向いている使い方 | 自分の意見を話す | 理解して整理して話す | 聞く+何度も話す |
| 通常料金の代表例 | 月8回 4,880円 毎日1回 6,980円 |
月8回 4,980円 毎日25分 7,980円 |
通常月額 7,480円 今すぐレッスン無制限 |
| 無料体験 | 7日間 | 7日間 | 7日間 |
| 私ならこんな日に使う | とにかく意見交換したい日 | 英文を丁寧に読みたい日 | 量をたくさんこなしたい日 |
※DMMはスタンダードプラン、レアジョブは日常英会話コース、ネイティブキャンプはプレミアムプランの通常料金を記載しています。
ネイティブキャンプは年間割引オプションを利用すると、月あたり6,800円になります。
料金だけなら大きな差に見えないかもしれません。
でもですね、ニュース教材の場合は「レッスン中の時間を何に使うか」のほうが満足度に影響すると私は感じています。
デイリーニュースはいい教材?|中級以上ならかなりおすすめ
結論からいうと、中級以上でスピーキングを伸ばしたいなら、デイリーニュースはかなり使いやすい教材です。
理由は、1本の記事だけで、
- 新しい単語を知る
- 英文を読む
- 内容を理解する
- 自分の考えをまとめる
- 外国人講師へ英語で伝える
- 相手の意見を聞いてさらに答える
という流れを作れるからです。
英会話って、知っている単語や文法だけでは意外と話せないですよね。
「じゃあ、あなたはどう思いますか?」と突然聞かれたときに、頭の中で考えをまとめて英語にする。
デイリーニュースは、この練習を毎回できます。
デイリーニュースが特に向いている人
- 簡単な日常英会話から一歩進みたい
- 自分の意見を英語で説明できるようになりたい
- 英語会議や仕事で急に意見を聞かれることがある
- 同じフリートークばかりで話題に困っている
- 英語と一緒に海外のニュースや考え方も知りたい
逆に、完全初心者には少し大変です
ここは無理におすすめしません。
単語を調べて、記事を読んで、その内容について英語で意見を言うので、英会話を始めたばかりだと負荷が高いです。

となりやすいんですよね。
その場合は、まず会話や文法などの基礎教材で「短い英文を口から出すこと」に慣れてから戻ってくれば大丈夫です。
DMM英会話「デイリーニュース」とは?
DMM英会話のデイリーニュースは、毎日新しい記事が追加される人気教材です。

DMM英会話のデイリーニュース教材
対象レベルは5~10。
政治や経済のような少し硬めのテーマから、科学、健康、旅行、文化、エンターテインメントまで幅広く扱われています。
DMMデイリーニュースの主な特徴
- 新しい記事が毎日追加される
- 対象レベルは5~10
- レベル別に記事を選べる
- キーワードで過去記事を探せる
- 幅広いカテゴリーから興味のあるテーマを選べる
- レベル6までの記事には日本語訳がある
- VocabularyからFurther Discussionまで5つのExerciseで学べる
- レッスンを予約していない日も自習用に読める
私が気に入っているのは、やはり最後のDiscussionです。
ニュースを「知る」で終わらず、そのニュースについて外国人と話すところまでいける。
ここが普通のニュースアプリとの大きな違いですよ。
DMMデイリーニュースのレベル|初心者には難しい?
DMM英会話公式の対象レベルは5 Intermediate ~ 10 Proficientです。
ですから、英語を始めたばかりの人向け教材ではありません。
ただ、「レベル5だからTOEIC何点以上でないとダメ」のように厳密に考える必要もないと思いますね。
記事を事前に読んで、だいたい何の話か分かるなら試してみて大丈夫です。
私ならこのくらいを目安にします
- 初心者:まずレベル1~4の会話・文法教材で話すことに慣れる
- 初中級:レベル5の記事を日本語訳も使いながら予習して挑戦
- 中級:レベル5~7の記事を短時間で読み、Discussionを多めにする
- 上級:レベル8~10で予習時間を短くし、Further Discussionまで深掘りする
最初から背伸びして難しい記事を選ぶ必要はありません。
読解だけで25分使い切ってしまうと、「今日、ほとんど英語を話してないな……」となってしまいますからね。
デイリーニュースの記事の選び方|難易度より「話せそう」が大事
記事選びで迷ったら、私は「自分のレベルで読める+何か一言でも意見を持てる」記事を選ぶのがおすすめです。
難しい記事ほど勉強になる、とは限らないんですよ。
たとえば、よく知らない海外の政治制度の記事を必死で20分かけて理解するより、AI、旅行、働き方、健康など、自分の経験と結びつけられるテーマのほうがDiscussionは広がります。
迷ったらこの順番で記事を選ぶ
① 自分のレベルで読めそう
↓
② テーマに少し興味がある
↓
③ 自分の経験や日本の状況と結びつけられる
↓
④ 「私はこう思う」が1つ浮かぶ
仕事で英語を使うなら、自分の業界に近いテーマを選ぶ
私は仕事でも英語を使うので、
- AI・テクノロジー
- 通信
- 企業・ビジネス
- 働き方
- 経済
あたりの記事を意識して選びます。
そうすると、ニュース教材で覚えた単語や言い回しが、後日仕事の英語会議で「あ、これ使えるな」となることがあるんです。
これは地味ですが結構うれしいですよ。
疲れている日は、あえて話しやすい記事でいい
毎回、世界経済や国際情勢と格闘しなくても大丈夫です。
仕事の後で頭がもう十分働いた日なら、旅行、食べ物、生活、文化などの身近なテーマでもいいですよ。
英会話は続けてなんぼですし、毎回が英語版の国際会議である必要はありません。
DMMデイリーニュースのレッスンは5ステップ
DMMのデイリーニュースは、基本的に5つのExerciseで進みます。
ただし、必ず最初から最後まで全部やる必要はありません。
自分が何を伸ばしたいかによって、時間配分を変えていいんです。
STEP1 Vocabulary|重要語句を確認する
ニュース本文に出てくる重要語句を確認します。
意味だけでなく、発音、定義、例文まで載っているので、本文を読む前のウォーミングアップになります。
すでに知っている単語ばかりなら、無理に全部読み上げず先へ進んでもいいと思います。
STEP2 Article|ニュース本文を読む

デイリーニュース本文を使ったレッスン
次にニュース本文を読みます。
講師のあとにリピートする場合もあれば、自分で段落ごとに読む場合もあります。
発音を重点的に直してほしい日なら、ここに時間を使うのもありです。
反対に、Discussionをたくさんしたい日なら、事前に読んでおいて短く済ませます。
STEP3 Questions|内容を理解できたか確認する
記事の内容に関する質問へ答えます。
ここは「本文をちゃんと理解できたかな?」の確認ですね。
予習である程度答えられるようにしておくと、この後のDiscussionへ早く進めます。
STEP4 Discussion|自分の意見を英語で話す

私がデイリーニュースで一番重視するDiscussion
私はここを一番大事にしています。
ニュースについて自分の意見を英語で説明します。
答えは一つではありません。
- I agree because...
- In Japan, the situation is...
- From my experience...
- I have a different view.
こんな始め方で十分です。
そして、自分だけが答えて終わりにしない。

と聞いてみてください。
講師の国の事情を聞けるので、そこから一気に普通の会話に近くなります。
STEP5 Further Discussion|ニュースから話題を広げる
最後はニュースそのものから少し離れて、自分の経験や社会全体の話へ広げていきます。
ここまで来ると、教材を読んでいるというよりニュースをきっかけに外国人と話している感覚になります。
中上級者なら、できるだけここまで時間を残したいですね。
効果を上げる使い方|私はVocabularyとArticleを先に予習する
スピーキングを増やしたいなら、結論はシンプルです。
一人でできるところはレッスン前に済ませて、講師がいる25分を会話に使う。
これです。
Vocabularyから毎回きっちり最初から進めるのが悪いわけではありません。
でも、単語の意味を読むことは一人でもできますよね。
私はVocabularyとArticleを先に読み、余裕があればQuestionsも考えておきます。
そして開始時に、

と伝えます。
これだけで25分の中身が、
同じ25分でも使い方が変わる
予習なし
単語 → 音読 → 内容確認 → Discussionが少し
↓
予習あり
分からない点だけ確認 → Discussion → Further Discussion
という感じに変わります。
予習は10~20分くらいで十分
私は全部を完璧に理解しようとはしません。
- タイトルと写真から内容を予想する
- Vocabularyで知らない単語だけ確認する
- 本文を一度読む
- 分からない一文だけ日本語訳などで確認する
- Discussionを見て自分の意見を1つ考える
これくらいです。
分からないところを1~2個残しておいて、レッスンで先生に聞くくらいでもちょうどいいですよ。
予習だけで疲れ果てたら本末転倒ですからね。
Discussionでは「結論+理由+自分の例」で話す
質問にYes / Noだけで答えると、せっかくのDiscussionがすぐ終わってしまいます。
私はなるべく、
結論 → 理由 → 自分の経験・日本の例
の3つをセットにします。
たとえば、

くらいで十分です。
難しい単語を使わなくても、1文が3文になるだけで会話はかなり広がります。
復習は「言えなかった1文」だけ残す
レッスン後に記事全文をもう一度勉強し直すのは、なかなか続きません。
私は「今日言いたかったのに言えなかった1文」だけ拾う方法がいいと思っています。
たとえば、

なら、その1文だけ自然な英語を確認しておく。
翌日また使えれば、かなり記憶に残りますよ。
オンライン英会話の効果を上げる予習・復習方法はこちらにもまとめています
同じ記事を別の講師でもう一度受けるのも効果的
これは3社を使ってきて、私がかなり気に入っている方法です。
気に入ったニュースは、別の講師でもう一度やります。
「同じ教材を2回やったら、1回分もったいなくないですか?」と思いますよね。
私は逆だと思っています。
1回目は、
- 記事を理解する
- 質問の意味を考える
- 自分の意見を英語にする
という作業を同時にやっています。
脳みそも忙しいです。
ところが2回目は、記事の内容がもう分かっています。
そのため、
- 前回よりスムーズに答えられる
- 前回言えなかった表現を使える
- 講師の質問にも余裕を持って答えられる
- 別の国の人から違う意見を聞ける
ようになります。
私はこう考えています
1回目=内容理解+英語を組み立てる練習
2回目=英語をより速く自然に出す練習
同じ質問へ前回より自然に答えられたときは、「お、昨日より出てきたな」と成長も実感しやすいですよ。
ディスカッションが上手なオンライン英会話講師を見つける方法はこちら
\ Discussionまで一度試してみる /
レアジョブのDaily News Articleはどう違う?
レアジョブにも、現在もDaily News Articleがあります。
こちらも記事は継続的に更新されていて、ビジネス、テクノロジー、健康、教育、ライフスタイルなど幅広いニュースを扱っています。
現在の記事は、主に、
- Listening
- Unlocking Word Meanings
- Article
- Viewpoint Discussion
という流れです。
私が以前受講していたころは、現在より内容理解や要約の比重が高く、「記事を理解して、自分の中で整理してから話す」感覚を強く持ちました。
現在の公開教材はDiscussion A / Bが用意されていて、意見交換もしっかりできます。
そのため、今は「レアジョブ=読解だけ」と考えないほうがいいですよ。
レアジョブのニュース教材が合いやすい人
- ニュース英文を丁寧に読みたい
- 語彙や内容を理解してから話したい
- リスニングも組み合わせたい
- Discussionで自分の考えを整理して話したい
日常英会話コースの通常料金は、月8回4,980円、毎日25分7,980円。
現在は7日間の無料トライアルがあります。
\ レアジョブのニュース教材も試して比べてみる /
ネイティブキャンプのデイリーニュースはどう違う?

ネイティブキャンプのデイリーニュース
ネイティブキャンプのニュース教材で私が魅力を感じるのは、リスニングとレッスン量です。
デイリーニュースはレベル3~10に対応していて、ニュースを聞く工程も入れながら学べます。
DMMで私がDiscussionを重視するのに対して、ネイティブキャンプでは、
聞く → 理解する → 答える → 話す
という流れを作りやすいです。
そして何より、プレミアムプランなら「今すぐレッスン」が回数無制限です。
ですから、同じニュースを、
- 1回目:記事を理解する
- 2回目:Discussionを増やす
- 3回目:別の国の講師と意見交換する
という使い方もしやすいんですよ。
これは量を増やしたい人にはかなり便利です。
ネイティブキャンプが合いやすい人
- ニュースでリスニングも練習したい
- 1日に複数回レッスンしたい
- 同じ記事を別講師と繰り返したい
- 予約せず思い立ったときに受けたい
- 5分、10分など短い時間も活用したい
プレミアムプランの通常料金は月7,480円。
年間割引オプションを使う場合は、月あたり6,800円です。
初めて利用する人は7日間無料で試せます。
なお、「今すぐレッスン」は回数無制限ですが、日時や講師を指定する予約レッスンには別途コインが必要になる場合があります。
\ 回数無制限でニュース教材を試してみる /
3社全部使った私ならこう選ぶ
ここまで読んで、「結局、自分ならどれなの?」となりますよね。
私なら、こんなふうに考えます。
30秒で選ぶデイリーニュース
自分の意見をたくさん英語で話したい
↓
DMM英会話
記事を丁寧に理解してから話したい
↓
レアジョブ英会話
リスニングもしたい・何度も受けたい
↓
ネイティブキャンプ
私の場合、仕事で英語を使うこともあって、「突然意見を求められたときに、その場で考えて話す」練習を重視しています。
その目的では、DMMのDiscussionとFurther Discussionが使いやすいと感じます。
ただ、毎日同じサービスだけを使っていると、私の場合はちょっと飽きてきます。
そんなときにサービスを変えると、同じニュース教材でも進め方が変わって新鮮なんですよね。
DMM英会話とネイティブキャンプを長期間使って感じた違いはこちらで詳しく比較しています
仕事英語にもデイリーニュースはかなり使える
デイリーニュースは日常英会話の教材と思われがちですが、仕事で英語を使う人にも相性がいいです。
特に、
- 会議で突然意見を聞かれる
- 海外メンバーへ自分の考えを説明する
- 相手の意見へその場で返答する
- 理由や背景を短く説明する
といった場面がある人ですね。
私はニュース記事を読んだあと、講師から質問されたら、なるべくすぐ答えるようにしています。
完璧な英文を頭の中で作ってから話そうとすると、会話が止まってしまいます。
ですから、

くらいでまず話し始めて、あとから情報を足していく。
この癖は仕事の英語でも役立つと思いますね。
ただし、プレゼン、交渉、会議進行など特定のビジネス場面そのものを集中的に練習したいなら、ニュース教材だけにこだわる必要はありません。
実際の仕事課題まで持ち込めるBizmatesを受講した感想はこちら
デイリーニュースで伸びないと感じる人によくある4パターン
いい教材でも、使い方によっては「毎日やっているのにあまり話せるようにならないな」と感じます。
私なら次の4つをチェックします。
1.毎回Vocabularyから全部やってDiscussionの時間がなくなる
リーディングや発音練習が目的なら問題ありません。
でもスピーキングが目的なら、予習できるところは先にやってしまったほうがいいですよ。
25分は意外とあっという間です。
2.質問へ1文だけ答えて終わる

……だけだと、先生も次の質問へ行くしかありません。
結論 → 理由 → 具体例を意識するだけで、会話量はかなり変わります。
3.自分には難しすぎる記事を毎回選ぶ
記事を理解するだけで精一杯だと、Discussionで使う頭の余力がなくなります。
「この英文、少し簡単かな?」くらいでもいいんです。
目的がスピーキングなら、記事を理解することではなく、その記事を材料に話すことがゴールですからね。
4.深掘りしてくれない講師ばかり選んでいる
ニュース教材は、講師との相性で満足度が結構変わります。
用意された質問を順番に読むだけの先生より、

と追加で聞いてくれる先生のほうが、当然ですが話す量は増えます。
ニュースDiscussionが得意な講師を数人お気に入りにしておくと安定しますよ。
DMM英会話デイリーニュースのよくある質問
初心者でも受けられますか?
完全初心者には少し難しいと思います。
DMMのデイリーニュースはレベル5~10が対象です。
ただし、レベル5の記事を事前に読み、日本語訳も使えば内容を理解できるくらいなら、一度挑戦してみてもいいですよ。
予習なしでも受けられますか?
もちろん受けられます。
ただ、25分の中で初めて単語と本文を読むと、Discussionへ十分な時間を残せないことがあります。
「話すこと」が目的なら、10~20分程度でも先に読んでおくと使いやすいです。
デイリーニュースだけで英会話は上達しますか?
語彙、読解、自分の意見を述べる練習には非常に使いやすいです。
ただし、文法を基礎から順番に習う教材ではありません。
旅行英会話の定型表現を集中的に学ぶ教材でもないですよね。
自分の弱点に合わせてConversation、Grammar、Businessなど他の教材も組み合わせるほうがバランスは良いと思います。
ニュースに詳しくなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。
私もすべてのニュースに詳しいわけではありません。
むしろ、

で十分です。
政治や経済が話しにくければ、旅行、健康、文化、テクノロジーなど、自分が話しやすいテーマを選びましょう。
同じ記事を2回受けてもいいですか?
むしろ、私はおすすめします。
2回目は内容を知っているので、英語表現やDiscussionへ集中できます。
別の国籍の講師を選ぶと、同じニュースでも違う意見が聞けておもしろいですよ。
DMM・レアジョブ・ネイティブキャンプならどれがいい?
目的から選ぶのが分かりやすいです。
- Discussionをたくさんしたい:DMM英会話
- 記事を丁寧に理解して話したい:レアジョブ
- リスニング+レッスン量を増やしたい:ネイティブキャンプ
サービス全体の特徴から比較したい場合はこちらも参考にしてください。
あわせて読みたい|オンライン英会話をもっと活用する
- オンライン英会話おすすめ・初心者向け総合比較
- DMM英会話とネイティブキャンプを長期利用して比較
- 良いオンライン英会話講師の選び方
- オンライン英会話の効果を上げる受け方・復習方法
- オンライン英会話はどのレベルから始める?
- オンライン英会話が怖い・沈黙が不安なときの対策
- Bizmatesの評判・実際に受講した感想
まとめ|デイリーニュースは「読む教材」ではなく「話す材料」にすると面白い
DMM英会話、レアジョブ、ネイティブキャンプ。
私は3社のニュース教材を実際に使ってきました。
結論として、ある程度英語が読める人が「自分の意見を英語で話せるようになりたい」なら、デイリーニュースはかなり使いやすい教材だと思います。
ただし、ニュースを読んで終わってしまうともったいないですよ。
一人でもできるVocabularyやArticleはできるだけ予習する。
レッスンではDiscussionへ早めに進む。
そして、

と話してみる。
これだけでデイリーニュースは、ただの英文記事から実戦的なスピーキング教材に変わります。
さらに、レッスン後は「言えなかった1文」だけ確認する。
気に入った記事なら別の講師でもう一度話す。
私はこの使い方が一番続きやすいです。
最後にもう一度|3社で迷ったら
- 意見交換をたくさんしたい:DMM英会話
- 記事理解から丁寧に進めたい:レアジョブ英会話
- リスニング+受講量を増やしたい:ネイティブキャンプ
「自分に合うかな?」と迷っている段階なら、最初から長く続けると決めなくてもいいと思います。
DMM英会話は現在7日間無料で試せるので、まずデイリーニュースを1~2本受けてみて、
- 記事の難しさはちょうどいいか
- Discussionを楽しめるか
- 25分後に「もっと話したい」と思えるか
を確かめれば十分です。
合わなければ別の教材を選べばいいですし、ニュースについて外国人と話すのが面白いと感じたなら、その感覚はかなり大事ですよ。
\ まずデイリーニュースを1本、外国人と話してみる /