英語表現

『会社業績』に関わる英語表現。これだけマスターしておけば自社紹介もできる

2020年10月28日

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こんにちは。

英語を使って外国人と雑談する機会があると

やばい、、何のネタを話そうか?沈黙は気まずいし。。。

と迷うことがありませんか?

こういうとき、あらかじめ雑談ネタのレパートリーを持っておくと対応しやすいです。

その一つとしてのおススメに、会社の業績に関する時事ニュースがあります。

会社業績をネタとする利点には以下のようなものがあります。

雑談ネタとして会社業績を扱う利点

  • 会社業績は業種を問わずあらゆる会社に関わり仕事と親和性が高い
  • 自社と相手に直接関係のない有名企業の会社業績は差しさわりがない
  • ホームページやニュースで公表された公開情報なので安心して話せる

つい最近もコロナの影響によるANAやJALの大幅な業績悪化のニュースがありました。

先日の電話会議の開始前に他の参加者の接続を待ちながらこのニュースについて外国人と話しました。

打ち合わせ前にお互いに緊張感を和らげることができました。

この記事では、『会社業績』に関連する基本的な英語表現をまとめました。

雑談ネタとして話す場合、基本的なレベルに留めて関連英語をマスターしておけば十分だと思います。

会計知識も伴うような難しい用語まで一度に覚えようとするとモチベーションが下がってしまいますね。

早速、中身を確認していきましょう!

この記事はこんな人向けです(Before)

  • グローバルビジネスに就いている
  • 仕事で外国人との雑談ネタに困ることがある
  • 会社業績に関する英語表現を覚えておきたい

この記事を読むと分かること(After)

  • 企業業績を英語で話すときに把握すべき情報
  • 企業業績に関する重要な英語の項目名
  • 「増加した」、「減少した」などの企業業績の説明につながりの深い英語動詞

 

【この記事を書いた人】

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About me

  • 英語学習:日常的に実施(仕事で利用のため)
  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を14年間経験。

財務諸表の「いつの、何が、どれくらい、どうなった、どうして」

会社業績に関わる英語表現は5W1Hと関連づけると効率よく覚えられます。。

会社業績に関わる項目

  • いつの(When):会計年度(通年、半期、四半期)
  • 何が(What):売上/利益/損失
  • どれくらい(程度):パーセント/金額
  • どうなる/どうなった:上がった/下がった
  • どうして(業績アップ・ダウンの理由と対策):(例)需要が増えたから/コストダウンをはかる

財務諸表は英語で"financial statement”です。

その期の業績が載る財務諸表は損益計算書ですね。

損益計算書は"income statement"です。

会社業績の話をするときはこの損益計算書の内容が中心です。

覚えておきたい用語

income statement:損益計算書

(profit/lossとも言います)

ちなみに、その他2つの主要財務諸表の英語は以下の通りです。

セットで覚えておくと良いですね。

balance sheet:貸借対照表

cash flow statement:キャッシュフロー計算書

いつの:fiscal year(会計年度)、half year(半期)、Quarter(四半期)

”いつの期間の業績か”を表す表現です。

年度、半期、四半期のいずれかが一般的ですね。

覚えておきたい用語

fiscal year: 会計年度

yearly: 年度の

half year: 半期(の)

quarter: 四半期

quarterly: 四半期の

また、以下の英語も一緒に覚えておきましょう

the latest: もっとも最新の

previous: 前期の

next: 来期の

例:the previous income statement (前期の損益計算書)

何が:sales revenue(売上), operating profit/loss(営業利益/損失), net profit/loss(純利益/損失)

”会社業績のどの項目が”を示す表現です。

『売上』、『営業利益』、『純利益』が中心ですね。

覚えておきたい用語

sales revenue: 売上

earning: 利益・稼ぎ

operating profit: 営業利益

operating loss:営業損失

net profit:純利益

net loss:純損失

どれくらい:by XX%(〇〇パーセント)/by  XX USD.(〇〇ドル)

パーセントまたは金額で業績が上がった/下がった”を表現するときの程度を表す前置詞には"by"を使います。

覚えておきたい用語

by 20%: 20%ほど

by 1 billion JPY/10 million USD: 10億円ほど

どうなった:increase(増)/decrease(減)

売上や利益が"増えた"、"減った"の意味でよく使うのは以下のような英語です。

覚えておきたい用語

増えた

increase, gain, raise, go up

減った

decrease, plunge, go down

その他の関連する表現には、go black(黒字になる)go red(赤字になる)などもあります。

また、”前期と比較して”と言いたいときは、"year-on-year"が使えます。

"compared with last year"と言い換えてもOKです。

どうして:業績アップ・ダウンの理由と対策

業績が変動する理由やその後の対策でよくあるパターンの英語表現をリストしました。

覚えておきたい用語

service demand is high/low:サービスの需要が大きい/小さい

cut jobs/salaries: 従業員の給与をカットする

cost reduction:コストを下げる

dispatch employees to other companies:従業員を他社に出向させる

turn around/recover the business:業績を回復させる

raise capital: 資本を増やす

会社業績に関連する英語の例文

According to the latest income statement, your sales revenue growth went up by 500 million USD year-on-year basis.
(最新の損益計算書によるとあなたの会社の売上成長は前年比500億円の増加ですね。)

I saw the news that their operating profit decreased by 20% compared with that of last quarter.
(その会社の営業利益が前四半期比較で20%減少したニュースをみました)

The company seem to target ¥100 billion in cost reductions in the current fiscal year.
(本会計年度内に1000億円のコスト削減を目標とするようです)

I am not sure if they can turn around the bad business situation.
(このひどいビジネス状況から回復できるのかよく分かりませんね)

They plan to consider raising capital for recovery.
(回復に向け資本増強を検討する計画です)

まとめ:財務諸表の英語は自社紹介にも使える

英語で自社の紹介プレゼンテーションをすることもあると思います。

その場合、売上、営業利益、社員数などを紹介しますね。

この記事でまとめた用語は仕事で使うことが多いです。

5W1Hをイメージして財務諸表に関連する英語を話して覚えましょう。

特定業界や自社・相手の会社に関する業績にアンテナを高くしておくと仕事にも役立ちます。

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