英語ミーティング

【意外に超重要!】グローバル交渉のノンバーバルコミュニケーション5つ

2020年10月23日

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こんにちは、トーリンです。

コミュニケーションにおいて、
話す内容そのものが相手に与える影響は
たったの7%なんですね。

残りの93%は目から入る情報など、
言葉以外の情報と聞きました。

ミュー吉
メラビアンの法則な
へぇ、、、名前までは知らなかったよ(汗)

これって、見方を変えると
コミュニケーションにおいて、
どんなにすばらしい意見であったとしても、
態度や表情などの伝え方が悪かったら
90%以上の確率で相手に良い印象を
与えられないということですよね。

英語で外国人との交渉や打ち合わせに臨むとき、
このノンバーバルコミュニケーションは
特に重要だと感じています。

日本人同士の場合は、控えめで
謙遜的な態度が好まれやすいですね。

外国人は自分に自信がありそうな
相手を好む傾向が強いです。

14年間、グローバルの仕事をしてきて強くそう感じます。

僕が外国人と対面で打ち合わせするときに
態度や振る舞いで気をつけている
ポイントをまとめました。

この記事はこんな人向けです(Before)

  • 仕事で外国人と仕事をする機会がある
  • ノンバーバルコミュニケーションの影響をあまり意識していない

この記事を読むと分かること(After)

  • ノンバーバルコミュニケーションで気を付けるポイント
  • 打ち合わせで足を組んだ状態を続けるのは良くないこと

【この記事を書いた人】

プロフィール画像(白シャツ)

About me

  • 英語学習:日常的に実施(仕事で利用のため)
  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を14年間経験。

①: あいさつは満面の笑みでアイコンタクトをする

外国人と対面してあいさつをするときに
特に気をつけているのは
笑顔アイコンタクトです。

笑顔は「あなたにお会いできて嬉しいです」
と言葉よりも強く相手に伝えてくれます。

特に海外から来日してくれた相手には、

遠いところからよく日本へ来てくれました

というWelcomeの気持ちを持つと
自然と笑顔でアイコンタクトができます。

そして男性どおしであれば、
がっちりと強めの握力で握手をします。

がっちりと握手をするかどうかで、
欧米人は相手が自分に自信がある
人かどうかを感じとろうとします。

ただ、
最近はコロナウィルスの影響で、
この”がっちり握手”を控えることも
多くなりましたね。

がっちり握手をする欧米人とのビジネスの様子

男性間の握手はがっちりとする

 

またあいさつのときの名刺交換は、
欧米人はそこまできっちりしていないです。

名刺を持ち歩いていない人が
特に最近は多くなりましたね。

名刺を持っている場合でも
トランプのカードを手渡すような
感じで相手の前の机に置いたりします。(笑)

ミュー吉
もう紙の名刺は古いニャ

②: 声はしっかりと出す

短い英語やひと言のフレーズで
あったとしても、声のトーンや
調子をしっかりさせることを
意識しています。

小さい声や相手に聞こえにくい
ボソッとした声では相手に弱々しい
印象を与えかねません。

"相手の目を見て堂々と声を
しっかり出して発言する"

内容はともかく声が大事だと
いつも自分に言い聞かせてます。

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③: 姿勢もピシッとする

猫背やうつむき加減での会話も
相手に良い印象を与えないです。

堂々と姿勢を良くして振る舞うほうが
交渉をうまく進めることができます。

特に欧米人は自己主張の文化に慣れています。

言いにくいことでも仕事と割り切って
しっかりした態度で姿勢よく相手に
伝えたほうが好印象です。

ミュー吉
俺様のようにイケメンじゃないんだから姿勢ぐらいピシッとせんとな
・・・ 静かに!

④: スーツやシャツもピシッとする

価格交渉や他社との大事な打ち合わせは、
特にスーツをピシッと着ることを意識しています。

折り目の付いたスーツやベストなどは、
プロフェッショナルな印象を与えることができ、
相手からレスペクトを得やすいです。

"相手から低く扱われない(なめられない)ように
自分を着飾る"
ことも重要なノンバーバルコミュニケーションだと感じています。

ミュー吉
なめんなよ
古っ!

また、欧米人はスーツの下に着るシャツに
胸ポケットがないものを着ていること
がよくあります。

これは、
胸ポケットにごちゃごちゃと物が入らない分、
シャツの型が崩れずさっぱりとした
印象を与えるからのようです。

特に金融系やコンサルティングの職種の
欧米人は胸ポケットがないシャツを
着ていることが多いですね。

見た目で心理的に負けたくないので、
外国人とフォーマルな打ち合わせの日は
胸ポケットがないシャツを着ることもあります。

相手の文化に合わせるために
そうするのではなく、グローバルの標準に
自分を近づけて相手と同じ土俵で互角に戦うイメージです。

仕事で胸ポケットがないシャツを着こなす外国人のふたり

欧米人は胸ポケットがないシャツがスタンダード

⑤: 交渉の場で足を組まない

交渉の場では、
足を組んだ状態が続かないように
気をつけています。

気が緩むと意識することなく
足を組んでしまいます。

しかし、
足を組むと相手に以下のような
無言のメッセージを伝えるようです。

「その場を支配したい」

「壁を作って自分を守ろうとしている」

お互いの妥協点を探り、
歩み寄ることを目的とした
打ち合わせにはこの印象は
プラスに働きません。

価格交渉の場で長い時間
足を組んで座ってしまうと、
相手との心理的な距離を
近づけにくくなります。

決裂を想定した交渉やそれを意図している
場合はそれでも構わないのかもしれませんが。

なので、
相手と交渉をまとめたいときは
足を組まないように心がけています。

ではどのような足のポジションが良いのだろうか?

と思ってしまいますね。

両足の裏を床につけて両足の膝をかるく横に開いた状態が相手にオープンな印象を与えるようです

◎膝を開く=気持ちもOpen

×足を組む=気持ちもClose

と関連づけて覚えています。

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まとめ: 自分には無理と思わず”演じる”意識で臨む

ノンバーバルコミュニケーション力も
グローバル人材に必要なスキルだと
実感しています。

慣れもあるので最初からうまく使えることは
難しいですよね。

私も経験を積み重ねてようやく少しずつ
意識できるようになれました。

役者になったつもりで”演じる”意識を
持つようにしています。

表情や態度をいつも以上に意識して
交渉に臨むと、思いのほかうまく
進むようなこともあります。

ノンバーバルで気をつけていること

あいさつは満面の笑みでアイコンタクト!

声はしっかりと出す

背筋を伸ばす

大事な打ち合わせは胸ポケットのないシャツを着る

交渉の場で足を組まない

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

少しでも参考になればうれしいです。

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