英語表現

【英語表現18選】お互い・みんなで協力する・困っている人を助ける

2021年1月22日

「協力する」・「支援する」様子の記事タイトル入り画像

こんにちは、"会社員R"です。

英語を使う仕事をしていると、

「協力する」
「助ける」
「協業する」

など、
"お互い・みんなで協力する"
"困っている人を助ける"

意味に関連する英語表現が
会話とメールの両方でよく出てきます。

僕も頻繁にメールの最後の
決まり文句で、
"Thank you very much for your cooperation."
を使ったりします。

そこで、
関連する英語表現についてまとめました。

早速順に説明します。

この記事を読むと分かること(After)

【英語表現】

  • みんなで、お互いに、仲間と協力する
  • 困っている人を助ける

【この記事を書いた人】

プロフィール画像(白シャツ)

About me

  • 英語力:英語実務において、基本英単語2000語ぐらいを使って自分が言いたいことをどうにか相手に伝えられるレベル
  • 仕事:自社サービスの運営に関する取引先との交渉業務やパートナー会社との協業プロジェクトのマネジメントに従事。主に欧米・アジアを対象として海外企業との英語による交渉・打ち合わせ・電子メール対応などの実務を15年間経験。

「みんなで・お互いに・仲間と協力する」の英語表現

チームやメンバー、
他の会社・団体などと
「力を合わせる、みんなで協力する、お互いに協業する」
の意味で使える英語です。

協力する者どおしが、
立場や状況的に対等、
もしくは大きな差がない状況を
前提としました。

cooperate:協力する

「仲間と共通の目的に向かって
一緒に協力して仕事や作業をする」
の意で使えます。

動詞"cooperate"は、
自動詞のみの使い方のため
目的語をつなげる場合には
後ろには前置詞が必要です。

例文

We need to cooperate closely to succeed in this project.
(プロジェクトで成功するために密に協力しましょう)

Let's cooperate with them to get the work done quickly.
(さっさと仕事を終わらせるために彼らに協力しよう!)

Thank you very much for your cooperation.
(ご協力ありがとうございます)

collaborate:協業する・協力する

cooperateと同様に
「仲間と共通の目的に向かって
一緒に協力して仕事や作業をする」
の意で使えます。

自分のチーム内や
パートナーや他の会社に
対してお互いに協力するときに
使っています。

collaborateも、
自動詞のみの使い方のため
目的語をつなげる場合には
後ろには前置詞が必要です。

例文

The author and illustrator wanted to collaborate on a magazine for teachers.
(著者とイラストレーターは先生向けの雑誌で協力したかった)

Insurance companies may collaborate in solving the conflict between two parties.
(保険会社が2者間の争いの解決に協力してくれるかもしれません)

We need to collaborate effectively each other as a team.
(チームとしてお互いにうまく協力する必要があります)

 

cooperateとcollborate

cooperateとcollaborateは、
目的語には両方とも共通して
前置詞withが必要ですし、
「お互いに協力する、みんなで・仲間と協力する」の意味において入れ替えて使うことができます。

ただし、以下のようなニュアンスの違いがあります。

cooperate共通の目標を達成するためにそれぞれが自身の役割を果たす

cooperate:to work with other people by achieving one’s own goals as part of a common goal.

collaborateひとつの共通の目的を達成するためにお互い協力する

collaborate:to work together with somebody in order to achieve a single shared goal.

(参照:English language Help Desk)

team up:まとめる/チームになる

チームとしてひとつになってコミュニケーションをとっている様子

 

「仲間と協力して~する」、
「誰かに協力して一緒に~する」
の意味です。

動詞の後に"up"や"out"がつくと
動詞の意味を強調する表現となります。

例文

The two companies will team up to develop an new joint service.
(2社は新しい協業サービスを開発するために協力します)

We are glad to team up with such excellent workers to achieve the goal.
(目標を達成するために彼らのような優秀な人たちと喜んで協力します)

He didn't want to team up with anybody.
(彼は誰とも協力したがらなかった)

pull/work together:まとめる

pull togetherで「協力する」の熟語です。

pullの代わりに
workを使っても同様の意味です

pull togetherも、自動詞のみの
使い方ができる動詞のため
後ろに前置詞が必要です。

例文

After the torrential rain, neighbors pulled together one another to clean up debris on the road.
(豪雨の後、住民たちは道のがれきを片付けるためにお互いに協力した)

If we can pull together, success is easy.
(協力できれば、成功は簡単だ)

Let's work together for mutual interest.
(お互いの利益のために協力しよう!)

join/combine forces:力を合わせる

チームとしてまとまってコミュニケーションをとっている様子

「力を合わせる」の直訳が
イメージさせるとおり、
「協力する」の意味で使えます。

目的語をとる際はwithをつけます。

例文

Everyone joined forces to pick up trash and litter in our neighborhood park.
(公園のゴミを拾うのに皆が協力した)

Two companies has decided to combine forces to tackle the severe situation.
(過酷な状況を乗り切るために2社は協力することを決めた)

We join forces with others to save the cost of energy.
(エネルギーコストを節約するために他の人と協力します)

work with:一緒に作業する

「一緒に仕事をする」=「協力する」
の意味を含めて使えます。

文脈や語調にもよりますが、
直訳は"協力する"とまでは
言っていないため、
"協力する"の意味の度合いが弱く
ニュートラルな印象もあります。

cooperateやcollaborateより
相手との距離を感じますね。

例文

It is a pleasure to work with you.
(一緒に働けるのは光栄です)

We would like to work with your company in that business.
(私たちもそのビジネスで御社に協力したいです)

I am afraid but we can not work with your company anymore.
(申し訳ございませんがこれ以上の協力はできません)

「困っている人を助ける・手伝う」の英語表現

仕事で3人が話し合いをして目標達成のために協力している様子

困っている人を
「助ける・手伝う・手を差しのべる」
の意味にあたる英語表現です。

help:(幅広い意味で)手伝う

一番簡単に幅広く「助ける・手伝う」の
意味で使える
英単語です。

例文

I will be help you if you need.
(必要なら手伝います)

Can you help me to clean the room ?
(部屋を片付けるのを手伝ってもらえる?)

Thank you very much for you help.
(助けてくれてありがとう)

assist:技量や力量で助ける

仕事で困っている同僚を技量で助けている様子

困っている人を
自分が持っている技術や力量で助ける、負担を軽減する
の意味で使います。

例文

Please assist her in moving the desk and chairs.
(彼女が机やいすを動かすのを手伝ってください)

We'll do all we can to assist you.
(あなたを助けられることはなんでもします)

That company assisted us in offering us HR resources the project.
(あの会社がプロジェクトの人的資源を助けてくれた)

give a hand:ちょっとしたことを手伝う・助ける

手を差し伸べている様子

ちょっとしたことで
何かに困っている人を
手伝う・助ける
”の意味で使えます。

"lend a hand"「手を貸す」と
いう別の言い方もできます。

例文

I am glad to give a hand to anybody now.
(今ならよろこんで手伝います) 

He always give a hand to anyone in difficulty.
(彼はいつも困っている人を助けている)

Would you please give me a hand to open the door?
(ドアを開けるのをちょっと手伝っていただいてもよろしいでしょうか?)

contribute:一役を担う

多くの人が関わっていることに対して
自分も一部を手伝う、一役を担う
意味で使います。

例文

I would like to contribute to the project.
(このプロジェクトの一役を担いたいです)

The volunteers contribute their own time to the project.
(ボランティアは自分の時間をつかってプロジェクトに貢献している)

Every company is asked to contribute a proportion of the total cost.
(すべての会社はトータルコストの一部を負担することを求められている)

support:支援・支持する

困っている同僚を支援している様子

手足を使った"支援"や資金援助を含めて、
広い意味での"支援する"の意味で使えます。

また、意見・考え・主張などに
賛同・支持の意味で使われる場合も
多いです。

人以外を主語に使う場合もあります。

例文

My wife has supported me through my life.
(妻が生涯支援してくれました)

The changes are supported by most of the relevant people.
(変更は関係者のほとんどが支持してくれています)

All the evidence appears to support this hypothesis.
(すべての証拠がこの仮説を支持しているようだ)

cover for:代わりにする

別の人の不在期間にその人の
仕事を「代わりに行う」ときに
"cover for"が使えます。

例文

I will cover for you while you are absent.
(あなたが休みの期間私が代わりをします)

I would appreciate it if could cover for me while I am on vacation.
(休暇期間中に私の仕事を代わりに行っていただけるとありがたいです)

Will you cover for Jack today?
(今日、ジャックの代わりをできる?)

do whatever I can:できることは何でもする

「できることはなんでもします」です。
力強い手助けの申し出ができます。

意気込みを込めて
「ぜひ一緒にやらせてください」と
伝えるときに使えます。

例文

We will do whatever I can to overcome this situation.
(この状況を打開するために出来ることはなんでもします)

She did whatever she could to recover the project.
(プロジェクトを立て直すために彼女はできることは何でもした)

Do whatever you can!
(できることは何でもやりなさい)

back up:お金・権力・影響で支援する

特にお金、権力、影響で支援する
ときに使います。

例文

That company will back up the fund of the project.
(あの会社がプロジェクト資金の援助をします)

CEO will back up this activity as he mention in his speech.
(CEOは演説で言ったようにこの取り組みを支援します)

I will back up this program.
(このプログラムを支援します)

aid:金銭や物資、食料などで援助をする

金銭的な支援のイメージ

金銭や物資で支援するときは、
"aid"です。

例文

That company offered aid of emergency food which has been stocked in the building.
(あの会社はビルに保存してあった非常食を支援に出した)

Several organizations sent aid to the flood victims.
(洪水の被害者にいくつかの団体が援助を送った)

The local community aided us with our trouble.
(地域のコミュニティが困難を支援してくれた)

join:参画する

「手伝う・助ける」を
「チームや組織の一員になる」という
言い方で言い換えることができます。

join以外に「参画する・参加する」の
別の言い方は以下のような言い方も
できます。

  • take part in
  • participate in
  • be involved in

例文

Let us join in the project to alleviate the bad situation.
(悪化した状況を軽減するために我々を参画させてください)

I can join you if you want.
(望まれるなら参画します)

We are pleased to participate in the team.
(チームの一員になれてうれしいです)

adivise:アドバイスで支援する

経験豊富な社員が若手社員にアドバイスをしている様子

言葉による支援や助け
をするときは、
adviseが使えます。

"advise"に手足を使った
支援の意味は含まれません。

例文

She advised us to tackle the problem.
(彼女は問題解決に向けた助言をくれた)

We will hire a consultant who is able to advise us when we face a problem.
(問題に直面したときにアドバイスをもらえるコンサルタントを雇います) 

I will advise you not to tell this to any other members.
(他の人には誰にも言わないほうがいいです)

rescue/save:救う・援助する

自分を主語にすると少し大げさな
印象になってしまうので
注意が必要です。

他の人が手伝ってくれたことや
助けてくれたことに対してなら
普通に使えます。

ただ、支援してくれたことが
わずかなのに、”He rescued me."と言うと、

冗談か嫌味になっていましますね。(苦笑)

例文

They rescued us from the severe situation.
(かれらがひどい状況から救ってくれた)

Survivors were rescued by the ship nearby.
(生還者は近くを通りかかった船に救われた)

This section has rescue mission to any projects with trouble.
(このセクションはトラブルを抱えたプロジェクトを救うミッションです)

まとめ:助動詞や副詞と組み合わせると程度感も自由に変えられる

「協力する」、「支援する」の
意味でさまざまな英語の言い方を
確認しました。

以下のような助動詞や副詞を加える
ことにより程度感に強くしたり、
弱くしたりの変化をつけること

ができます。

意味を強くする助動詞・副詞
  • must
  • definitely(まさに)
  • absolutely(絶対に)
  • by all means(ぜひとも)

例文

We are definitely ready to do whatever I can.
(私たちはなんでも行う準備が本当にできていますよ!)

意味を弱くする助動詞・副詞
  • may, might
  • if required(必要であれば)
  • if necessary(必要であれば)
  • if I you need(必要であれば)

例文

We may be able to support you if required.
(必要なら支援できるかもしれません)

 

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