「TOEICリーディングは時間が足りない・終わらない」
この難題を攻略する方法をいろいろ考えてみました。
TOEICリーディングって、何度受けても”過酷”ですよね。
終わった後は、魂を抜かれたようにどっと疲れが出ます。
なので、TOEICのリーディングは、自分なりのPart 5~Part 7の目安時間を設定し、時間をある程度コントロールするようにしています。
毎回時間が足りないですが、一問でも多く解いて点数を上げるために
- Part 5、Part 6、Part 7を解く順番
- 消去法は使えるのか
などについてまとめてみました。
検討に取り入れた事項
- リーディングの1問あたりの解答配分時間
- リスニング直後の脳の疲れと集中力の推移
- 各Partの消去法の使いやすさ
- 残り10分の焦る心境
では、早速行ってみましょう!
TOEIC試験の脳の疲れと集中力の推移
まず、TOEIC試験2時間の中で感じる集中力のイメージ曲線と心理を描いてみました。
リスニングの45分間は、アナウンスを聞き逃さないように必死に集中力を持続させてますよね。
次の問題の先読み時間を少しでも確保するために。
なんとかリスニングで集中力を持たせたとしても、辛いのは、リスニングの100問目が終わった直後に休憩やインターバルなくそのままリーディング試験に移行するとこですよね。
と頭の中でつぶやき、軽く深呼吸しながら休憩を取りたい気持ちをかなぐり捨てて、そのままリーディング開始です。
なので、リーディングの開始直後は、問題を解き進めながらもリスニングで疲れた脳をクールダウンさせないといけません。
そして、リーディング試験75分の最後の方は、疲れのピークと集中力の限界を迎えてますよね。いや、もう超えてます。
集中力も切れ、半ばあきらめモードになりつつ、ラストスパートをしなきゃいけない気持ちばかりが焦って目で文章を追っても頭に全然意味が入ってきません。
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対策の前に(各Partの問題形式と特徴)
時間が足りずにやっかいなTOEICリーディング対策を考える前に、各Partの問題形式とサンプル問題です。
Part 5-7の問題形式と構成
Part | 問題数 | 問題構成 |
Part 5 (単語穴埋) | 30問 | ・1文の穴埋め箇所に適切な単語を選択する問題 |
Part 6 (長文穴埋) | 16問 |
・4問×4セット |
Part 7 (長文理解) | 54問 |
・シングルパッセージ:10題 29問(1題2~4問) |
- シングルパッセージ:1ドキュメントで構成
- ダブルパッセージ:2ドキュメントで構成
- トリプルパッセージ:3ドキュメントで構成
TOEIC公式HPのサンプル問題
Part 5・Part6・Part 7の配分時間の目安
時間内に100問全てを解くとした場合の各Partの1問の目安解答時間はだいたいこんな感じでしょうか。
Part | 問題数 | 1問あたりの目安時間 | 合計配分時間 |
Part 5 (単語穴埋) | 30問 | 10秒 | 5分 |
Part 6 (長文穴埋) | 16問 | 60秒 | 16分 |
Part 7 (長文理解) | 54問 | 60秒 | 54分 |
Part 5の特徴:文法や語彙の知識次第で短時間で解ける
5文型や品詞など文法知識で答える問題と単語の意味を知ってないと解けない語彙力の問題にわかれます。
特に前者は、文法知識があれば10秒前後で正答を選びたい問題ですね。
Part 6の特徴:16問中12問は短時間で解ける
各セットは、①単語/熟語の穴埋め3問、②文の穴埋め1問の計4問で構成されています。
それぞれ、こんな感じですよね。
Part 6の特徴
① 単語/熟語の穴埋め3問:Part 5と同じく文法知識で解くためある程度短時間で解答できる
② 文の穴埋め1問:パラグラフごとの要旨や前後の文脈理解が必要なため、解答にそれなりに時間がかかる
Part 7の特徴:速読力次第で解く時間が変わる
テキストを中心とする文章題やメールやチャットのやりとり、図表など種類はさまざまです。
読解力や考える力はそんなに必要ではないけど、表面的な意味をいかに短時間で掴めるか。
そこがキモですよね。
膨大な量を読まなければならないので1問あたりの時間は速読力次第です。
各Partの解答テクニック
Part 5: 5文型と副詞・形容詞の見極め力が必須
Part 5は文法的な知識で解く問題と語彙力で解答する問題に分かれますね。
-
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出題される文法問題
- 5文型・形容詞・副詞
- 接続詞
- that節
- 前置詞
- 語彙力
「穴埋め箇所に入る品詞は何?」
いつもコレをできるだけ早く見極めることに集中しています。
そのために、英語の5文型を軸に英文を分解します。
サラッと品詞の見極め材料をまとめてみました。
5文型と副詞・形容詞
英語の5文型
- S + V
- S + V + C
- S + V + O
- S + V + O + O
- S + V + O + C
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副詞の見極め材料
- 副詞は動詞、形容詞、副詞を修飾する。
- 意味が分からない英単語でも、以下のような語尾で終わる英単語は副詞の可能性が高い。
形容詞の語尾に"ly"が付いたもの: properly, beautifully, kindlyなど
形容詞の見極め材料
- 形容詞は名詞を修飾する
- 意味が分からない英単語でも、以下のような語尾で終わる英単語は形容詞の可能性が高い。
接尾語 | 例 |
-ed | exited, bored, confusedなど |
-cal | identical, mechanical, economicalなど |
-ive | attractive, effective, innovativeなど |
-ar | similar, far, linearなど |
-ing: | exiting, terrifying, interestingなど |
-ble: | visible, capable, stable, curableなど |
-ous: | anxious, anonymous, curious, obvious, previousなど |
-ful | beautiful, careful, powerful, stressfulなど |
-ly (名詞の接尾語にlyがついたもの) | friendly, weekly, timelyなど |
接続詞
- 接続詞を選ぶ問題は前後の意味を比較して選ぶ
接続詞
-
- 時:when, while, as, after, before, until, since
- 条件:if, unless
- 原因:because, since, as
- 譲歩:though, even if
- 目的・結果:so that
that節
- 空欄の後ろに続くS+Vの節をまとめるときはthat
- thatの部分は疑問視(when, where, why, how)を入れても同じ働き
例文
I know that he works.(彼が働いている事を私は知っています)
例文
I know where he works.(彼がどこで働いているか私は知っています)
前置詞
- 前置詞は熟語とセットで覚えているかどうかがポイント
- 前置詞のコアな意味もイメージで頭に入れておく
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Part 6: 文選択問題は接続詞やalsoなどが正答のヒント
Part 6
①単語/熟語の穴埋め3問
②文の穴埋め1問
①単語/熟語の穴埋め3問
- 1文ではなく長文の中での単語/熟語の穴埋め問題ではあるものの、対策はPart 5と基本的に同じ
②文の穴埋め1問
- 文の穴埋め問題は、内容展開を理解するために、文書をすべて読んでから解く
- 文章展開は以下の流れのパターンが多い
・時系列(過去→現在→未来)
・概要→詳細
・手順・プロセス(例:予約→納品→支払いなど)
- 選択肢A~Dの英文や穴埋め箇所の前後に以下の単語や接続詞があれば、前後の展開を見極め正答判断に使う
Part 6を解くヒント
- also:文よりも前に他の似たような主旨の内容が言及されている
- but/however/on the other hand:直前までは挿入する文の意味とは反対の論調で展開されていたはず
- one of:直前までの内容に対するひとつのサンプル・例としての挿入文
- the:定冠詞が付いた単語は、それよりも前に言及されている可能性有り
- a:不定冠詞が付いた単語は、初めて言及される可能性有り
- he/she/they/his/her/their:代名詞は前後に代名詞が指す人や物がある
- その他接続詞(therefore, subsequently, In additionなど)は順節の内容展開
Part 7①: スラッシュリーディングで速読
なので、スラッシュリーディングでどんどん前から後ろに読み進めていく。
スラッシュリーディングとは、前から後ろの順に英文を意味のかたまりの単位で区切り、読み進めて全体を理解する読み方です。
後ろから前には戻りません。
Part 7対策
-
TOEICは表面的な意味が掴めればOKなので、本文を読むときは”ざっと”内容把握でOK
-
部分的に意味がすぐに理解できない箇所があったとしても立ち止まらずにスピードを重視して先を読み進める
- 本文に意味が分からないところがあったけど設問には関係なかった(本文を読んでいるときに立ち止まって何度も読み返し意味を理解しようとしたのは結果的に時間のムダだった!)
- 本文を読んでいるときは意味がよく分からなかった箇所が設問文を読んでから理解できた
- 表面的なだいたいの意味がつかめれば設問は簡単だった
なので、少々意味が分からなくてもいちいち立ち止まらないほうがいいですよね。
TOEICのリーディングには、大学受験の現代文とは違って、題材がビジネスドキュメントですからね。
ダラダラと長い文書はありますが、読めば分かる資料であり、深読みを求められてはいません。
それに、設問に関係なかったらスラッシュリーディングの途中に意味が分からなくて悩んでも、
「完全に時間のムダ で・す・か・ら~!」
残念! TOEIC切り。~波田陽区~
Part 7を解く手順
step
1本文を一度さっと速読で読む(意味がすぐに分からない箇所も過度に気にしない。立ち止まらずに進める)
step
2設問を順に読む
step
3設問の回答がすぐに分かったものは速やかに回答をマークする(本文に戻って再確認しない)
step
4設問の回答がすぐに分からなかったものは、本文の該当箇所のあたりを短い時間でさっと読み直して確認はする(すぐに分からなかったら諦めて適当に急いでマークする)
step
5次の問題へ移る
あれだけの文量があるんですから、よく分からない題にはあきらめも肝心!間違いなく。
TOEICの問題を作るドS者の心理もちょっと考えてみると、
「よし、この題は難しい問題にしておくか。フフフ」ってのが何題か盛り込まれてますよね。
実際は、問題の膨大のDBから機械的に15題ピックアップされているのかもしれませんが、難易度のバラツキが重視されているのは間違いないです。
なので、
ぐらいの気持ちの余裕を受ける前から持っておきましょう。
そして、スラッシュリーディングの練習にはスマホやPCでTOEIC教材や英語ニュース記事をガンガン読みましょう!
以前は
と思っていましたけど、今はそんなことないと思っています。
TOEIC試験本番は問題用紙へのメモやチェックが認められていないですよね。
頭の中で意味の単位を区切って前から後ろに読み進める練習が本番にも役立ちます。
Part 7②:文位置選択問題が2問出る
Part 7には、長文の中に[1]~[4]までの空欄があって、選択肢の1文がどこに入るかを答える問題が2問出ます。
In which of the positions marked [1], [2], [3], and [4] does the following sentence belong ?
Part 6の文選択問題と解き方の対策は同じと考えてます。
けれど、この問題は、
と半分思っています。
最初の速読で意味がつかめていれば、選択肢の英文、[1]~[4]までの空欄前後の英文に以下のようなヒントがないかを確認しますけど。
でも最初のスラッシュリーディングで文書の意味が掴めなかったら穴埋め問題は捨てたほうがいいです。
Part 7全体で2問しかないし、時間を食いつぶす危険があります。
ある意味、そういうトラップがしかけられた問題ではないかと。
文位置選択問題を解くヒント
- also:の文よりも前に他の似たような主旨の内容が言及されている
- but/however/on the other hand:直前までは挿入する文の意味とは反対の論調で展開されていたはず
- one of:直前までの内容に対するひとつのサンプル・例としての挿入文である
- the:定冠詞が付いた単語は、それよりも前に言及されている可能性有り
- a:不定冠詞が付いた単語は、初めて言及される可能性有り
- he/she/they/his/her/their:代名詞は前後に代名詞が指す人や物がある
- その他接続詞(therefore, subsequently, In additionなど)
各Partの消去法比較
Part 5:副詞・形容詞の特徴を活用して消去法が使える
Part 5は穴埋め箇所に入る品詞が特定できたら解答テクニックに書いた品詞の特徴を生かして消去法が使えますよね。(例:ly語尾は副詞)
消去法にかかる時間は1問あたりの解答目安時間10秒の中で行います。
Part 6:文穴埋問題は6文だけを読んて判断
Part 6
①単語/熟語の穴埋め3問
②文の穴埋め1問
①はPart 5と同様です。
②の文の穴埋め問題は、穴埋め箇所の前後の英文と選択肢A~Dの合計6つの英文だけを読んで対応します。
基本的には全体の展開を理解しないと解けない問題ですが、選択肢の一つか二つは、「これは違うかな」と判断できます。
Part 7:消去法は難しい
長文になればなるほど。
本来は速読で問題文全体を読み内容を理解してから設問を順に解く必要があります。
設問を先に見て問題文の該当箇所を探して読もうとしても、長文だと内容がすぐには理解できずに選択肢除外に時間がかかります。
結局、
と焦った中で感じてしまうことにもなりかねないです。
消去法比較まとめ:Part 5とPart 6は使える
Part 5は1問を解く時間10秒の中で消去法を使います。
Part 6も16問中12問はPart 5と同じように消去法が使えます。
Part 7は実質消去法は難しいです。
リーディング試験が残りわずかになってきた時間帯は心理的にかなり焦りますよね。
短い時間で消去法が使いやすい問題が終了間際に向いていると思いませんか?
解く順番の比較
解答順を考えるための要素
- 脳の疲れ
- 各Partの問題形式と解答に使うテクニック
- 消去法の使いやすさ。1問あたりの解答時間
Part 5は各問題1文のため、ひとつの問題に長い時間の集中力を持続させる必要がありません。
1問ごとに細かくインターバルが取れるので、リスニングで疲れた脳をクールダウンさせながら解くのにピッタリです。
Part 5から解くメリット
- 脳の疲れをクールダウンするのに丁度良い
- 30問を早めに解くことでリーディング問題の解答が進んでいる安心感を得られる
以下の二つのパターンを比較してみます。
- Part 5 → Part 6 → Part 7
- Part 5 → Part 7 → Part 6
① Part 5 → 6 → 7:マークシートミスのリスク小
メリット
- あまり何も考えずに、とにかく順にガンガン解くだけでいい
- 順に進めるのでマークシートの位置をミスするリスクが小さい
デメリット
- 時間が足りない場合、終了間際に焦りの中で消去法が使いにくいPart 7と格闘しなければならない
② Part 5 → 7 → 6:終了間際に消去法が使いやすい
メリット
- ボリュームが最大のPart 7に時間を確保しやすい
- 最後の10分は「Part 6の時間」と決めておけば、終了間際の焦った状態に消去法が使いやすい問題を解ける
デメリット
- Part6より先に取組んだPart 7が残り10分で読み終わっていなければ焦りが増す。
Part 6もPart 7も解く時間が足りないなんて・・・(泣) - マークシートの位置をミスするリスクがある
解く順番まとめ:Part 5 → 7 → 6は検討の価値あり
解く順番(Part 5 → 7 → 6)はこれまで見てきた観点から検討の価値がありそうです。
ただし、
を徹底できればですが。
- リーディングの最初は、脳のクールダウンがしやすいよう、1問あたりの解答時間が短いPart 5でOK
- リーディングの最後は、疲れがピークでかつ残り時間が少なく焦っているので、1問あたりの解答時間が短く消去法が使えるPart 6が向いている
リーディング対策に使う教材
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時間が足りない・読み終わらないという焦った最後の時間帯に対応しやすい問題を残せるメリットがあると感じませんか?
「残り10分はPart 7の途中でもPart 6に充てる!」
としっかり決めておけば、75分の時間で1問でも多くの問題を解くことにつながると思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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