英語打ち合わせで使う表現

【沈黙回避!】『ちなみに~』と英会話を続ける厳選英語11フレーズ

「ちなみに」の英語表現集

 

こんにちは。

 

英語で『ちなみに』や「なお」の意味で使える表現をまとめました。

 

『ちなみに』と言いたいときは、それまでの話に補足したいときのみならず、「何か英語で言わないとまずい・・・」という心理がありますよね。

 

本記事では、それらの両方の場面で使えて、覚えておくと便利な11個のフレーズを紹介します。

 

ビジネスカジュアルでもメールでもすべて使えます!

 

記事を書いた人

「グロバログ」管理人。TOEICスコア:850~950点。オンライン英会話7社受講(過去3年)

いくつかのオンライン英会話を休会月を挟みながらローテーションして英語学習を継続しています。

 

 

目次

 

英会話で『ちなみに』の使うときの心理

『ちなみに』を使うときの心理

『ちなみに』を使うときの心理

 

英会話で接続詞『ちなみに』、「なお」を使うときには大きく2つの心理があると思います。

 

  1. 情報を加えたい。補足したい
  2. 英会話の間が持たなく何か言いたい

 

①は、日本語・英語両方にあてはまる『ちなみに』を使うときの心理ですね。

 

②は、言語能力が発展途上の英語学習者特有の心理です。

 

それぞれカンタンに説明します。

 

① 情報を加えたい。補足したい

 

ググってみると、接続詞『ちなみに』を使うときの一般的な心理として以下の2点が紹介されていました。

 

『ちなみに』を使うときの心理

  • 人に情報を伝えたい・加えたい
  • 役に立ちたい・助けたい

 

そして、本来は『ちなみに』の意味と役割として以下の3点がポイントです。

 

『ちなみに』の意味と役割

  1. 主となるテーマについて「言い添える情報」 
  2. テーマに関連していることが前提 
  3. 付け加える程度の主題より小さいボリューム

 

また、『ちなみに』を多く使う人の性格としてこう書かれていました。

 

『ちなみに』を多く使う人の性格

  • 世話好き
  • 手持ちの知識を披露したがる(親切であるが時にウザい💦)
  • 感情よりも真実や客観的データを重視している・理屈っぽい

 

面白いですね。

 

でも英会話の場合、日本語での会話とは違うので、「ウザがられるかも」とか「理屈っぽい」とか過度に気にする必要ありませんよね。

 

なぜなら、英会話を続けることのほうが重要ですし、初対面の場合などは相手も話している内容について困ったり分からない状況であることが多いからです。

 

ほとんどの場合、 「ウザい」ではなく「親切だ」と感じてもらえるのではないでしょうか。

 

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② 英会話の間が持たなく何か言いたい

 

英会話において『ちなみに』を使うときは、「とにかく英語で何かしゃべりたい」の心理も加わると思います。

 

英会話のキャッチボールで、相手が一方的に話してくれる状態になることがよくありますよね。

 

そんなときは、

 

この流れはまずいな・・・何か自分も英語で言いたい。何を話そう、、、ちなみに・・・

 

必死で話す内容を探しながら英会話に臨んでいることがありませんか?

 

私はいつもそうです。

 

日本語と同じようには話せない英会話ならではですよね。

 

 

情報を加えたい・補足したいときの『ちなみに』英語6表現

 

日本語で使うときと同様に「情報を加えたい・補足したい」ときの『ちなみに』の英語表現をまとめました。

 

  • ご参考までに
  • ついでに言えば
  • 追加情報として
  • 補足すると
  • 関連して
  • ~となると

 

① Just for your information/reference, ~ (ご参考までに)

 

「ご参考までに」の意味でよく使いますよね。

 

Justを前につけると、”ほんの”とか”一応”など、少し前置きをつけるニュアンスを与えることができて、『ちなみに』や「なお」の意味により近づきます。

 

またメールやチャット、メッセージなどで"FYI"と省略した頭文字だけを書くことも多いですよね。(ネットスラング)

 

「参考までに」=『ちなみに』、「なお」の意味で。

 

海外ビジネスでよく使う用語は以下の記事にまとめています。

 

 

例文

Just for your information, we have to finish this meeting within 10 minutes as we have another meeting with a customer.
(一応参考までに【ちなみに】、このミーティングは後10分で負えないといけないです。顧客との別の打ち合わせが控えています)

 

Just for your reference, that restaurant opens from 6:00PM, so we have to wait one hour.
(一応参考までに【ちなみに】、そのレストランは6時PMにオープンするので1時間待たないといけません)

 

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② incidentally, (ついでに言えば)

 

「ついでに言えば」の意味で添える英単語です。

 

文頭、文中、文後いずれの箇所でも使える英単語ですね。

 

例文

Incidentally, its price is 20% lower than those of competitors.
(ついでに言えば【ちなみに】、価格は競合他社より20%安いです。) 

 

His promotion, incidentally, is unbelievable. 
(ついでに言えば【ちなみに】、彼が昇格したことは信じられません) 

 

He used to be a professional basketball player, incidentally.
(ついでに言えば【ちなみに】、彼は元プロバスケットボール選手です) 

 

③ As an additional information, ~ (追加情報として)

 

「追加情報として」の意味で言い添えるときに使えますよね。

 

  • In addition (to that), ~
  • Additionally speaking, ~
  • Additionally, ~

 

なども同じ意味です。

 

例文

As an additional information, its price is 20% lower than those of competitors.
(追加情報として【ちなみに】、価格は競合他社より20%安いです。) 

 

Additionally speaking, you can choose a color from 10 kinds as you like.
(さらに言えば【ちなみに】、色は10種類からお好きなのを選ぶことができます) 

 

Additionally, the bus service runs on Sundays every one hour.
(追加情報として【ちなみに】、バスは日曜日は1時間おきにサービスしています) 

 

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④ As a side note, ~ (補足すると)

 

"side note"は、ノートの隣や隅に書くイメージで言い添える感じがありますよね。

 

文字通り「補足すると」の意味となり『ちなみに』、「なお」に近い意味です。

 

As を On に代えて、"On a side note"でも良いですが、"As a side note"のほうがメジャーです。

 

また、"Side note:"は「補足:」のように書き言葉としてメールにもよく出てきます。補足の意味で『ちなみに』と書きたいときに便利ですよね。

 

例文

This is as a side note, but its price is 20% lower than those of competitors.
(補足ですが【ちなみに】、価格は競合他社より20%安いです。) 

 

Side note: The replacement for this part should be done by a certified consultant.
(補足:【ちなみに】 この部分の交換は認定コンサルタントが行わなければならない) 

 

 

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⑤ Related to~ (~に関連して)

 

「~に関連してちなみに」と話の流れにそって言いたいときに使います。

 

例文

Related to the subject, I have a different idea.
(テーマに関連して、【ちなみに】、私は別のアイデアがあります。) 

 

Related to the subject, I found several typos on the document.
(テーマに関連して、【ちなみに】、ドキュメントにタイプミスが何か所がありました。) 

 

⑥ When it coms to ~ing (となると)

 

『ちなみに』の意味が「~となると」とそれまでの話の流れを受けて発言を付け足したいときに使えそうですよね。

 

注意点は、When it comes to ~の後は、名詞、動名詞がきます。

 

toは不定詞ではないため、続く動詞は原形にはなりません

 

この機会に、to +動詞ingの形をとる15の頻出熟語をまとめてチェックしておきましょう。

 

例文

When it comes to scheduling the next meeting, Friday is a holiday next week.
(次の打ち合わせの日程となると、【ちなみに】、来週の金曜日は祝日です) 

 

When it comes to job interviews, first impressions are really important.
(仕事の面接となると【ちなみに】、最初の印象がとても重要です) 

 

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英会話の間がもたなく何か言いたいときの『ちなみに』英語5表現

 

英会話で「間がもたなく何か言いたい」ときの『ちなみに』の英語表現をまとめました。

 

  • ところで・話はかわりますが
  • ~と言えば
  • 蛇足ですが
  • 念のために
  • ~的に言えば(~ly speaking)

 

⑦ By the way/Aside from (ところで・話は変わりますが)

 

苦し紛れのこともありますが、「ところでちなみに~」と英会話を続けるときの表現です。

 

同じ役割で使える英語表現を4つ挙げました。

 

話題を変える『ちなみに』の英語表現

  1. By the way (ところでちなみに~
  2. Aside from~(話題は変わりますが、ちなみに~
  3. Sorry to change the subject but~(話題を変えて申し訳ないけど、ちなみに~
  4. This is off the topic but~(話題は変わりますが、ちなみに~

 

By the wayは"bty"など省略形で表記されることもあります。(ネットスラング)

 

例文

By the way, How did you treat the issue ?
(ところで、【ちなみに】、あの件はどうなった?) 

 

Aside from the theme, who will attend the conference next week ?
(そのテーマは置いといて、【ちなみに】、来週の会議には誰が参加する予定?) 

 

Sorry to change the subject but, I am anxious about the plan of next week.
(話題を変えて申し訳ないけど、【ちなみに】、来週の予定が気になります。) 

 

This is off the topic but, did you finish your homework ?
(話題が変わるけど、【ちなみに】、宿題終わらせた?) 

 

⑧ Speaking of ~ (と言えば)

 

「~と言えば、ちなみに~」で話の展開を続けるときに使えます。

 

"Speaking of"は、受験英語でも出てきた定番ですよね。

 

例文

Speaking of the coming party, dress code is casual.
(今度のパーティと言えば、【ちなみに】、ドレスコードはカジュアルです) 

 

Speaking of travelling, I found a very cheap tour to Thailand.
(旅行と言えば【ちなみに】、タイ行きの格安ツアーがネットに出ていました) 

 

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⑨ Maybe this is not so important (relevant), but~ (蛇足ですが)

 

伝えようとしている内容が、”テーマや主題にとって重要ではないかもしれない、”関係がないかもしれない”と前置きしたうえで内容を続けられる表現です。

 

口語的で言いやすいので覚えておくとカジュアルにもビジネスにも便利ですよね。

 

例文

Maybe this is not important but, the company has been looking for a candidate of good sales person.
(これは重要ではないかもしれませんが【ちなみに】、その会社はよい営業マンをずっと探しています) 

 

Maybe this is not relevant but, he wanted to be hired by a better company.
(これは関係ないかもしれませんが【ちなみに】、彼はもっと良い会社に採用されたがっていた) 

 

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⑩ Just to be sure, (念のために)

 

「念のために」「確認のために」の意味で『ちなみに』と言いたいときに使えますよね。

 

言い漏らしたことなどがある場合、この"Just to be sure", "Just in case"などが合います。

 

Justはなくてもいいですが、外すと「一応」の意味もなくなってしまいます。

 

例文

Did you turn off the light and air conditioner of the room? Just to be sure.
(確認ですが【ちなみに】、部屋のライトとエアコンは切りましたか?) 

 

Just to be sure, the deadline of the homework is tomorrow, right?
(確認ですが【ちなみに】、宿題の提出期限は明日ですよね?) 

 

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⑪ ~ly speaking, (~的に言えば)

 

~ly speaking, はいろいろな単語と一緒に使って、「~的に言えば」の意味で使えます。

 

カジュアルにもビジネスにも応用がきくので、「ちなみに~的に言えば」と言いたいときに便利です。

 

2語で伝えられるいくつかの言い方を以下の記事にまとめています。

 

あわせて目を通しておきましょう。

 

 

例文

Practically speaking, I don't think it's difficult to do it by the end of this week.
(【ちなみに現実的に言えば、今週末までにそれを終わらせるのは難しくありません) 

 

Roughly speaking, I don't have a good feeling on their way of treating this issue.
(【ちなみに大雑把に言うと、彼らのこの課題に対するやり方には好感が持てません) 

 

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あとがき:会話の「間」を埋めたいときに積極的に使おう!

 

『ちなみに』を英語で使いたいとき

  1. 情報を加えたい。補足したい
  2. 英会話の間が持たなく何か言いたい

 

紹介した11の英語表現が、いつもこの2つの分類のどちらかにキッチリ分かれるわけではないです。

 

どちらの用途でも話の展開によって使えそうですよね。

 

また、丁寧な『ちなみに』の表現としてもこれらの10の英語の表現はそのまま使えます。

 

そして、相手に発言に「私もそう思います」と同意する15の英語表現につなげて使うと英会話がやりやすくなりますよね。

 

また、格安のオンライン英会話を効果を高める受け方でうまく活用すると短期間で実践で使えるようになります。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

英語学習一緒に頑張りましょう!

 

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